【現在コロワクアセンション例356件★中止の嘆願書】
おはようございます♪本日も黄泉の国から
源泉の3次元の夢の世界に舞い戻ってきた
ベジ母です
厚生労働省の発表によればワクチン接種後の
死亡者数は6月18日時点で356件になりました。
コロナワクチンが開始された2月17日から6月18日の122日間の
接種後の死亡報告例は356例です!
それに対して平成30年10月1日から平成31年4月30日まで
(以下「平成30年シーズン」という。)に報告さ れた
インフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告によれば
平成30年シーズンでの死亡報告例は3例です!
いかがでしょうか?この数字を見ただけでも
インフルワクワクに比べてコロナワクワクは
死亡率が異常に高いですよね・・・
接種回数もだいぶ増えてきましたね・・・
実際はここから更に接種者の母数が増えて
来るでしょうから一体どのくらいの死亡例が
出て来てしまうのでしょうか?
いつものように検証してみましょう♪
母集団に関してインフルワクワクとコロナワクワクを
政府の数字で比較して換算してみると・・・
6月13日時点ではコロナワクチンの死亡者報告は
277件/40,385,350回となっています。
(こちらの277件には6月14日~18日までの報告分を
含んでいません。)
一方インフルワクチンは
3件/52,511,510回となっています。
もしコロナワクチンが今のペースでの死亡率を保ったまま
インフルワクチンと同じ回数接種されたとすると
予想死亡報告数は・・・
約360件/52511510回となりますので
インフルワクチンに比べてコロナワクチンの
死亡率は実に120倍になります!!
※実際の死亡者数が356件なので
6月18日時点で、平成30年シーズンのインフルエンザの
予防接種回数にほぼ近づいているのかもしれないですね。
この数字を見ていかがでしょうか?
インフルエンザワクチン比べて死亡率が120倍も高い
コロナワクチンは本当に絶対安全と言い切れるのか?
これはあくまで政府の正式な文書を参考にした数字です・・・
実際には、因果関係が分からないと言って報告されない
ケースもあるでしょうから、実態はこの数字どころでは
ない可能性もあるのです・・・あなたも是非、以下の
厚生労働省の資料を比較してインフルワクワクと
コロナワクワクの危険性の違いを調べてみて下さいませ!
何事も自分で調べる事が大切です(^^)
★参考資料:
平成30年シーズンインフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告について
~お知らせ~
以下高橋徳先生より
本日より『新型コロナワクチン接種中止』
一般の方々からの同意を募ります。
同意フォーム:https://bit.ly/3vWgSum
よろしくお願いもうしあげます。
発起人:
高橋徳(クリニック徳院長・ウイスコンシン医科大学名誉教授)
池田としえ(日野市議会議員)
谷本誠一(呉市議会議員)
記者会見の模様です💖
~お知らせ2~
こちらのワークショップはご好評につき満席となりました♪
心より感謝致します。また要望がございましたら
開催したいと思います。今後とも、どうぞ宜しくお願い致します✨
何件か次回開催のご要望を頂いております!心より感謝しております!
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