【部位別★コロナワクワク蓄積量の上位は?】
成田マサさんから頂いた情報です
今朝も朝黄泉の国からこの源泉の
夢の世界に目覚めて参りましたので
もう条件反射的にお役目でブログを更新しています
(以下In Deep様のブログより一部転載)
ターゲットは「脾臓」「肝臓」「副腎」そして「卵巣」
もともとファイザー社の、新型コロナウイルスのmRNAワクチンの試験については、「動物試験は行われたのか?」という疑問や懸念が当初あったのですが、この文書により、「行われた」ことはわかりました。
文書は以下などにあります。
SARS-COV-2 mRNA Vaccine Overview of Pharmacokinetic Test
この試験の目的は、ワクチンのメッセンジャーRNA(送達しやすくするために脂質粒子ポリエチレングリコールでコーティングされています)が、「注射後に全身の部位にどのように移動し、あるいは蓄積するか」などが書かれています。
主にラットでの試験のようですが、書類には、他に「カニクイザルまたはヒトの血液、肝臓ミクロソーム」などと書かれてあります。
以下はそこにある実際の表で、接種後、0.25時間から 48時間後までを七段階で示しています。
赤で囲んだ部位が濃度が「突出」している部位です。
SARS-COV-2 mRNA Vaccine Overview of Pharmacokinetic Test
SARS-COV-2 mRNA Vaccine Overview of Pharmacokinetic Test
簡単にいえば、注射部位を除けば、以下の器官で、飛び抜けて多い量が検出されています。
・副腎
・肝臓
・卵巣
・脾臓
表にしますと、以下のようになっています。
他のいくつかの部位の数値と比較すると、上の部位の圧倒的な濃度がわかります。
接種48時間後の各部位の脂質濃度
脳 0.068
心臓 0.546
腎臓 0.425
肺 1.09
膵臓 0.599
胃 0.215
子宮 0.456
肺が 1.0 を超えている以外は、1以下ですが、そこに対して、48時間後に、
・副腎 18.2
・肝臓 24.3
・卵巣 12.3
・脾臓 23.4
と数十倍の数値が示されていることがわかります。
そして、これらのどの器官も、「時間と共に濃度が増加している」ということは、時間と共に蓄積されるなどのことが起きているのかもしれません。ポリエチレングリコールは、「排出」はされても、分解はされないと考えられます。
続きはリンク先からご覧くださいませ♪
★また、中村 篤史/ナカムラクリニックの中村 篤史先生も
コロナワクチンは卵巣に蓄積すると同じことをおっしゃっています
コロナワクチンは卵巣に蓄積する