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Channel: スピ系歯医者の心身リセットラボ
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ポストコロナはインフル

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おはようございます♪
今朝も源泉が肉体にスイッチを
入れてくれたので地球観光に来ています。。。

そして目が醒めてもここでは
やっぱりコロコロパンデミック祭りの
真っ最中でした。。。(笑)

でも、どうやら日本国民も76%以上の方が
コロコロワクチンを接種したので
なんとなくコロナ収束の兆しは見えてきましたね

 

グロバーリストたちにとっては
下ごしらえ終了という感じなのかしらん?

分かりませんが(笑)


 

そしてコロナ陽性者が激減している背景には
PCR検査を受ける人数が減少しているということがある。。。

 

まあ、検査する人が減れば感染者も減るよね。。。



そして、今年の冬はインフルエンザ大流行の兆しとかなんとか。。。

去年はインフルエンザの患者さんがマルッとコロナの感染患者さんに
なったかのようにインフルエンザは減少していたが。。。

今年は大流行の兆しっていうから。。。
手を変えしなを変えまあコロコロ劇場では
色んな演出が用意されているみたいだね~。。。

 

 

 

昨シーズンは現行調査で初の「流行なし」

例年、国内のインフルエンザ感染者数は推定約1000万人いるといわれています。ところが2020年秋から2021年春にかけての昨シーズンは、厚生労働省の推計で医療機関の受診者数が約1万4000人にとどまり、現行の調査が始まった1999年以来初めて「流行なし」とされました。

「昨シーズン、季節性インフルエンザ患者が激減した要因のひとつとして、ワクチン接種が比較的早い時期から行われたことがあげられます。新型コロナとの同時流行が懸念されたことから早期接種が啓発され、実際に多くの人が接種したことが減少の理由と考えられます。

しかし、今シーズンはインフルエンザ流行の季節を前にしてコロナウイルス感染症患者が減少傾向にあり、非常事態宣言やまん延防止措置などの対策が緩和されたり市民の危機意識が低下したりすることによって、マスクの着用や手洗いなどがおろそかになってしまう懸念があります。

さらに海外からの渡航制限が緩和されれば、インフルエンザウイルスが国内に持ち込まれて、大流行するおそれも生じます。WHO(国連世界保健機関)の報告によると、2021年の流行シーズンにおいて南半球のオーストラリアやニュージーランドでは患者数が極めて少なかったものの、アジア亜熱帯地域のバングラディシュやインドでは、この夏からインフルエンザの流行が認められています」(吉田院長)

今シーズンは集団免疫がない!?

(一部転載終了)
 
まあ普通に考えれば、1999年から毎年インフルエンザが流行していたけど、
2020年から2021年にかけて流行なしってなんとも妙な話だよね。。。

ではでは今日も素敵な月曜日をお過ごしくださいませ!


 

 


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