【政府発・死亡数推定168倍・コロナワクVSインフルワク】
コロナワクチン接種後の死亡例が196ケースになりました
その中には基礎疾患がない、20代、30代、40代の方も
含まれます。一体この方達はコロナ自体では亡くなるリスクが
ほぼないのに、なぜアセンションしなくてはならなかったのでしょうか?
にゃはは~簡単に腕を差し出してはいけません!と
私が吠えたところでワクチンキャンペーン祭りは
終わらないのですが・・・
でも、一つ不思議なのは、ワクチン推奨派の市民に
今回のコロナのワクチンはインフルエンザワクチンの
副作用による死亡率に比較して100倍超えだよ!と、
話しても何千万人と打った中でのたった100何人だろう?と
仰るから本当に不思議です。。。
もしその100何人の中に自分や自分の大切な人が
入ったらどうするのでしょうか?
あ!分かったそういうワクチン推奨派の方は
皆さん悟りを開いていて「死の幻想を乗り越えている」
という訳なのですね!恐れ入りました
でも、おかしいですね
それなら、どうしてコロナを恐れて予防接種を
積極的に接種するのでしょうか?
考えてもわからないので放置プレーで・・・(笑)
★では、いつものようにインフルワクワクとの
リスクを比較してみましょう。。。
首相官邸のHPによればこれまでの
コロナワクワクの接種回数は
20,383,612回です。
コロナワクチンが開始された2月17日から6月9日の112日間の
接種後の死亡報告例は196例です!
それに対して平成30年10月1日から平成31年4月30日まで
(以下「平成30年シーズン」という。)に報告さ れた
インフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告によれば
平成30年シーズンでの死亡報告例は3例です!
いかがでしょうか?この数字を見ただけでも
インフルワクワクに比べてコロナワクワクは
死亡率が異常に高いですよね・・・
接種回数もだいぶ増えてきましたね・・・
実際はここから更に接種者の母数が増えて
来るでしょうから一体どのくらいの死亡例が
出て来てしまうのでしょうか?
母集団に関してインフルワクワクとコロナワクワクを
政府の数字で比較して換算してみると・・・
6月4日時点ではコロナワクチンの死亡者報告は
196件/20,383,612回となっています。
(実際に6月5日~9日までの報告分を
含んでいませんので、更に死亡者数は多いと思われます。
これは少なく見積もった時の計算です)
一方インフルワクチンは
3件/52,511,510回となっています。
もしコロナワクチンが今のペースでの死亡率を保ったまま
インフルワクチンと同じ回数接種されたとすると
予想死亡報告数は・・・
約505件/52511510回となりますので
インフルワクチンに比べてコロナワクチンの
死亡率は実に168倍になります!!
この数字を見ていかがでしょうか?
インフルエンザワクチン比べて死亡率が168倍も高い
コロナワクチンは本当に絶対安全と言い切れるのか?
これはあくまで政府の正式な文書を参考にした数字ですからね・・・
実際には、因果関係が分からないと言って報告されない
ケースもあるでしょうから、実態はこの数字どころでは
ない可能性もあるのです・・・あなたも是非、以下の
厚生労働省の資料を比較してインフルワクワクと
コロナワクワクの危険性の違いを調べてみて下さいませ!
何事も自分で調べる事が大切です(^^)
★参考資料:
平成30年シーズンインフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告について
~お知らせ~
お知り合いのお医者さんや議員さんで
コロナのワクチン接種に中止に同意
して下さる方を是非ご紹介下さい
★ファイザー株式会社が出している
には重要な潜在的リスクとして、
本剤の接種を受けたものがSARS-Co-2感染症に罹患した場合、
VAED/VAERDにより重症化する可能姓があると考えられる
ことから重要な潜在的リスクとした。という記載があるが
、こうしたリスクが排除され安全性が確認されるまでは、
ワクチンの接種は中止すべきだと思われます。
コロナ劇場打切に!同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止意見書』
もうコロナワクワク劇場は終わりだ終わり
ってどだい無理な話か・・・
でも何もしないよりはましか・・・
★瞑想会のお知らせ
考えを手放す瞑想ガイドの奥富さんが
また「話す瞑想・聴く瞑想会」を
企画して下さいました♪
★抗体依存性増強(ADE)によるコロナワクチンによる
センションの波まであと5〜6ヶ月しかないとも言われています♪
それを考えると私達に残された時間ってもしかしたら
そんなにはない可能性もあります。。。
であればこのタイミングで瞑想にでも励んで早いとこ
肉体を持ったままアセンションしちゃうのが良いのかもね