今日成田マサさんに頂いた情報で
また、ワクチンになんとも奇妙な異物が
混入していたというお話をまとめた記事を読みました。
以下のサイトから転載
以下が、アルネ・ブルクハルド博士らが提示した写真と、ブルクハルド博士のコメントなどです。
写真1
ブルクハルド博士は、「私たちは、これらの非生物学的異物を含む何百もの細胞を示すことができます。それは非常に驚くべきことです」と言う。
ブルクハルド博士士はこれらの異物を含む何百もの細胞を見たが、この画像は細胞ではなくワクチン液中の異物の 1つを示していることを明確にする必要がある。言い換えると、暗視野顕微鏡を使用して、ワクチン液の非常に拡大された液滴を見ている。
写真2
このスライドは、シンシチウム(赤で囲まれた部分)と呼ばれるものを示している。これは、個々のマクロファージには大きすぎる異物に応答して複数のマクロファージが融合することによって形成される多核巨細胞だ。
合胞体(赤で囲まれた)はこの異物を飲み込み、肺組織のこれらの非生物学的構造の 1つを酵素的に消化しようとしているが、合胞体はこれを消化できない。
黄色の矢印は、ワクチンを介してこの個体に注射された非生物学的異物を指している。
写真3
ワクチンによって注射された非生物学的物体。上で述べたように、この画像はワクチン液中の異物を示している。
ブルクハルド博士は、大きな塊の上の青いオブジェクトの列に注目している。博士は、これらが何らかのナノチップであるかどうか疑っているようだ。
写真4
これもワクチン液から発見されたものだ。ブルクハルド博士は、これが細胞内のタンパク質製造装置に情報を運ぶグラフェンチップである可能性があることを示唆している。
ここでは、「非生物学的物体」と記されていますが、これらが非生物学的(人工的ということ)かどうかは、写真を見ても私にはわからないですが、見る人が見ればわかるものなのかもしれません。
アルネ・ブルクハルド博士は以下のように述べたと書かれています。
私が見たものについてよく考えましたが、リンパ球がすべての臓器とすべての組織で暴走しているということだけがわかりました。私たちは、極端な免疫反応、自己対自己攻撃を目撃しました。過形成(異常増殖)と、リンパ器官、リンパ節、脾臓の活性化、および非リンパ器官へのリンパ球浸潤を目撃しました。
NS(このリンパ球の嵐)の結果として、リンパ球によって引き起こされる組織の炎症と破壊と組み合わされた外部免疫能力と機能の喪失が見られ、自己免疫反応が長引くリスクがあります。
これらの組織が再生して正常で健康な状態に戻るのかどうか、またはどれくらいの時間がかかるかは誰にもわかりません。
(転載終了)
ますますワクチン液をそのまま顕微鏡で
観察してみたい気持ちが高まっています。。。
あ!でもそんな事したらきっと
風当たりも強そうですね。。。
だから、まあ無理やりトライするような
ことでもないような気はしています。。。