こんにちは今朝も源泉がこの肉体に
エネルギーチャージをしてスイッチをいれて
くれて気づきの意識をもって目覚めたので
この記事を書いていますが・・・
相変わらずここ地球では昨日と変わらず
コロナパンデミックとワクチンキャンペーンが
繰り広げられているみたいね
あはは、たまには少し現実が変わっている
パラレルワールドなどに行ってみたい
ものですがそれはなさそうだね~
それにしても、ワクチンの医療従事者に
対する強制接種の波はじわじわと海外では
フランス、ギリシャ、イタリア、広がっているみたいだね。。。
米国カリフォルニア州の公衆衛生局は8月5日
、州内の全ての医療従事者に対して、
9月30日までに新型コロナウイルスのワクチン接種を
必要回数受けるよう求める命令を出しています。
こちらのカルフォルニア州のHPにそのことが
書かれています(汗)
TO:
全カリフォルニア州民
件名
医療従事者へのワクチンの義務化
関連資料 医療従事者のワクチン要件に関するQ&A
2021年8月5日の州公衆衛生官命令
COVID-19パンデミックは、カリフォルニア州では依然として重要な課題となっています。COVID-19ワクチンは、感染や重篤な疾患を減らすのに有効です。現在、12歳以上のカリフォルニア州民の63%が完全にワクチンを接種しており、さらに10%が部分的に接種しています。カリフォルニア州では現在、COVID-19の感染者数が10万人あたり1日18.3人と、パンデミック全体の中で最も急速に増加しており、感染者数は2カ月で9倍に増加しています。デルタ型は感染力が高く、より重篤な症状を引き起こす可能性があります。実際、最近のデータによると、デルタ・バリアントに感染した人は、オリジナルのコロナウイルス株に感染した人に比べて、ウイルス量がおよそ1,000倍になることがわかっています。 現在、カリフォルニア州では、デルタ型が最も多くの新規感染者を出しています。
ワクチンを接種していない人が感染し、空気を介してウイルスを拡散する可能性が高い。現在、入院や死亡しているのは、ワクチンを接種していない人がほとんどです。ワクチン接種と2020年3月以降の対策により、カリフォルニア州の医療システムは現在、感染者と入院者の増加に対応できています。しかし、特に脆弱な人々を保護し、リスクの高い医療現場で働く労働者の十分かつ安定した供給を確保するためには、州全体の施設を対象とした追加の対策が必要です。
病院、熟練看護師施設(SNF)、および本命令で指定されたその他の医療施設は、COVID-19のアウトブレイクが入院、重症化、死亡などの深刻な結果を脆弱な人々にもたらす可能性のある、特にリスクの高い環境です。さらに、この順番に並んだ施設にはいくつかの特徴があります。スタッフと、高齢者、慢性疾患、重症患者、医療弱者、障害者など、非常に弱い立場にある患者との接触が頻繁にある。これらの施設の多くでは、基礎疾患、高齢、またはその両方が原因で、患者は重度のCOVID-19疾患のリスクが高くなっています。
カリフォルニア州では、2020年12月から現在までワクチン接種が可能であり、2021年1月1日から7月12日までの間に、合計9,371件のCOVID-19のアウトブレイクが確認され、113,196件のアウトブレイク関連症例がCDPHに報告されました。新たな陽性例の中には、ワクチンが発売された当初、このグループへのワクチン接種が優先されたにもかかわらず、医療従事者の数が増加しています。最近の医療現場でのアウトブレイクは、ワクチンを接種していないスタッフに起因することが多くなっています。
COVID-19に対するワクチン接種は、COVID-19ウイルスへの感染と、それに続く感染やアウトブレイクを予防する最も効果的な手段です。感染者の劇的な増加に対応するためには、すべての医療従事者がワクチンを接種し、感染しやすい人々への感染の可能性を減らす必要があります。
これらの理由から、COVID-19は依然として公衆衛生上の懸念事項であり、病院、SNF、その他の医療現場でのさらなる蔓延を防ぐために、現時点では新たな公衆衛生上の要件が必要である。
そこで、私はカリフォルニア州の州公衆衛生官として、以下のことを命じます。
1. 2021年9月30日までに、(a)に記載された施設でサービスを提供したり働いたりするすべての労働者は、1回投与のレジメンの1回目、または2回投与のレジメンの2回目の投与を受けなければならない。
a. 健康管理施設。
i. 一般急性期病院
ii. 熟練看護施設(亜急性期施設を含む
iii. 中間ケア施設
iv. 精神科急性期病院
v. 成人日健康管理センター
vi. 高齢者のための包括的ケアプログラム(PACE)およびPACEセンター
vii. 外来手術センター
viii. 化学物質依存症回復病院
ix. 診療所・医院(行動保健、外科を含む
x. 集住型健康施設
xi. 透析センター
xii. ホスピス施設
xiii. 小児用デイヘルス・レスパイトケア施設
xiv. 居住型物質使用治療および精神衛生治療施設
b. 2回接種のワクチンは以下の通り。Pfizer-BioNTech、Moderna、または世界保健機関が認可したワクチン。1回接種のワクチンは ジョンソン・アンド・ジョンソン[J&J]/ヤンセン。現在、緊急時の使用が認められているCOVID-19ワクチンはすべて、以下のリンクで確認できます。
(一部機械翻訳してご紹介)
ということでね、いずれこうした流れが日本にも
やってきて、医療従事者として働きたいのなら
ワクチン接種は義務化される可能性も高そうに思う。。。
で、私がどうするかって・・・
もちろん「走って逃げるよ~笑」
~お知らせ~
先日読者様にご興味のあるテーマを伺ったところ・・・
本当にたくさんの方にアンケートにご協力いただき
以下の結果が得られました
ご協力いただき本当にありがとうございました
こんな時代だからこそ、皆様の優しさが心に
沁みるね~本当にありがとうね
◆1位:
「心と体のデトックス!
~引き算の食事と瞑想でコロナ時代を幸せに生きる~」
◆2位:
「キャリアママ瞑想コーチングで自己発見してみませんか?」
そして、ベジ母はひとまず1位のテーマで
ワークショップをやってみようと思いますの
ご興味の在る方はぜひご一緒いたしましょう!
参加費は0円ですが、笑顔で対価をお支払い下さい!(笑)
(2位のテーマの方も準備を進めています♪ので
どうぞよろしくお願いいたします)
オンラインWS心と体をデトックス!
~引き算の食事&瞑想でコロナ時代を幸せに生きる~
終わりの見えないコロナのパンデミック 広がるコロナワクチンの被害
ワクチン強制接種への圧力や恐怖… 先が見えない、
経済基盤も緩み、これから先どうなってしまうのか?
もしかしたら、苦しみはそうした思いから生まれているのかも?
私たちが目覚めるべきなのは、
本当は・・・
心の世界に作り上げたコロナのパンデミックという
悪夢”からなのかもしれません…。
そんな方々に贈りたいコロナの時代を 幸せに生きていくための
引き算の食事&瞑想 健康法のワークショップです。
◆日時: 9/11(土)
◆時間:13:30-15:30(個別の相談や質問は終了後に受け付けます)
◆開場:13::15
◆人数:20 名様限定
◆概略:ともりんが今まで臨床で集めた豊富な 血液観察のデータを元にコロナ時代に役立つ 食生活や断食、瞑想体験についてのお話をさせて頂きます。 その後1週間の終わりに疲れた心と体をメディカルヨガでほぐし あなたの心の平安に役立つ「引き算の瞑想」を 浩司先生よりご案内する体験型ワークショップです
◆講師:引き算の瞑想ガイド歴10年 ストアカ瞑想部門★一番人気講師 奥富 浩司先生 https://www.street-academy.com/steachers/188939
歯科医師・メディカルヨガインストラクター ともりん
◆浩司先生から一言: 現在コロナのパンデミックやワクチンの 問題で不安を抱えていらっしゃるかたも多いと思います。
ともりんさんのブログをお読みの方は社会に対する 問題意識も高く、周囲の人への気遣う気持ちが 強い方が多いのではと思います。
コロナパンデミックの時代、ワクチンを避けながら 「大切な人と一緒になんとか乗り切りたい!」と、 周囲の方に情報を伝えようと頑張ってきた方も 少なくないのではないでしょうか?
今までコロナの時代背景に真摯に向き合い 懸命に頑張ってきましたよね! だけど情報を伝えれば伝えようとするほど 周囲から理解を得られなかったり、 孤独感を感じていらっしゃる方は とても多かったのではないかと思います。 そんな状況の中一体どうしたらいいか分からず 「周囲の理解のなさ」が目について焦ったり、 満たされない思いを抱いたり・・・。
一人でとても心細かったですよね。 今回ご紹介する瞑想ではあなたのストレスの 根本原因にせまり こんな時代にあっても 心が平安で幸せでいられるコツをお伝えします。 いままで人の為にと尽くして来たあなたには 幸せになって欲しいと心から願っています。
ご参加後は方の荷が降りてきっとスッキリすると思います。 ご一緒にあなたの重荷になっているものを手放してみませんか? 今回の瞑想会がそんなきっかけになれば幸いです。
リラックスしてご参加しあなたのお話も聞かせてください! お会い出来るのを楽しみにしています(^^)
◆ともりんから一言: これまで911以降いわゆる陰謀論と 言われてきたパンデミックやそれに続く ワクチン強制接種の動向について 注視してきました。 豚インフル、SARS、 MARS今までにも 幾度となくパンデミックの兆候が引き起こされ 世界的なワクチン接種への動きが見え隠れ していました。 しかしながら、今回のコロナのパンデミックと コロナワクチン接種ほど世界的規模な動きに なったことはかつて有りませんでした。
今回は、アジャンダ21で採択されたような 計画がパンデミック、ロックダウン、ワクチン接種 という動きから本気で仕掛けられていると 肌で感じます。 でもそんな時代背景にあっても 私たちは生きていて行かなくてはなりません。 そして、どうせなら外で起こっているのが どんなことであろうと健康で心が平穏で いられたらこんな幸せな事はありません。 これまでの臨床で学んだ血液観察の データを元に私たちの免疫力を 上げる食事や断食についてのお話を させていただければと思います。 ぜひご一緒にコロナの時代を 健康で幸せに生きる為の引き算の 健康法について考えてみませんか?
◆内容:
□血液観察のデータを元に私たちの 免疫力を高め、コロナの時代を乗り切るための 食事や断食についてのお話をさせて頂きます。
□学術研究により引き算の瞑想が、人間関係や環境から生じた ストレスを手放し本来の自由で幸せな人生を生きるのに とても役立つことが分かっています。 (参照記事:https://ameblo.jp/friends-dc/entry-12678239014.html )
□まずはメディカルヨガで一週間の疲れを癒やし、 心と身体をリラックスさせた状態に。 その後、周囲の環境に左右されることなく自由で平穏な、 本来のあなたの人生を生きていくために 役立つ引き算の瞑想体験を浩司先生とご一緒にしてみましょう。
◆講義形式
Zoom を利用したオンライン講座 (ライブ配信)
※ 所要時間 2 分ほどで準備が完了する「Zoom」という 動画配信サービスを利用いたします。 予めヘルプページ に従って、ご準備をお願いいたします。
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