【ｺﾛﾅﾜｸﾜｸｱ・ｱｾﾝｼｮﾝ例・ｲﾝﾌﾙﾜｸﾜｸの157倍！】
厚生労働省の報告によれば、コロナワクワク接種後の
アセンションケースが85例になりました。。。
5月16日時点での接種回数は6,112,406回
内死亡例が55例。。。
5月17日から21日の間に30例増えて85例になっています。。。
★それでは5月16日時点での死亡者数を季節性インフルエンザの
予防接種の死亡例と比較して今後のアセンション数を予想してみましょう・・・
インフルエンザワクチンは平成30年シーズン212日で死亡報告3名
それに対してコロナワクワクは103日で死亡報告85例。。。
比較のため平成30年シーズンの212日換算すると
予想コロナワクチンの死亡報告は約175名になり
インフルエンザワクチンの死亡率の58倍となります！
母集団に関してもインフルワクワクとコロナワクワクを
政府の数字で比較して換算してみると・・・
５月１６日時点ではコロナワクチンの死亡者報告は
５５件／6,112,406回となっています。
一方インフルワクチンは
３件／５２,５１１,５１０回となっています。
もしコロナワクチンが今のペースでの死亡率を保ったまま
インフルワクチンと同じ回数接種されたとすると
予想死亡報告数は・・・
472件／５２５１１５１０回となりますので
インフルワクチンに比べてコロナワクチンの
予想死亡報告数は実に１５７倍になります！！
▷令和３年５月26日開催 （資料はこちら）NEW
接種開始（令和３年２月17日）から令和３年５月16日までの報告分の症例が報告されました。
これまでの報告によって引き続き安全性において重大な懸念は認められないと評価されました。
死亡例の報告について（資料１－３、１－５）
○前回の合同部会以降、新たに27例の報告があり、計55例となりました。
高齢者の接種が進む中で、高齢者の事例が多く報告されました。
○報告数が増加しつつあることも鑑み、個々の事例の評価とともに、
集団としてのデータを系統的に検討していくことが重要であるとされました。
○死亡例の報告に関しては、現時点において引き続きワクチンの
接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとされました。
アナフィラキシーについて（資料１－４、１－５）
○副反応疑い報告として製造販売業者から943件（6,112,406回接種中）が報告され、
うち146件が専門家によりアナフィラキシー（ブライトン分類１～３）と評価されました。
○アナフィラキシーの報告に関しても、現時点において引き続きワクチンの
接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとされました。
１．報告状況 ○前回の合同部会（５月 12 日）以降、副反応疑い報告において
、医療機関又は製造販 売業者から死亡として報告された事例が新たに 16 件あり、
令和３年２月 17 日から 令和３年５月 16 日までに報告された死亡事例は計 55 件となった。
○なお、上記に加え、令和３年５月 17 日から令和３年５月 21 日までに、
医療機関又 は製造販売業者から死亡として報告された事例 30 件あった。
★以下の死亡事例の評価結果を確認していただくと分かりますが
16日までの死亡例すべてがγ（情報不足等によりワクチンと症状名との
因果関係が評価できないもの）と評価されています。
PS:季節性インフルエンザワクチンに比較してコロナワクチンの
摂取回数の母集団を揃えて考えた予想死亡率は実は１５７倍です。。。
しかも、因果関係はどのケースも不明とされ、真相は闇に葬られます
う～ん。。。こりゃあ戦時下みたいなもんだね。。。
製薬会社の前身は化学兵器屋さんだから当然と言えば当然か・・・
ただし、ワクチン戦争は環境に優しくてクリーン？
まあ、グローバリストたちも地球を守りたくて
仕掛けているんだろうから善悪で簡単には片付けられないのかも
しれないのですが、一市民としては「あらあら、簡単に腕を
差し出しちゃならないな～」と思う次第です。。。
しかし、私も暇人だね。。。
こんな事やってるんだからね！なんていう声も聞こえてきそう（笑）