【ｺﾛﾅﾜｸﾜｸ接種後♪ｴﾘｯｸｸﾗﾌﾟﾄﾝからのﾒｯｾｰｼﾞ】
おはようございます
ベジ母です！
クライアント様の高校は明日まで
テスト期間中なので今日も弁当
最前線からのレポートはお休みです（笑）
今朝はジューンベリーが美味しそうに
真っ赤に色づいていたので少し収穫しました！
それから近所の農産物市場で
フレッシュビーツがお安く（２株１２０円
）
手に入ったので昨日のうちに３０～４０分くらい
入浴してもらって下ごしらえ・・・
で、今朝はビーツのポテトサラダにしました
いちごアイスみたいな綺麗なピンク色で
うさ娘にも好評でした
★友人から贈られたコロナワクワク接種後に
えらい目にあって九死に一生を得た
エリック・クランプトンからのメッセージをシェアします！
（元記事）
～エリック・クリプトンからのメッセージ～
私は古い人間です。過去、依存症やアルコール依存症を
助けられながら生き延びてきましたが、
今、人生最大のジレンマに陥っています...。
ブレクジット以降、私は心の内で「選ばれた指導者」に
反抗してきました。彼らの誠実さや性質に直感的に疑を感じていました。
COVID19が登場したとき、私はCヘネガン、 Sグプタ、ジェイBが
道を切り開いてくれることを期待していましたが、大学帝国が牢屋の鍵を
持って現れたとき、私たちが大きな問題を抱えていることを知りました...。
私は抽象的ではありましたが、信仰を持っています。
20年3月に感じたこと、見たことは、政府や首相、その取り巻きの主張が、
市民への献身から遠ざかり私も彼らを疑い始めました...。
私は家の中で、C・ウォーカー、デズモンド・スウェイン、そして不幸にも
引退してしまったサンプション卿などのヒーローを探しました...。
YouTubeでヒューゴトークとトーク・ラジオを見つけました。でもそれだけでした....
それからヴァン・Mに導かれました。その時、私は自分自身の声をきき、
彼の言葉を歌っているにもかかわらず、それが私の心に響いてきました...。
2020年に「stand and deliver」を録音したのですが、
すぐに軽蔑と侮蔑の目で見られてしまいました...。
今年の2月、ワクチンの正体を知る前に、（肺気腫で76歳ということもあり）
私は前衛的になっていました。アストラズゼネカの1回目のワクチンを
接種したところ、すぐに激しい副反応が出て、それが10日間続きました。
私は副反応からやっと回復しましたが、12週間以内に2回目の
接種を受けるべきだと告げられました。
それで、その約6週間後に2回目のワクチン接種を受けました。
その時は危険性についてもう少し知識があったのですが、
言うまでもなく副反応は最悪で、手足が凍りついたり、しびれたり、
火傷したりして、2週間はほとんど使い物にならず、
二度と演奏できないのではないかと心配しました。
しかし、プロパガンダでは、このワクチンは誰にでも安全だと言われていました....
そんな時、このグループのメンバーに出会い、「気をつけなさい」
「あなたたちの間で何が起こっているか見てみなさい」と助言されました...。
私は、目の前のベールが取り払われたような気がしました。
私はもう一人ではなく、自分の直感を持ち続け、自分の心に従うこと、
そしてそれは必要不可欠であると感じました。
私は受動的な反発の道を歩み続け、積極的に家族を愛することが
できるように一線を引こうとしていますが、口を閉ざすことは難しいです...。
ヴァンの "The Rebels "という曲を録音したので、ここに掲載します。
この曲は攻撃的でも挑発的でもなくただ、こう問いかけています。
"反逆者たちはどこへ行った？
コンピューター画面の後ろに隠れている
スピリットや魂はどこへ行ったの？
反逆者たちはどこへ行ってしまったのだろう」。
私はこれまでずっと反逆者であり続けてきました。
現在のような専制政治や傲慢な権力には反対ですが、
仲間や思いやり、愛も切望していて、それをここで見つけることができました。
このようなものがあれば、私たちはこの状況にうち勝てると信じています
エリック・クリプトン"
PS：昨日は久しぶりに「話す＆聴く瞑想会」で皆様と
ご一緒できてとても嬉しかったです！
ご参加ありがとうございました✨
次回以降も奥富さんが企画して下さるようなので
またこちらでも告知させていただきます！
どうぞよろしくお願いいたします
★今日ももなった自分を精一杯生き
やさしさに包まれた一日をお過ごしくださいませ
