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以下、ご参考情報です。 グラフェンとスパイクに関するさらなる情報
2021/08/16 21:19 日本や世界や宇宙の動向さんのサイトより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52067485.html
グラフェン・オキサイドは大量の酸素が必要な臓器系(器官系)から酸素を奪い破壊します。
その結果、多くの接種者に重篤な副反応をもたらします。 接種者の血中のグラフェン・オキサイドの濃度(汚染の割合)を割り出します。
そしてこの割合に最大周期の10年を掛ければよいだけです。その結果、接種者の余命が算出されます。
さらに、血液学者なら一般の電子顕微鏡で血中のグラフェン・オキサイドの濃度を測ることができます。
例えば、接種者の血中に含まれるグラフェン・オキサイドの割合が20%なら、接種後8年間は生きることができます。
また、接種者の血中のグラフェン・オキサイドの割合が70%なら、接種後3年以内に死亡してしまいます。
★血液観察が趣味のベシ母としては
酸化グラフェンが、どんな風に見えるのか
血液像が長期的にどうなって行くのか?
とても興味がある所です😊🌈
今日も訪問診療のお仕事に出掛けます💖
あなたも素敵な一日をお過ごし下さいね❣️