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コロナパンデミックの計画文書見たことある?

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【コロナパンデミックの計画文書見たことある?】

今回のコロナのパンデミックは予めグローバリスト達が綿密な
計画の上に実行されているとよく聞くけどそれって本当かな?
今回はそれについて一緒に考えてみましょうアップ

 


現在世界の人口は78憶人、このままでは食料も
天然資源も枯渇してしまうということで、
国際的な協調が必要であると、1992年6月に
リオ・デ・ジャネイロで「アジェンダ21」が採択されました。

「アジェンダ21」は貧困の撲滅や環境汚染対策など、
将来への持続可能な文明を実現するための
国際的な行動指針ですが、これがまた単なる
理念、理想論を掲げているのではないのです。。。

そこには驚くべきことに持続可能な危機の問題に
直接的に効果があるのは、人口削減で、
2030年までに95%の人口を削減する(5億人以下にする)
必要があるとガイドラインに書いてあるそうです。

なんとも不気味な話ですよね・・・あせる

そしてこの10のガイドラインは「ジョージア・ガイドストーン」

に書かれています。(ウィキペディアより)

 


「ジョージア・ガイドストーン」の10のガイドライン

★日本語訳(英語・中国語によるガイドラインより翻訳)

  1. 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
  2. 健康と多様性の改善、再生を賢明に導く
  3. 新しい生きた言葉で人類を団結させる
  4. 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
  5. 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
  6. 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
  7. 狭量な法律や無駄な役人を廃す
  8. 社会的義務と個人的権利の平衡をとる
  9. 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
  10. 地球の癌にならない - 自然の為の余地を残すこと - 自然の為の余地を残すこと

 

そして、今回のコロナのパンデミックを利用してロックダウンを
引き起こし政府が国民を監視、管理する管理国家づくりの
計画が書かれている文書と言われているのが

2010年5月に「ロックフェラー財団」が出した
「未来の技術と国際的発展に関するシナリオ

(Scenarios for the Future of Technology and International Development)」
というタイトルの53ページにおよぶレポートです。

原文:(Scenarios for the Future of Technology and International Development)

内容は、未来のテクノロジーの発展がもたらす
15年~20年後の社会変化を予測したものであるのですが

そこには今回のコロナのパンデミックを
利用したロックダウン、それに続く管理国家
づくりの計画とも考えられる驚くべき内容が書かれています。
お暇な方は是非原文に目を通してみてくださいね!

 

★2010年の「ロックフェラー財団」が予測していた

コロナ禍ロック・ステップのシナリオ

 

そのシナリオの概略は、政府による厳しい国民への
監視システムの構築と権威主義的なリーダーシップ。
そして限定されたノベーションと国民の抵抗について

それは次のよう書かれています。

 

「2012年、世界が心配していたパンデミックがいよいよ発生した。

2009年の「H1N1」の流行とは異なり、このインフルエンザの株は

野生の雁から発生したものであり、恐ろしく感染力が強く破壊的だ。

 

ウイルスが世界的に拡散し、7カ月で世界人口の20%が感染し

800万人が死亡。パンデミックに備えがあった国も甚大な被害が出た」

さらに、中国に関しては次のように記載されています。


「しかしながら、特に中国は他の国よりも対応が適切だった。
中国政府による全国民の強制隔離や国境の完全閉鎖で

ウイルスの拡散をどの国よりも素早く止め、何百万人もの

人々の命が救われ、パンデミック後の急速な回復を実現した」


またウイルスがもたらした経済的な甚大な
被害について次のように書かれています。


「物や人の国際的な移動は完全に停止した。

観光業は衰弱し、グローバルなサプライチェーンが寸断された。
国内でも通常は賑わいを見せる店やオフィスビルは
従業員や客の姿もなく、何カ月も空っぽの状態が続いた」


こうした状態が引き金となり、社会は管理国家へと向かって行く。
それについては次のように書かれています。


「パンデミックのさなか、世界の国々の政治指導者は権力を使い、
スーパーや駅などの公共の空間に入るときには
マスクの着用を義務付け、体温を計るというような
厳しい規制とルールが導入された。

パンデミックが去った後も、国民を監視しコントロールする
システムはそのまま残り、さらに強化された。
パンデミックや国際的テロリズム、そして環境危機や増
加する貧困などのグローバルな問題から自らを守るために、
世界の国々の政治指導者は権力をさらに強化することだろう」

 

これって中々不気味な文書だと思いませんか?
これは2010年に書かれたものですが、今まさに
ここに書かれた事がコロナのパンデミックを通じて現実に
起きています。。。以前に起きた豚インフルは単なる
序章に過ぎなかったのでしょうねあせる

う~ん・・・私たち国民はこのまま、グローバリストたちの
計画に黙って従っていても良いのだろうか?とは思いませんか?
個人的にはマスクなんかすると体内の酸素濃度が
低下するだけで免疫力低下に一役買うだけだと
思っているので、うっかりマスクなしに電車に
乗ったりすると周囲の目がやはり気になるところです・・・

でも、たまにスーパーなどでマスクをしていない
稀有な方を見かけると、旧知の友にでも
会ったような気分になり、嬉しくなって
つい微笑みを送ってしまうのですが・・・ドキドキ

 

さてさて、私たち市民も声を上げていかなければ
このまま管理国家システムへと一直線かもしれません・・・

あ!もう自分は悟っているからあなたにはそんな陰謀論は
問題にならないって?あはは・・・もちろんそれはあなたの
自由なのですが、個人的には毎朝黄泉の国から
目覚めて、源泉の夢のこの世界に戻ってくる限り
ゲームプレイヤーとして参加しようとと思っております。。。
さてさて、あなたはこの時代どう生きていきますか?


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