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隠れ遺伝子組み換え食品
隠れ遺伝子組み換え食品
遺伝子組み換えの原材料を使っているメーカーと商品名の一部です。このように加工食品には、こっそり遺伝子組み換え原料が忍ばされていることがあります(オーガニックまたは非遺伝子組み換えの表示がない場合)。
(ワードの文書でご確認ください。)
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意外な食品にも遺伝子組み換え食品が!
基礎的調味料の油や糖化剤の形で使われる遺伝子組み換え原材料ですが、それ以外にも遺伝子組み換え食品が含まれている可能性がある食品をリストアップしました。「遺伝子組み換え食品では有りませんという表示のついた納豆や豆腐を買っているから家は大丈夫。」等と安心していられる状況では有りませんよ。
またリストの後には今年の9月にフランスのカーン大学で発表された遺伝子組み換えの危険性について示唆する実験結果も載せています。是非ご友人、ご親戚、ご近所さんにこの資料を渡してあげてください。よろしくお願いします。
遺伝子組み換えトウモロコシを食べたラット
50%以上が腫瘍に!
本当に危険なGMO
・50%以上の雄と70%以上の雌が苦しみながら早死した・法律で許可されているラウンド・アップ(除草剤)の水道水汚染レベルの水をラットに与えた所、腫瘍の大きさが200~300%増加した
・遺伝子組み換えとうもろこしと除草剤のラウンド・アップを与えられたラットは肝臓や腎臓などを含む多臓器のダメージを受けました。
・この研究で使ったコーンはモンサントのNK603という種類の遺伝子組み換えのコーンで、これは北アメリカで広く栽培され、人や家畜が食べています。これはあなたの朝食のシリアルやコーントルティーヤやスナック菓子で使われているものと同じものです。
K:遺伝子組み換えとうもろこしと
除草剤のラウンドアップ
L:非遺伝子組み換えトウモロコシと
除草剤のラウンドアップ
ラウンドアップ (Roundup) は、1970年にアメリカ企業のモンサント社が開発した除草剤(農薬の一種)。
モンサント社の虚偽広告の判決
1996年、ニューヨークで、モンサントのグリホサート製品のラウンドアップ除草剤に関し、「ラウンドアップが生分解性で土壌に蓄積されません」「安全で人や環境への有害な影響を引き起こすことはありません」といった一連の安全性に関する広告が、虚偽かつ誤解を招く広告と判決された[16]。
フランスの最高裁は、ラウンドアップの主な成分のグリホサートは、欧州連合(EU)が環境に危険だと分類しているため争われていた裁判で、生分解性できれいな土壌を残すという広告を虚偽広告と判決した[17]。
あなたはこういう企業の言う事を信頼できますか?TPPが発動されたら食べるものはGMOだらけになります!