おはようございます
今朝も黄泉の国から蘇り地球観光にきて
この記事書いているベジ母です♪
先日から私の命を支えてくれている読者の
皆様にも感謝の気持ちも込めながら
(このブログ私にとってはライフラインですから・・・)
書き始めていたKindle本の
原稿書き上がりました~
そのうちキャンペーンで発売されると
思いますのでその際には良かったら
応援よろしくお願いしますm(_ _)m
あ!但し源泉がまたこの肉体に
スイッチを入れ続けてくれればの
話ですが・・・
でもここまで書いてあれば誰かが
代わりにやってくれることも
期待できるかな~(笑)
★kindle本の構想
(仮)タイトル:
「歯科医院経営歴15年のキャリア・ママコーチが実体験で語る
キャリア&経営者ママのための実践!子育てさとりのレシピ」
タイトルについては現在色々
悩み中です・・・笑(^^)
★本のコンセプト
子育てをしながら仕事をしている経営者ママや
キャリアママに向けて書いています。
私自身も歯科医師になってから勤務医を経て、
子供が小さい頃に歯科医院を開業し、
そして閉院し、今は訪問歯科の仕事を続けています。
そのキャリアと平行して、結婚、出産、共働き子育て
という母親としてのライフイベントを経る過程で
悩みや葛藤がたくさんありました。
経営の問題、旦那のDVや子供の反抗期など、
誰にも悩みを打ち明けることが出来ずに
正直とてもきつかったです。
(このブログで愚痴るのが私のライフラインでした
読者の皆さん私の命を支えてくれてありがとうね~
あなたには感謝してもしきれないくらいです!!)
でも仕事を続けながらの子育ての過程で
たくさんの執着やエゴ(自我)や観念、
常識などを捨ててきましたし、そうやって
心が軽くなればなるほど自分自身と
仕事との関係性も実際に形が変わっていって、
とても良いものになりました。
今その過程を振り返ってみると、それは2500年前に
ブッダが言っていた「出来事は起こり、
行為はなされるがそこに個々の行為者はいない」
という悟りを開くためのエッセンスが一杯
散りばめられていたことに気づきました。
キャリアママや経営者は誰しも気づく、
気づかないに関わらず「悟りを開く」という
道半ばにあるのだと思います。
それはとても稀有なことなのではないかなと思いました。
本文では自分自身の実体験からの質問を投げかけて、
そのことに気づいて頂ければとても嬉しいし、
それはキャリアママや経営者ママにも
役立つのではないかと思っています。
【目次】
◆プロローグ:ママ経営者はさとりを開く修行の一形態
:子育ては程よく自我を落とす
◆さとりのレシピ0:弁当作りは瞑想(ハートこんにゃ君について)
◆第一章:働く女の一生はエゴを落とす機会が一杯
さとりのレシピ1:結婚で姓が変わった時のことを思い出す
さとりのレシピ2:共働きで旦那への期待を手放す
さとりのレシピ3:出産で厄=エゴを落とす
さとりのレシピ4:子育てと仕事との両立は懺悔の嵐
◆第二章:赤ちゃんはみんな悟ってる
さとりのレシピ5:赤ちゃんはみんな悟ってる
さとりのレシピ6:死の恐怖も一つの考えに過ぎない
コラム:母と片足棺桶ガールズトーク
コラム:思考は「自分のものじゃない」の科学的根拠
◆第三章:実践!子育てさとりのレシピ
さとりのレシピ7:いい子タイプの長女は母の模範教師
さとりのレシピ8:お前死ね!が挨拶代わりのにゃん娘に救われたキャリア危機
さとりのレシピ9:子供との修羅場を乗り越えて
さとりのレシピ10:母としての罪悪感を乗り越えて
さとりのレシピ11:攻撃的なベジ母から平和なベジ母に
さとりのレシピ12:子供に対する期待を手放す
さとりのレシピ13:旦那に対する期待を手放す
さとりのレシピ14:母は子供を守る必要はない
さとりのレシピ15:子供の勇気と前進力から学ぶ
コラム:タロットの死神カードは新しい門出
コラム:子育てに役立つ引き算の瞑想
さとりのレシピ16:子供は最高のメンター
◆エピローグ
コロナ(風)の時代に思うこと
◆17のさとりのレシピまとめ
◆巻末付録
ベジ母のお弁当の詰め方哲学(笑)
~お知らせ~
あなたもコロナの時代にあっても健康で幸せで
いられるように心の内にある純粋な黄金を
探す旅にご一緒しませんか?
↓
★ワクチンパスポート ワクチン強制接種法改正 に
断固反対する 署名が開始されました。
発起人 杉田穂高(日本根本療法協会会長、
医療法人杉田歯科医院院長)
船瀬俊介(環境問題評論家)
↓
あなたの名前が、日本を変える ―ネット署名(ワクチンパスポート撤廃など)のご協力をよろしくお願いいたします。signature-japan.jimdofree.com
★高橋徳先生のコロ枠中止の嘆願書同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書(一般用:6月25日)厚労省はHPで新型コロナウイルスの無症状感染の可能性を指摘しています(1)。しかしながら、厚労省がその根拠とする台湾からの論文(2)には、無症状感染の確率は0.4%であると報告されています。無症状感染の確率は皆無であるとの報告もあります(3)。したがって、無症状の新型コロナウイルス感染者と濃厚接触しても、感染しない確率は99.6%以上です。 新型コロナウイ…docs.google.com