【昔も今もワクチンは大規模癌発生剤？】
1955年から1961年にかけてポリオワクチンにはサルの細胞培養物
に混じってSV40が含まれてそれを受けた９８００万人の人の
間で癌が増加しているという論文があります。
ワクチンの正体は昔から大規模癌発生剤なので・・・
現在キャンペーンが行われているコロナワクワクも
同時多発発がん剤の可能性だって否定できないって訳だよね
それについてはさてはてメモ帳さんが
記事にしてくださっているのでこちらから
ご確認下さいませ♪
DNA/RNAレベルでの強制的なコード変更には、
制御機構や「シャットオフ」スイッチがない
mRNAワクチンは、文字通り、あなたの細胞に1日あたり
何十億ではないとしても何百万ものスパイク変異（タンパク）を
生産させる可能性があります。これは、コロナウイルスの
断片を模倣したタンパク質で、体はこれを攻撃することで
反応します。これが自己免疫疾患の原因となるのです。
mRNAワクチンで誘発され、変異・変形した「タンパク質」の
病原体は、癌を引き起こす癌遺伝子（産物）になるのでしょうか？
これらのmRNAで作られたウイルス断片のクローン
（タンパク質断片やプリオン）は、ワクチンを受けた人の体や
血液の中で腐っていくうちに、がんになるのでしょうか？
体内や血液、浄化器官、心臓、脳に侵入している
ウイルスのように認識されていて、まるでがんのようです（そのものです）。
mRNAワクチンが細胞に無制限のタンパク質を作らせることの
最悪の点は、人間の体はこれらの廃棄物であるプリオンを
（十分に）処理する仕組みを持っていないということです。
そのため、プリオンは血管に集まり、粘着性のあるプラークのようになり、
体や脳中を移動して、どこにでもランダムに付着し、大規模な
血液や栄養素の「渋滞」を引き起こします。近い将来、世界中で
血栓症や自己免疫疾患の統計が急増することになるでしょう。
（一部転載終了続きはリンク先から）
★でね、以下が過去９８００万人分のポリオのワクチンが
発がん性のあるシモンウィルスに汚染されていたPubMedの論文
歴史は繰り返されるって訳だよね
でも、みんなすぐ忘れちゃって腕を簡単に差し出しちゃう・・・
シモンウィルス40に汚染された
ポリオワクチンに関連する癌のリスク
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10472327/
◆概要
背景 1955年から1961年にかけてポリオワクチンの製造に使用された
サルの細胞培養物にSV40が含まれていたことはよく知られている。
動物モデルにおいても、SV40の発癌性が一貫して証明されている。
初期の疫学調査では、汚染されたワクチンに関連した癌の発生率の
増加を証明するには不十分であった。最近では、ヒトの上衣腫、
脈絡叢腫瘍、骨腫瘍、中皮腫にSV40が存在するという説得力の
ある証拠が示されているが、腫瘍形成におけるウイルスの
病因的な役割は確立されていない。
◆材料と方法
SEERのデータを用いて、1973年から1993年の脳腫瘍、
骨腫瘍、中皮腫の発生率を分析し、これらの腫瘍と
SV40汚染ワクチンの投与との関係の可能性を検討した。
◆結果
分析の結果、被曝した出生コホートでは、被曝していない
出生コホートと比較して、上衣腫（37％）、骨原性肉腫（26％）、
その他の骨腫瘍（34％）、中皮腫（90％）の発生率が高いことがわかった。
◆結論
これらのデータは、米国で汚染されたポリオワクチンに
曝露された9,800万人の間で、特定の癌の発生率が
増加している可能性を示唆しており、
さらなる調査が必要であることは明らかである。
★ワクチンって大量病気発生剤なんだよね。。。
それにしてもスパイク蛋白って顕微鏡で観察
出来るほど大きのだろうか？
であれば、観察してみたいわ～
あと血管の大渋滞は未消化のタンパク質の
リーキーガットでも起きるよ・・・
リーキーガット＋スパイク蛋白ってなんだかすごい！
タンパク質の多量摂取にご注意を！
おおこっちもタンパク質か～
～お知らせ～
★ウィスコンシン名誉教授高橋 徳先生から
『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書の同意が集まり
６月２４日（木）の記者会見の時間と場所が
決定したのご連絡がありました。
現在、医師１８０名、歯科医１５０名、
集まっているそうです。まだ２４日までにはお時間があるので
お知り合いの先生などがいらっしゃいましたら是非
こちらの同意フォームをご紹介下さいませ
↓
同意フォーム：https://bit.ly/2T2Fvb1
高橋徳先生の動画です♪
コロナ禍で私たちの社会が分断されオキシトシンの
分泌が減少することで愛と健康が損なわれているという
とても深遠なメッセージを伝えてくれている動画です！