【3次元を超え不食になろう!】(ジャスムヒーンさん新刊より)
コロナのパンデミック祭り、ワクチンキャンペーン
なんだか益々盛り上がりを見せていますよね💦
前の記事でも書いたけど私の職場にも先日コロナの
ワクチンの希望者を募る通達が回ってきました。
「コロナのPCR検査での陽性患者の増加は増幅回数を極端に大きく
していることによる見せかけの数字のマジック。」
「コロナのワクチンは遺伝子組み換え技術を使った
人類史上初のタイプのもので、認可までの期間は
極端に短く多くの国民に接種させながら効果や
副反応などのデータを取る人体実験。」
私も基本的には実態はそんな所だろうと考えているので、もちろん、ギリギリまでワクチンの接種は受けないという選択をしたいですが、どこまでそれが通用するのか?そこは正直分からないなあ?というのが本音です。
さて、今日はジャスムヒーンさんの2020年の新刊書籍
「The Freedom Matrix – Being Source Fed」から一部要点を翻訳抜粋したものをシェアします。
「The Freedom Matrix – Being Source Fed」より
・私たちの体を構成する何兆もの原子は、それぞれホワイトホールとブラックホールを持っています。私たちがそこからどの位エネルギーを得たり放出したりするかによって、そのドアの開き具合が違ってきます。
・多くの人々は信念と疑惑によって形作られたホログラムと枠組みの中の世界に閉じ込められいるので、宇宙のエネルギーが私たちの原子に呼吸のように流れ込むのを遮っています。私たちの信念と細胞は繋がっています。ブルース・リプトン博士の「思考のすごい力」はそれについて理解する助けになるでしょう。
・ジャスムヒーンさんがスタービーイングのファミリーたちから話を聞いたり、自動書記で記録したりしているときにはエネルギーが体の周りだけでなく、細胞を構成しているそれぞれの原子の周りにもトーラスエネルギーのパターンのビジョンが現れるそうです。とても興味深いですね。
・私たちが高次のユニティ意識からの密度が高い地球にディセンションすることは、実は意識の拡大に過ぎません。だから、覚醒やアセンションの旅はあなたが心から一度「イエス」といえばいとも簡単に達成できるでしょう。
しかしながら、その「イエス」は心から感じた「イエス」である必要があります。
・私たちの周りには高次のスタービーイングが常にいてサポートしています。私たちが聖なる催眠から私たちの本当の姿を思い出し、ユニティ意識に回帰する旅は素晴らしい贈り物です!スタービーイングたちもそのギフトを一緒に体験しています。
・私たちのこのホログラム世界での経験はとても貴重なもので、ユニティ意識にも生命の息吹を吹き込みます。例えば父親がただただ子供が遊んでいるのを優しいまなざしで見守る、無条件の愛や慈悲の心はユニティ意識を更に豊かにします。
・ディセンションをしてホログラムの世界で遊ぶことで宇宙は拡大を続けています。
私たちは本来は多次元的な存在ですが、このホログラムの世界での知覚はとても限られているので、再び意識を拡大してホログラムの世界を超えていかなければホログラムの世界を超えたリアリティを知覚することは出来ません。
・私たちは宇宙のエネルギーから切り離され、その領域からプラーナの栄養を吸収することが出来なくなっています。でも、本当は尽きることのない宇宙エネルギーはいつでもそこにあり、誰でも利用できます。
・ずいぶん長いこと地球では自然の資源を間違った方法で利用し、飢餓が蔓延し、ホログラムに閉じ込められた多くの魂たちはいつも何かを渇望しています。細胞を構成する原子に根源からのエネルギーが流れてくるように、そのドアを開けましょう!今すぐシンプルに根源のエネルギーに繋がり自由を感じるのです。
・私たちが忙しい日常を離れて静寂の中にくつろげば再びユニティ意識から、エネルギーが流れ込むようになります。そうすれば、私たちは3次元の限られたホログラムの世界を超えたリアリティを感じることが出来るでしょう。
・ユニティ意識に繋がるためには、今ここにしっかりと留まることや深い瞑想が役立ちます。そうすれば、尽きることのない根源からエネルギーを得て感情的、心理的にも満たされるでしょう。心はいつも平穏で深い叡智が備わります。叡智は外からの教育からやってくるのではありません。各々が内なる叡智に繋がるようになれば、管理の為の階級組織は必要無くなるでしょう。
・私たちが愛のフィールドに深く繋がれば繋がるほど、私たちも世界も平和で調和が取れるようになるでしょう。もし私たちがユニティ意識に繋がり尽きることのないエネルギーの栄養を得ることが出来るようになれば何が起きるでしょうか?
地球上から飢餓が消え、家畜を殺したり環境を破壊する農業も消え、もはや外側に食べ物をさがす必要がなくなります。
・細胞の原子がユニティ意識の領域からのエネルギーに満たされると、私たちは3次元のマトリックスの外のリアリティを知覚するようになります。そうなれば慈悲の恩寵、シンクロが起きあなたは切り離されている孤独感から開放されるでしょう。
・いままで「Yes/No」の二元性の世界にどっぷり使ってきた私たちが、ユニティ意識に繋がるためには、私たちの人生を受容し沢山の「Yes」を言うことです。
(要点の翻訳一部抜粋ここまで♪)
この3次元のホログラムのマトリックスを超えたリアリティを生きているうちに知覚したり、ユニティ意識に繋がったりするのって魅力的だと思いませんか?
私も食べ物から栄養を取らなければ、世界の飢餓はなくなるし地球の環境は保全されるし、家畜たちも搾取されなくなる!こんなにエコで慈悲深い生き方はない!!私もジャスムヒーンさんのようになりたい💓
そう思って以前固形物を取らない断食に最長60日、その年は約半分くらいの期間を断食して過ごしましたが結局、どんどん筋肉が減って爪が割れたり、手が震えたり、毎晩足が吊ったり、耳鳴りが止まらなくなったりして体が消耗していく一方で、結局不食になることは叶いませんでした。
で、その時のことを今思い返すと、自分自身がちっとも満たされてなかったです・・・(汗)それに、心の中には沢山のゴミが溜まっていました。そんな状態ではエネルギーの完全自給自足なんて到底無理ですよね💦
だからその時は、一旦不食にチャレンジするのを諦めました・・・。でもやっぱり心のどこかには、外からの食べ物に頼らずにエネルギーをユニティ意識から取り込む!そんな完全自給自足で究極のエコな生き方をしてみたいという思いがずっと残っていました。
ジャスムヒーンさんも「エネルギーが私たちの体の周りだけでなく、細胞を構成しているそれぞれの原子の周りにもトーラスエネルギーのパターンのビジョンが現れる。」と言っているように断食を繰り返すと細胞を構成している原子のポータルゲートが開いた「ゾクゾクする感覚」が出てきて、「全身がユニティ意識のエネルギーフィールドに漬かっていたんだ!」というその感覚を感じるようになりました💓
でも、ユニティ意識にしっかりと固定されるためには、我慢をするだけの食事制限や断食だけでは「中々難しかったなぁ」というのが正直な感想です。ユニティ意識に繋がるために私に足りなかったこと・・・
それは・・・
1、心のデトックス
2、心をオープンにすること
3、感謝の心
この3つでした~。。。
夜も更けてきたので一旦ここで失礼します💓
ユニティ意識に繋がり不食になるにはどうしたら良いのか?
また本を読み進めながら気づいたことがあったらシェアしますね✨
それでは素敵な1日をお過ごし下さいませ💖
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日程を追記しました。各瞑想会のお話のテーマも決まりました。
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コロナ禍のこんな不安な時代だからこそ・・・
自分の内側をみつめ私たちが本当は一つであることを
思い出すことは何よりも大切にしたい💓
そんな思いからこの瞑想会を企画しました
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ガイドの奥富さんが普段ご案内されている瞑想です。
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PS:先日友人にこの「オンライン聴く&話す瞑想会」は
いつまでモニター期間なのって?って聞かれましたが・・・
実は私もガイドの奥富さんもよく分かっていません。
ただ今は「ドアをオープンにしておきたい!」という気持ちを共有しています。