【コロナワクチンの開発者の発言】
コロワク1度目の接種で免疫力が15%低下
コロワク2度目の接種で免疫力が35%低下
3度めのブースターショット&インフルエンザワクチンで死亡
ワクチンを打った人は誰でも抗体依存強化を起こす。
そして最後はサイトカインストームを起こして
臓器不全を起こします。
そしてワクチンを打った人は血栓を起こします。
それから不妊になります。。。
この開発者の発言がデマかどうか分かるのが
6ヶ月先くらいからで
3~5年経てばハッキリします。。。
オックスフォード大学・ショーンブルックス博士
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) September 12, 2021
健康・医療・解剖学・生理学で21年間研究
「mRNA開発者・Dr.ロバート・マローンは言いました。この注射は誰も打ってはいけないと。開発者が言ってるんです」
デマでしょうか?
まだ分からない
でも近いうちに分かる#私は打ちません pic.twitter.com/ckbR8alsnP
(以下転載)
開発していることを明らかにした。
新型コロナについては免疫を高める追加接種(ブースター)向け。
現在、臨床試験(治験)の準備をしているという。
モデルナは混合ワクチンを使うことで、
「利便性が高く、医療システムのコストを
削減できる」としている。
季節性インフルエンザ向けは新たに開発しているものを使う。
いずれも遺伝情報を使うメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン。
マウスをつかった実験で、両方のウイルスに対する
抗体量の上昇が確認できたとしている。
将
来は、他の呼吸器疾患を引き起こすウイルスに対する
毎年接種することを想定しているという。
新型コロナと季節性インフルエンザの混合ワクチンをめぐっては、
米ノババックスも8日、豪州で640人を対象に初期の
治験を始めたと発表した。遺伝子操作したウイルスの
たんぱく質を使った「組み換えたんぱくワクチン」で、来
年前半に結果が出る予定という。
PS:インフルエンザとコロナの混合ワクチンが
開発されている。。。M-RNAワクチンの開発者の
発言がデマかどうか分かる日は近い。。。
デマだといいけどね・・・