【桜散るベジーマンデー弁当♪】
おはようございます❤
本日はベジー・マンデー菜食弁当だよ~
今日のテーマは《桜咲く~》🌸
お弁当箱をキャンパスに見立てて
こりゃーまるきり母の趣味の世界に入っているけど・・・笑
さてはて、このお絵かきはどんどんエスカレートするのか?
はたまた、途中で頓挫して日の丸弁当になるのか?
乞うご期待・・・笑
それはさておき・・・
息子にも週一ベジー運動に参加してもらおうと思って・・・
(当人は知らずに参加させられてるのですが・・・笑)
ピーマンの肉詰めはベジミート使用だよん
週一日だけでも菜食にするだけで、
一年間で車の走行にすると1700km分の
節約になるんだって・・・
東京から上海までがちょうどその位の距離
だから効果絶大だよね🌟
それに、家畜に穀物を飼料として食べさせずに
直接私たち人間が食せばそれだけで、
飢餓を減らすことが出来るからね~
まあ今後もお弁当作りを楽しみながら
オシャレな(あくまで母本人の主観😅)
週イチ・ベジー弁当習慣を続けて行くね~✨
息子よ・・・
月曜日だけは動物たちと地球に
やさしいお弁当を作りたいという
母のわがままを聞いてくれて・・・
ありがとう
でも他の日はお肉メニューのリクエスト
喜んで受け付けるからね・・・
あはは~以上ベジ母ちゃんの独り言でした(笑)
◆ベジーマンデーとは? (ベジーマンデー・ジャパンHP参照) 21世紀、地球の環境破壊は、際限なく進んでるけんが・・・ これを防ぐための最も簡単な方法として、週に一日は 菜食にしたらどうだい!というのが、「週一ベジー」運動
2006年、国連は衝撃的レポート「Livestock's Long Shadow」を発表し、 畜産の環境破壊に警鐘を鳴らしました。 これを受けて、2009年、ポール・マッカートニー氏が イギリスで「ミートフリーマンデー(肉なし月曜日)」キャンペーンを開始。
ほぼ同時期に、ドイツやベルギーでも、 「ベジタリアン・サーズデー(菜食の木曜日)」を導入。 すでに2003年から「ミートレスマンデー(肉なし月曜日)」を実施してた アメリカのジョンズホプキンズ大学の力添えもあり 「週一ベジー」習慣は国際運動に発展
【現時点での参加国】 北欧:スウェーデン、ノルウェー、フィンランド 西欧:ドイツ、ベルギー、オランダ、オーストリア、ルクセンブルグ、 フランス、スイス、スペイン、イタリア 東欧:ギリシャ、クロアチア、スロベニア、モルドバ 中東/アフリカ:イラン、イスラエル、南アフリカ 北米:アメリカ、カナダ 中南米:ブラジル、ジャマイカ、パナマ 豪州:オーストラリア、ニュージーランド アジア:台湾、ブータン、韓国、インドネシア、マレーシア、フィリピン、日本
日本では、東京大学、京都大学がベジタリアンメニューを導入 筑波大学、北里大学、一ツ橋大学でもキャンペーンが開始
週に一日菜食にすることは、誰にでも簡単にできることで、 一人一人の食事の選択が、環境破壊を防止できるのです。 地球環境を守るためにも、さっそく今週から 「ベジーマンデー=菜食の月曜日」を始めましょう!
(一部引用終了)
今日もなった自分を精一杯生き やさしさに包まれた一日をお過ごしくださいませ・・・
PS;息子が電車に乗り遅れる~と言って 駅まで走っていきましたが、 桜散る〜とならない事を祈るばかり・・・笑🌸 | |
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