私馬鹿よね～おばかさんよね～♪

す【私馬鹿よね～おばかさんよね～♪】

おはようございます今朝も黄泉の国から
この源泉の三次元の夢の世界に目覚めて
まい戻ってきた、自分定義長すぎのベジ母ですラブラブ

★本日の弁当は昨日の残りの物でThe　そぼろ弁当♪

ミントは庭から調達❤
我が家の庭も弁当作りに協力してくれています！

★本日の弁当検閲一瞥後のクライアント様の一言

クライアント様「これ何弁だ？」
母「あはは～見れば分かるっしょ！The　そぼろ弁だよ！」
クライアント様「じゃあスプーン入れて！箸だと食べにくい」
母「え？クレームなし？・・・」

ラディシュやら、ガリのバラの撤去命令を覚悟していた

ベジ母としてはちょっと拍子抜けするぐらいでしたが
今日はとても上顧客のライアント様なのでした（笑）

★ハートこんにゃ君で変換後

という事で本日はハートこんにゃ君の出番も
有りませんでした。。。あせる
うん？やっぱりちょっと寂しいような気もします（笑）

★にゃん娘は新しいことをスタートさせる準備で
忙しいらしくて最近ご帰宅せず・・・
でも、帰ってきた時のために皿弁を詰めたが
もし、にゃん娘が帰ってこなかったら「親父食べといて！」と夜勤明けの赤鬼様に
念のために言い残しておいた・・・（笑）

PS：
昨日尊敬すべき友人に紹介してもらった
OSHOの全講話が掲載されているサイトで
イエスに関して理解したいと思って
「The　Mustard　Seed」という講話の最初の
一章を読んだ。。。

そこにはこんな一文があった・・・

＞最大の関係とは、師匠と弟子の間の関係です。

師匠と弟子の間に存在するその関係の次元を

理解できなければ、イエスを理解することはできません。

で、それを見た時に「ああ～私にはイエスを
理解することは出来ないと自分で自分をジャッジした」

もちろんその講話の中の部分、部分には共感できたし
ハートにぐっと来た。。。だってOSHOだもの❤

「私の神の国では、最も貧しい者が最も豊かになり、

最後の者が最初の者になる」と言われました。

彼はまさに老子のような話し方をしました。

"私の神の王国では、最後の者が最初の者となる。"

彼が言っていたのは、最も謙虚な人が最も重要な人になり、

最も貧しい人が最も豊かな人になり、

ここでは全く認められない人がそこでは認められる

ということで、全てが逆さまになっているのです。

そうでなければならないのです。それは不可能です。

彼は種のようなもので、そこから木が成長するが、

その後は木の中に消えてしまう。」

簡単に言ってしまえば恋は盲目以上に
イエス（師匠）を盲信して彼に父親が死のうと
何があろうと彼についていき全てを明け渡さない限り

エゴは、つまりカラシの種は芽が出て成長した
木の中に消えることはない。。。

とまあこんなような事が書いてあった。。。
だけど、今の私には全てを投げうってついて
行くような心の師匠はいないし、
今でも「本当のグル（師匠）は自分の内在神
だけよ！」とジャスムヒーンさんが言ってくれた
言葉を信じている。。。

だからその講話を読んだ時にとても抵抗を覚えた。
でも一晩寝たら、源泉からまた答えが返ってきた。。。
「何かに抵抗を覚えたらその抵抗と共にいてご覧！」と・・・

その思いをジャッジしなくていい！だってその思いを

送ってきたのは源泉だから・・・「私馬鹿よね～おばかさんよね～」
だってすぐに、「自分の中心なんて言うものはなかったんだ！」

「自分なんていないんだ」って言うことを忘れて
その思いをちゃかり、自分のものにするのだから・・・（笑）

さてさて～今朝も独り言を聞いてくださり感謝ですラブラブ
それだけであなたの徳が積まれたと思います・・・笑

～お知らせ～

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