こんばんは♪
先程久しぶりに学生時代の旧友と電話で
話しました(^^)やっぱり何も考えていなかった
学生時代の友人と話すとなんかその頃の
自由気ままな自分に戻ったような感じで
とても楽しかったです
で、今何やっているの?と聞かれ
訪問歯科診療に出てるよから
コロナワクワクの話になって・・・
友人も打たないって言っていたので
調子こいてこのブログで毎日
綴っているようなこと言ったら
「あのね~。。。そういう理論は
人に押し付けない方が良いよ」と
怒られてしまった。。。(^_^;)」
何が何でも避けたい派ではなかったみたい。。。
でも、怖いから様子見てるって言ってたから
「そうだよ!まだ正式に認可されても居ないんだから
ず~と様子見ておいたほうが良いよ!」って
言っておきました。。(笑)
そりゃそうだよね。。。季節性のインフルワクチン直後に
シーズン中になくなったのは約5200万回接種して
たった3人に対して・・・
コロナワクワクでは現在の所1155人だものね。。。
出している(汗)
これが意味することは何か?
つまりは、ワクワク直後に死亡しても因果関係が不明なので
なんの保証もされないってことだよね・・・
はい!ワクワクは自己責任で接種しましょう~
なんかあっても国は責任取りませんよって言ってるからね!
そして誤情報の「ワクチン接種が原因で多くの方が亡くなっている。」の
詳細に飛んでいくと。。。
こんな情報が記載されている
◆新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が
亡くなっているというのは本当ですか。- ★「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。接種後の死亡事例は報告されていますが、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。
「ワクチンを接種した後に亡くなった」ということは、「ワクチンが原因で亡くなった」ということではありません。人はワクチンの接種とは関係なく突然命を落とすことがあるため、ワクチン接種後の死亡事例が出た時は、ワクチン接種との因果関係を調査することが大切です。
新型コロナワクチンを含むあらゆるワクチンは、大規模な臨床試験で安全性が確認された後に承認されています。日本で使用されているファイザー社及び武田/モデルナ社のmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンは、いずれも臨床試験において、ワクチン接種者とプラセボ接種者で、重い病気を発症した人や亡くなった人の割合に差がないことが確認されています(※1、※2)。
また、接種が進んでいる米国では、ワクチン接種後の病気の発生率と、接種を行わなかった場合の予想される病気の自然発生率を比較するなどの評価が行われています。これらの調査の結果、米国CDCは2021年6月時点で「死亡事例とmRNAワクチン接種には明らかな因果関係がない」と評価しています(※3)。
日本においても、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、こうした事例をみたときに、現時点でワクチン接種との因果関係があると判断された事例はありません(※4)。
それでもなお、決して予断を持つことなく、個別の死亡事例をみたときに「新型コロナワクチンが原因ではないか」、あるいは、症例数などをみたときに「新型コロナワクチンの接種後に特定の病気による死亡が特に増えていないか」など、引き続き、国内外で慎重なモニタリングが行われています。
こうしたことをまとめると、日本において、新型コロナワクチンの接種が原因で多くの方が亡くなったということはありません。
(転載終了)
ほうらね!あくまでも因果関係がないというスタンス。。。だから、接種後何があっても国は責任取りませんというスタンスです。。。
ということでワクチンは自己責任で接種してくださいませって話でした(笑)
それでは良い夢を✨黄泉の国に行ってらっしゃいませ~(^^)