【コロナワクワクでアセンション後は畑に直行?】
こんばんは♪ベジ母です
成田マサさんから頂いたコロナワクチンの
内容物を顕微鏡でみたときの動画の情報です
ファイザーワクチンを顕微鏡で調査したらこんな風に見えたそうです!
我が家の小屋裏には位相差顕微鏡が眠っているので、
ワクチンが手に入るようなら観察してみたいです・・・汗
あ!でも近くに寄るだけで危険かしらね・・・笑
ファイザーは最近次のワクチンにも「ワクチンの副作用を軽減する」ための
マイクロチップが含まれることを公式に発表したそうです。。。
それからもう一つ不気味なニュースとして
「現在、米国の20の州では、ワクチンで殺害された人々を液化し、
それを「肥料」として食用作物の畑に散布している」
なんていうの情報が有りました。。。
これは米国ではウィスコンシン州が新たに
この行為を合法化したとのことです。
これは「水火葬」という名目で行われていますが、
灰汁を使用し、人間の肉を薬品を使って溶かして、
市水を使って骨から洗い流すのです。
ワクチン漬けにされた遺体は、アルカリ加水分解されて
市の下水道に流され、その他のバイオハザード廃棄物と
一緒になって「バイオスラッジ」となり、トラックに積まれて
食用農場に廃棄されます。
これはSFでも陰謀論でもなんでもなく、実際にウィスコンシン州の
議事録も公開されています
ウィスコンシン州の上院法案SB228:
『遺体を葬するためにアルカリ加水分解を使用する、
緊急規則手続きの免除を規定すること』を見ればすぐにわかります。
★手続きの詳細はこちら
Legislative Reference Bureauによる分析
この法案では、遺体の火葬にアルカリ加水分解法を使用することができます。
本法案では、安全専門サービス省から火葬機関として登録されている者に限り、
アルカリ加水分解法による遺体の火葬を行うことができる。
以下詳細の遺体の処理の方法が記載されていました。。。
参考:さてはてメモ帳さんサイト
PS:コロナワクチンで殺害された人間はアルカリ加水分解され、
アメリカ全土(20州を含む)の食用作物の畑に肥料として撒かれる?!
これって完全にカニバリズムですよね~
まあ、我が家の庭にも去年天に召された
モナちゃんの遺体が無花果やぶどうや
ラズベリーの果樹の肥料になってはいますが・・・
(今年はモナちゃんパワーでやけにラズベリーの実が
沢山付きましたよ!)
あはは、この法案もモナちゃんを肥料にしたのと
まあ似たようなものでしょうかね?どう思います?
それにしても人工削減計画はちゃんと出口作戦まで
考えられているのですね!日本の場合も米国と
同じような出口作戦が考えられているのでしょうか?
真相は闇の中・・・
何か分かったら誰か教えて~・・・
★お知らせ★
考えを手放す瞑想ガイドの奥富さんが
また「話す瞑想・聴く瞑想会」を
企画して下さいました♪
★抗体依存性増強(ADE)によるコロナワクワクアセンションの
波まであと5〜6ヶ月しかないとも言われています♪
それを考えると私達に残された時間ってもしかしたら
そんなにない可能性もあります。。。
であればこのタイミングで瞑想に励んで早いとこ
悟っちゃうのが良いのかもね
★明日もなった自分を精一杯生き
やさしさに包まれた一日をお過ごしくださいませ