【ワクチンも愛で出来てるんだから・・・】
今世界中でで起きているコロナ祭りワクチンキャンペーン
主流メディアは私たちの恐怖を煽りまくっています。。。
コロナワクチンの供給は塩野義製薬と武田薬品工業の合計4125万人分。
ファイザー、アストラゼネカの9000万人分との合計で1億3125万人分となり
2021年6月までに日本国民約1億2600万人全員にワクチンが行き渡る予定
日本政府はすごく頑張ってます・・・(汗)
おまけに「感染症法の改正案では入院勧告に従わない感染者への罰則について、
「1年以下の懲役または100万円以下の罰金」の刑事罰を検討中」
政府はこんなことまで言い出していますね
こんな世界規模で進められているワクチンキャンペーンの潮流に
逆らってワクチンを受けないという選択をすることが許されるのでしょうか?
う~んはっきり言って私には分かりません。
でもこれだけは言えることがあります。
将来どんな事が起きるのか分からないのだったら
未来に対する不安にフォーカスせず、今できることに
フォーカスしておけば良いって!
怒りや不安や恐怖心から将来のことを心配していても
何も始まらないどころか、私たちのそのネガティブな感情の波動が
宇宙にブロードキャストされてしまいます。
自分がいつもどんな気分でいたいのか?
恐怖や不安で心を一杯にして怯えながら、いつも環境や
他の人のせいにして被害者のように振る舞っていたいのか?
あるいは、今与えられた環境の中で出来ることをハートの声に従って
精一杯やってその結果に一切執着せず自由な心でいたいのか?
あなたならどちらの選択をしますか?
以前私は薬に対する恐怖心から、薬を飲みすぎている母に
無理やり自然療法や断食、断薬を押し付けて大失敗しました。。。
3日間の断食合宿に母を無理やり連行した後に
母は嘔吐と下痢で10日間食べられなくなり死にそうになったのです。
「周囲からは母を殺す気か?と思われてる」と考え精神的に辛かったです。
そりゃー、私も必死に自然療法医の先生に往診を頼んだり
薬の代わりになるサプリを飲ませたりして出来ることはしましたよ。
だけど、結局母を救ってくれたのは、緊急入院した先の西洋医学の病院でした。
(もはや誰も私の話を聞きましぇ~ん・・・)
もちろん今でも、10年以上薬漬けで溜まっていた毒が断食が刺激になって
嘔吐や下痢という症状を介してデトックスされたのだと信じてはいます。
でも、たった3日間とはいえ10年以上薬漬けの高齢の母に
いきなり断食をやらせるべきでなかった・・・。
その後母はまた薬漬けの生活に戻りました。
いくら家族であろうと無理やり押し付けて選択を捻じ曲げたりはできないもの。。。
特にそれが恐怖心からの選択である場合はことさらです。
だから、今はたとえ家族であろうと個人の意志を尊重しようと思っています。
もちろん自分に出来る事として情報提供はしたいです。だけど・・・
ワクチン接種についても相手がどんな選択を
しようとあるがままにその選択を尊重する。
それが無条件の愛の一つの現われだと信じています💓
結局はワクチンも創造の愛のエネルギーから出来ていますから
必要があるから役割をもってこの世に現れているのだと思います。
そうは思わない人がいるのも知っています。
でも、そう思わないという選択も尊重します
(結局何でもありじゃね~笑)
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