【ワクワク接種は生物多様性を脅かす？（byカルタヘナ法）】
おはようございます♪
本日はテスト週間が終わり、クライアント様の
学校はお休みですが念の為に置き弁を
作っておきました
なんだか、代わり映えのしない弁当に
なってきています（笑）
さて。昨日インドにいながらして日本人のことを
案じてくれている友人が送ってくれた動画に
（元芸能人の方で芸名でアップ）
今回の遺伝子組み換えワクチンは
カルタヘナ法の対象になると言っていた。
で、その対象になるということは遺伝子組み換え
された実験動物は保護の対象になり
所有権が実験した側に出てくるとかなんとか
言っていたのでちょっと気になったので
グーグール先生に聞いてみた。
（動画は速攻削除されていた・・・汗）
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/saisei_saibou_idensi/dai3/siryou1-2.pdf
（日本遺伝子細胞治療学会の資料より抜粋）
こちらの資料によれば、確かにコロナワクチンもカルタヘナ法の対象と書いてある。
で、カルタヘナ法の対象になるということは、一体どういうことなのか？
カルタヘナ法には開放系での使用の１種と
閉鎖系での使用の２種があるみたいですが、
今回のワクチンはどうやら開放系での使用の１種にあたるようです。
で、さらにこちらのHPによれば
（一部引用）
生物多様性への影響の評価
第一種使用に当たっては、申請者から遺伝子組換え生物が
生物多様性に影響を及ぼすおそれについて評価した
「生物多様性影響評価書」が提出され、
これを学識経験者が審査します。
具体的な評価の観点としては、例えば遺伝子組換え
農作物の利用により影響を受ける可能性のある
在来の野生動植物が国内に存在するかどうか、
存在する場合、どのような影響がどのくらい出るか、
など生物多様性への影響を総合的に評価します。
で、第一種使用の申請から承認までこんな手続きを
踏む必要が在るようなのですが・・・
個人的な感想としては、第一種使用に当たるコロナワクチン接種者は
遺伝子組換え生物ということになって、生物多様性に影響を
及ぼすおそれありとカルタヘナ法によって定義されるってことなんだなぁと
思った次第です。。。
あはは～デマ医療従事者の戯言でした。。。
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