【フランス薬品評価センター発・4社のコロナワクチン市場から撤退すべき!】
★元記事
フランスの地域独立医薬品評価センターである
CTIAPは、現在行われている4種類のコロナウイルス(Covid-19)の
「予防接種」は、いずれも臨床試験が不十分なまま緊急使用認可(EUA)を
取得しているため、安全性や有効性に問題があるとする報告書を発表しました。
これらの予防接種は、製造工程が新しく、含まれている賦形剤も
今までにないものであることが問題となっていますが、
フランス西部のCholet公立病院の専門家チームは、
これは「新しい活性物質とみなすべきである」と述べています。
薬剤師のCatherine Frade博士が率いる研究チームは、
Pfizer-BioNTech、Moderna、AstraZeneca、Janssen(Johnson & Johnson)が
発売したワクチンについて、欧州医薬品庁(EMA)が公開したデータを
用いて研究を行いました。これら4つのワクチンはいずれも、
安全性と有効性の臨床的証拠に基づく承認ではなく、
必要性の認識に基づく一時的な承認にとどまっています。
また、すべてのワクチンは、今から3年後の2024年まで研究が続けられます。
現時点では、ワクチンの長期的な副作用についてはほとんど分かっていませんが、
短期的な副作用として、重篤な血栓や死亡例が見られます。
CTIAPによると、4種類のコロナ・ウイルスワクチンはすべて、
「活性物質と完成品の品質証明」が確認される前に、
公的な必要性のためにリリースされました。
また、このワクチンを製造しているすべての研究所は、
今後、関連する研究の提出期限が与えられました。
つまり、コロナウィルスの予防接種を受ける人は、
大規模臨床実験に参加する人間モルモットということになります。
ワクチンを受けた人たちが今後どのような状況に置かれるかは、
まだ分かっていません。
研究チームは、今後数ヶ月から数年の間に、「製品の根幹に影響を与えるばらつきは、
実施された臨床試験を無効にする可能性さえある」と警告しています。
"慎重に考えれば、COVID-19に対するワクチンが販売されているすべての国で、
このようにして「リリース」されたすべてのワクチンを直ちに撤回し、
付与されたを緊急承認を中断、あるいはキャンセルして、
追って通知があるまで待つべきだとさえ言えるでしょう」と述べています。
ブランチ・コヴィディアンは死を願うカルト集団で、
これは、ホワイトハウスやドナルド・トランプ、アンソニー・ファウチをはじめとする
米国の主流医学、さらには宗教から発せられるメッセージとは大きく異ります。
他の国では、この新しい実験的な薬に対して、より予防的なアプローチを
とっているように見えますが、ここアメリカでは、「新たな常識」をもたらすために、
誰もができるだけ早くワクチンを受けることを推進しています。
このキャンペーンの実験的な側面については、ほとんど語られていません。
独立系メディアを除いて、ほとんど誰も、大手製薬会社のコロナウイルスワクチンには
製造者の責任がゼロであること、つまり病気になったり死んだりしても、
法的手段がないことを取り上げようとはしません。
つまり、病気になっても、死んでも、法的手段がないということです。
これに加えて、このワクチンは通常の治験や承認プロセスを
経ていないという事実もあり、公衆衛生の観点からは非常に危険な賭けだと言えます。
私たちは、ウイルスの「第3の波」が起こり、ワクチンを接種した人たちが
大量に死亡することを予想しています。問題は、それがいつ起こるかであって、
起こるかどうかではありません。
コロナウィルスの予防接種の危険性と効果のなさについては、
CTIAPの報告書全文をぜひご覧ください。
コロナウイルスワクチンに関する最新のニュースは、
ChemicalViolence.comをご覧ください。