こんにちは
先日アメリカのポートランドで水道水へのフッ素添加に対しての住民投票で、反対派が圧勝しましたね。公にフッ素の水道水が拒否されたのは個人的にはとても良い兆候だと思いました。http://www.naturalnews.com/040465_water_fluoridation_Portland_ballot_measure.html
そしてこちらはとても個人的な話題ですがこちらの動画に対してこんなコメントを頂きました♪
自然派志向の歯科医師です。むし歯予防に使われるのは正確にはフッ素ではなくフッ化物と呼ばれています。素人の方は混同しないで冷静になって下さい。現在、水道水へのフッ化物添加は日本ではまだほとんど行われていないはずです。彼らは歯磨剤(歯磨きペーストなど)へのフッ化物添加もIQの低下などを引き起こすと考えているのでしょうか?フッ化物の入った歯磨剤や洗口液の虫歯予防効果は強力です。もし歯磨剤への使用も含めフッ化物の使用をすべて中止すれば、日本では昔のようにお口の中に虫歯が沢山できるようになるはずです。虫歯を修復するためには、やむを得ず高分子化合物や金属がお口の中に入るようになりますが、彼らはそれは安全として受け入れるのでしょうか?
フッ素が身体に良いか?虫歯予防になるか?決めるのは専門家の言う事を鵜呑みにせずに、ご自身で判断して頂きたいと思います。でもね、本当の専門家って言うのは、私はフッ素毒警告サイトhttp://members.jcom.home.ne.jp/tomura/の村上 徹先生の様な方を言うんだと思います。この先生にも是非村上先生のHPを見て頂きたいと思います。でも難しいかもしれませんね(汗)
まあそれは置いとくとして、こうしたコメントを頂くって言う事は、私も「もっと仕事をせい~」という神からのお告げなのかな?と、考えてアメリカのフッ素警告団体から出している「フッ素についての10の真実について」のリールレットの翻訳を始めました。歯科医院に行ってフッ素を塗りましょうって、言われた時にこういう情報も有るけど一度調べて下さいね?なんていう気軽な感じでお使い頂けたら幸いです。でもまだ完成していないんで、今日は途中経過をご報告~。切ったり貼ったりの地道な作業なもんで、また終了したらお知らせします。
因みに私は(血液型はO型)結構アバウトです。だからこういう作業はどっちかというと苦手なの~(苦笑)でも冒頭のコメントの先生からエネルギーを頂けたので頑張っています♪
先生コメントありがとうね!
こういう批判を頂いた時に、読むとほっとするありがたいブログはこちらからどうぞ^^
小さな町の小さなお寺のお坊さんのブログ
批判・ダメ出しをされても
http://ameblo.jp/jishoji2525/entry-11521961057.html
フッ素についての10の真実
Microsoftワード文書 [2.0 MB]
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このリーフレットの動画編はこちら。
それから医院でも歯磨き粉は使った方が良いと言うご質問を良く受けるのですが、基本的には人間の本来の食性に有った食事をしている限り虫歯にはならないと思うので、歯磨き粉はおろか、歯磨きもいらないと思います。ただ、完全なローフードの「果物・葉食性」の食事って言うのは難しいだろうから、それ以外の物を食べるようであれば、やはり歯磨きはした方が良いとおもいますので、其の時に使う歯磨き粉は天然由来の物が良いと思います。
あとは、良く重曹はどうですか?というご質問も良く受けますが、個人的にはベーキングパウダーにはアルミニウムが入っている可能性があるし、重層も化学物質で毒性に関するの規定http://www.takasugi-seiyaku.co.jp/prdt/img/pdf/MSDS_048.pdf#search='%E7%82%AD%E9%85%B8%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0+%E6%AF%92%E6%80%A7'
こちらのサイトから購入できるそうです。医院に置く歯磨き粉もこちらに変える予定です。
天然素材オーガニック歯磨き粉
http://n-styleshop.jp/nstyle/9.3/49966/-/mother_catalog_num.35527/
と、いっても私はこの業者さんの回しものでは有りませんよ~(笑)子宮頸がんワクチンの安全性を審査する委員会の先生方の様に、お金は頂いていません。と言う訳で、最後にこんなニュースをご紹介。これじゃワクチンの安全性を公平な立場で評価することは難しいよね~f^^;
厚労省ワクチン評価4委員 製薬会社から寄付金
(2013年4月22日) 【北陸中日新聞】【朝刊】【その他】
厚労省「問題ない」 「利益相反」指摘する声も
予防ワクチンの効果について議論する厚生労働省の「ワクチン評価に関する小委員会」(委員長・岡部信彦国立感染症研究所感染症情報センター長=当時)の複数の委員らが、評価対象のワクチンを製造している製薬会社から寄付金などを受け取っていたことが分かった。厚労省などは「金額も公開しており、問題はない」としているが、「利益相反」を指摘する声が上がっている。
【関連記事】 ワクチン 評価 委員の医師と製薬会社 不透明な関係
委員である医師らが同省に申告した資料によると、資金を受け取っていたのは6委員のうち4人。提供していたのは、子宮頸(けい)がんワクチンを製造するグラクソ・スミスクラインとMSD(いずれも本社・東京)、同じくインフルエンザ菌b型(ヒブ)の武田薬品工業(同大阪市)、小児用肺炎球菌のファイザー(同東京)など。
申告は金額について(1)50万円以下(2)50万円超~500万円以下(3)500万円超-のいずれかにチェックを入れる方式。大半が50万円以下だったが、MSDから岩本愛吉・東大医科学研教授、武田薬品から宮崎千明・福岡市立西部療育センター長が「50万円超~500万円以下」の資金を受領したとしている。
小委員会は2010年8月~11年3月に開かれ、この3ワクチンを含む9ワクチンについて議論した。いずれも「接種促進が望ましい」という結論に至り、同省予防接種部会に報告された。3ワクチンは今月から、予防接種法に基づいて国が接種を勧奨し、全額公費負担となる定期接種扱いになっている。
(転載終了)
子宮頸がんワクチン評価委員への献金について詳しくはオールドボーイさんのブログからどうぞ
http://ameblo.jp/mother-teresa/entry-11535086381.html