【子供を守るため★ワクチン接種か仕事か?選択】
今世の中はコロナそのものと言うよりも
巧妙に隠されたコロナワクチンの被害で
中々凄いことになっているな~と感じませんか?
(写真:庭のジューンベリーが色づいてきました)
ワクチンの接種が進んでいるドイツやEU、米国、
イスラエルなどではワクチン被害の実態が
徐々に明らかになっていますしね・・・
でも、うっかりマスクをしていないとスーパーや電車で
変な目で見られるし、仕事中に老人ホームで
マスクやゴーグルを外そうものなら大変なことに
なってしまうという現実もあります。。。
「全く一体どうなってしまったのか世の中は???」
などと私もこの先待っているかもしれない
「ワクチン接種をしなければ仕事や学校に
行けなくなるような状況が訪れるのではないか?」
という考えで不安になり、一瞬怯んだりもしていました・・・
でも、「ワクチンを接種をしないと社会生活出来なくなり
とても困った状況になってしまう・・・」という
その考え方は本当なのでしょうか?
父親は「お前は医療従事者なんだからワクチン
打たないと訪問診療の仕事を続けられなくなる
だろうから、打たないわけにはいかないだろ!」
そう、50を過ぎた娘にありがたい(?)進言を
してくれますが、今の所・・・
「ワクチンを接種しないと社会生活出来なくなり
とても困った状況になってしまう・・・」という
考え方が絶対に正しいとも思ってはいません(笑)
それに、もし私が今の仕事を失って生活レベルが
維持できなくなったり、息子が留学に行けなくなったと
しても、コロナワクチンを打たない選択をしたいと思ってます・・・
「それじゃぁ~、父親や旦那や子供から非難されるよ!」って
はい!それは、もちろん分かってます
(情報提供した上で、本人たちの意思は尊重します)
でも、私が職を失ったって別に家族は生きて
いけるだろうし、息子も海外留学に行かないほうが
長い目で見ればその方が良かったりするかもしれない・・・
だけど、家族、特に子供を持つ母親っていうのは
彼らを守ろうとして、必死に自分を犠牲にして
頑張らなくはだめ!という義務感から毎日を生きていく
生き物ですよね。自分もそうでしたから・・・
でも本当に子供は守らなくてはならない弱い存在なのでしょうか?
私は今まで仕事の事で心理的に追い詰められ、毎朝
青木ヶ原の樹海にでも行って静かにこの世から
消えてしまいたい・・・などとウジウジ考えていた時、
次女にゃん娘から「お前なんて死んでしまえ!」
といわれた一言で目が醒めました
また、息子の酔っ払い達に対する寛大な心と
前を向く姿に胸を打たれ自分自身の中に渦巻いていた
憎しみが溶かされて心が救われたこともあります
私は一体どれだけ彼らに助けられてきたことでしょう!!
彼らは決して守らなくてはいけない弱い存在等ではありません
彼らにはちゃんと神様(源泉)がついています・・・
だから母親として子どもたちを守らなければならない!
などと考えるのはとても独りよがりの考え方で
「子供を幸せにするのは母親の義務ではない!」
今はそう確信しています
あ!でもだからといってビジュアルにこだわる息子の
リクエストに応えて、自分が楽しむために寄植え弁を
作ったり、うさ娘やにゃん娘の皿弁作ったりする
機会が与えられている間は、作り続けると思いますし
特に母親業を楽しむことを放棄するって訳ではないのですが・・・
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PS:先日父がコロナのワクチンを接種して
母の腕が痛くなったり37.5分の微熱が出たりしました。。。
近くにいる人にも影響が出るなんていう意見もあるようです?!
参照記事donさんのブログより
:ワクチンを接種した人が、ワクチンを接種していない人を病気にすることがあるのでしょうか?
ちなみに、コロナワクチンを接種すると腕に磁石が
くっつくという話なのですが、確かに接種した父に
磁石がくっつきました!
でもコロナワクチンを接種していない旦那にも磁石がくっつきました・・・
どうやら汗をかいてる人にもくっつくみたいです・・・(笑)