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安全は不明なりbyコロナワクチン宣伝部長

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【安全性は不明なりbyコロナワクチン宣伝部長】

 

(自然をこよなく愛するスターシードの友人撮影)

★元記事

 

◆米国の新型コロナウイルス対策において中心的な存在である
米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長の
アンソニー・ファウチ氏がコロナワクチンは安全とは言えないと
発言しました💓彼はバイデン政権の首席医療顧問でもあります♪

コロナウィルス・ワクチンを宣伝してきたアンソニー・ファウチ博士が、
命を救うと誇大広告してきたコロナワクチンが実際には安全性に
問題があるかもしれないことをMeet The Pressのインタビューで認めました。

ファウチ氏は、チャック・トッド氏とのライブ・インタビューの中で、
子供や妊婦にワクチンを投与する前に、このワクチンが本当に
安全であることを「確認」する必要があると表明したことを報じています。

The New York Post cites 

◆ニューヨーク・ポスト紙によれば

コロナウィルス・ワクチンを宣伝してきたアンソニー・ファウチ博士が、

命を救う方法として宣伝してきた誇、大広告してきたコロナ・ワクチンが実際には

安全ではないかもしれないことをMeet The Pressのインタビューで認めました。

 

ニューヨーク・ポスト紙は、チャック・トッド氏とのライブ・インタビューの中で、

ファウチ氏が一般的にワクチンに対して「脆弱」であると言った
子供たちや妊婦にワクチンを投与する前に、このワクチンが
本当に安全であることを「確認」する必要があると述べたことを報じています。

(John Paluskaの記事をTheWashingtonGazette.comから転載)

★ニューヨーク・ポスト紙の同氏の言葉引用


その理由は、今回のような新しいワクチンの場合には
子供たちや妊婦のような弱い立場の人たち接種する前に、
数多くの成人の母集団、特に一般的な成人の母集団で
確立された有効性と安全性を確認したいと考えているからです。

このような理由から、新しいワクチンは「数百から数千人」の
子供たちを対象にテストされることになるというファウチ氏の発言を
ニューヨーク・ポスト紙が伝えています。

つまり、このワクチンが安全かどうかはわからないので、
まずは子供たちに投与するということです!


しかし、彼の発言で特に印象的なのは、「通常の」集団における

ワクチンの安全性を確認する必要があると述べたことです。

科学的な知識をお持ちの方や、ワクチンテストや統計の

分野でお仕事をされている方は、この言葉が一般の

人々を意味していることをご存知でしょう。

今回のどのワクチンの治験でも、「正常な」集団が
存在したことはないことを知っておくとよいでしょう。
このことは、モデルナ社の臨床試験が教えてくれています。

★第3相臨床試験の安全性解析では、ワクチン接種時、
治験参加者の平均年齢は52歳(18歳~95歳)、
18歳から64歳の参加者が22,831人(75.2%)、
65歳以上の参加者が7,520人(24.8%)でした。

治験参加者の52.7%が男性、47.3%が女性であった。

安全性解析対象者のうち、ヒスパニック系またはラテン系が20.5%、
白人が79.2%、アフリカ系アメリカ人が10.2%、アジア人が4.6%、
アメリカインディアンまたはアラスカ先住民が0.8%、
ハワイ先住民または太平洋諸島人が0.2%、
その他が2.1%、多血人種が2.1%でした。

米国の人口統計は以下の通りです。
女性が50.8%、男性が49.2%、18歳から64歳が55%、
65歳以上が16.5%、ヒスパニック系またはラテン系が18.5%、
白人が76.3%、アフリカ系アメリカ人が13.4%、アジア系が5.4%、
アメリカインディアンまたはアラスカ先住民が1.3%、多血民族が2.8%。

つまり、治験に参加した人の内訳では高齢者が圧倒的に多く、
アフリカ系アメリカ人やアジア人、女性が少ないということでした。
さらに、ヒスパニック系やラテン系の人々や白人の参加者が多く、
これは「正常な」人口統計に基づいた治験とは言い難いのです。

さらには、治験グループの既往症も分かりませんし、
治験参加者のグループが「通常の性別人種年齢分布」の集団に
準じているかどうかもわかりません。

モデルナ社はこのことを一切公表していません。
しかし、参加者の健康状態を考慮するまでもなく、
この1つの治験グループが「通常の性別人種年齢分布」の集団と
一致しないことが明らかでしょう。

ファウチ博士の最近の発言によると、ワクチンが安全であると分かるのは、
「通常の性別人種年齢分布」集団に当たったときだけだそうです。
つまり、彼の発言を額面通りに受け取れば、治験が正常な集団で
構成されていなかったために、誰もこのワクチンが安全だとは
言えなかったということになります。

さらに、ファイザー社の試験では、"健康な人 "のみを対象と
していることが露骨に示されています。
PDFの41ページに掲載されているファイザー社の試験報告書では、
特定の有病者を対象としていないことがわかっています。

さらに、報告書の145ページには、テストから除外される基準が
記載されています。しかし、これらの「健康な人々」は
「正常な」一般市民の代表であり、FDAはこのような試験の
欠点にもかかわらず、このワクチンを緊急使用することを承認したのです。


つまり、このワクチンが安全でない可能性があることは分かっていたし、
子どもや妊婦にとっても安全でない可能性があることも分かっていたのに、
政府は一般市民への接種を許可し、今度は子どもへの接種を
許可しようとしているのです。しかし、それだけでは終わりません。. .

ニューヨークポスト紙によると、ファウチ博士は次のように述べています。

もし、ワクチンの安全性と予防になるある種の免疫’
応答を確認できななら(主に免疫の相関関係)モデルナ社の
3万人規模の臨床試験やファイザー社が行った4万4千人規模の
臨床試験で得られた有効性のデータを、つなげて考えることができます。

 

◆"安全であることが証明さえできれば"ファウチ博士は、

ワクチンは安全で、効果的だと思っていました。

それに反対する人は「陰謀論者」だと思っていました。
 

しかしながら実際にはまだ、大人に安全かどうかも

分からないのですから、子供に安全かどうかを知る由もないのです。

だからこそ、FDAはワクチンを実際には承認せず、
緊急時の使用のみを承認したのではないでしょうか?
ファウチ氏が安全かどうかを確認するために「通常の」集団で
テストする必要があると言ったのもそのためです。

 

PS;まだ安全性が確認されていないんだから
私たちも接種を見合わせたいですよね・・・

良い午後をお過ごしくださいませ💓


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