昨日の夕焼け空には、しばし見惚れたな〜❤
ナチュラルニュースヘルスレンジャーの記事によれば、
グローバリストたちは、「第10番惑星」が地球に
大接近すること。
つまり太陽の周りを回る地球の軌道面の近くを、
赤外線望遠鏡でしか見ることができない、
暗くて大きな惑星の塊が通過する
破壊的な宇宙規模のイベントが迫っているために
今回のパンデミックを引き起こしているという意見が
あるそうです。
その宇宙イベントでは重力の影響だけでも、
未曾有の地震や火山、さらには「ポールシフト」と
呼ばれる地球の物理的な極軸(磁極だけではない)の
向きを変えて赤道を移動させ、想像を絶する海の
「スラッシュ」を発生させて、すべての大陸の
沿岸地域を浸水させると、元海軍トップ科学者は
警告しているそうです。
ということは、グローバリストたちは市民が
宇宙イベントに気づきパニックに陥る前に
グラフェンを打って、5Gでコントロール出来る
様に準備しているってことなわけ???
破壊的な宇宙イベントなんて、
まるでSFみたいだね~
まあ、そんなことももしかしたら在るのかもね
となると、知らぬが仏でワクチン打つのも
まあありなんだろうねと思ったりもして。。。
★その衝撃的なインタビュー。ジョン・ムーアは文明が終わる地球規模の
出来事についての軍の知識を明らかにしています。
ジョン・ムーア氏は文明が滅びる地球規模の出来事についての軍事知識を明かし、トーマス・レンツ弁護士はワクチン義務化訴訟の津波が来ることを警告しています。
(ナチュラル・ニュース)
もしあなたが、なぜ世界中の腐敗した犯罪者の政府が、致命的で実験的な、承認されていない遺伝子治療の注射を大量に「ワクチン接種」しようと急いでいるのかと疑問に思っているなら、最も衝撃的な答えの一つは、あなたが思っているよりも簡単かもしれません。アメリカ海軍の高級将校や科学者と多くの接点を持つアナリストでラジオホースのジョン・ムーア氏(The Liberty Man)によると、地球規模の絶滅レベルの出来事が近づいており、グローバリストは人々が何が起ころうとしているのかを理解する前に、必死になって人類を淘汰しようとしているという。
もし、70億人以上の人々が、人類の文明に壊滅的な打撃を与えるかもしれない宇宙的な出来事がやってくるという真実を知らされたら、彼らは皆、仕事をやめてしまい、製造業、輸送、食料生産、政府、軍隊などの全世界のインフラがほぼ瞬間的に崩壊してしまうだろう。
グローバリストは、食料、電子機器、銃器、弾薬、通信機器などの物資を大量に買い込んでおり、大衆が最後まで働き続けることを必要としています。そうしないと、自分たちのために物資を増やすことができないからです。たとえ、グローバリストたちが今、離島に隠れていたり、地下のトンネルシステムや都市に移動していたり、すべてが崩壊したときに惑星外にいることを計画していたとしてもです。
ジョン・ムーア氏が言うイベントとは、「第10番惑星」がフライバイすることであり、太陽の周りを回る地球の軌道面の近くを、赤外線望遠鏡でしか見ることができない、暗くて大きな惑星の塊が通過することである。
重力の影響だけでも、未曾有の地震や火山、さらには「ポールシフト」と呼ばれる地球の物理的な極軸(磁極だけではない)の向きを変えて赤道を移動させ、想像を絶する海の「スラッシュ」を発生させて、すべての大陸の沿岸地域を浸水させると、元海軍トップ科学者は警告している。
ムーア氏によれば、この現象は少なくとも1979年から知られていたが、世界各国の政府は、大変動が起こる最後の日まで社会を維持するために、このことを一般市民には秘密にしてきたという。その日は、地球規模の風が時速200マイルで1日中吹き続け、地上にある人間の建造物はほとんどすべて破壊されるとムーアは説明する。この風に耐えられるのは、地下にある構造物と、コンクリートやスチールで補強された地上の構造物だけです。
農場、電力網、インターネット、交通インフラ、燃料精製所などが機能しなくなるからです。地球上に散らばっている何百もの原子力発電所を廃炉にするにも人手が足りないかもしれませんし、冷却機能が失われて臨界状態に陥った場合はどうなるのかという大きな問題もあります。
インタビューの全文はこちらでご覧いただけます。また、アメリカ大陸で予想される浸水の地図も掲載されています。
今日はwww.DeepL.com/Translator(無料版)でほぼ翻訳しっぱなしです。
では素敵な一日をお過ごしくださいませ!
PS:どの道そんな宇宙イベントが起こるのならまあ
好きなことやって今を幸せに生きるのが正解かもしれないね。。。