松果体活性化で性格が変わる?という
記事を書いてみました
松果体は脳の真ん中にある米粒大の小さな腺器官ですが、
なぜこんな小さなものがそんなに重要なのでしょうか?
松果体は古代から宗教や哲学の分野で私たちの
高い潜在能力を実現するためにとても
大切なものだと言われてきました。
つまり裏を返せば松果体が正常に機能していないと、
私たちは自分もつ無限の可能性にアクセス
できないとも言えます。
そしてさらに驚くべきことに、松果体が正常に
機能していないとき、私たちは自分自身の
生き方や問題があることにさえ気づかず、
性格まで変わってしまうことが多いのです。
ヒンズー教の伝統では、私たちは肉体を超えた存在であり、微細な体のエネルギーゲートと言われるチャクラという考え方があります。私たちは体内にある6つのチャクラと頭頂上部のクラウンチャクラの合計7つのチャクラを持っている言われています。
そのうち額の所にある6番目のものはアジュナチャクラと呼ばれています。これは第3の眼とも言われていてこのチャクラは松果体と密接な関係があると言われています。
また、ヒンズー教では、アジュナチャクラがブロックされると私たちの人生は以下のようになってしまうと考えられています。
★アジュナチャクラブロックの兆候
・未来に対する不安と不確実性が高まる
・人生が混乱しているように感じる
・他人と比較し嫉妬や妬みを感じる
・批判的になって皮肉な性格になる
・人生に悲観的になってしまいます
・人や自分を信頼することが出来なくなる
しかし、第三の目が開いていると、私たちは現実をもっと違った形で認識して視野が広がります。私たちはより多くのことを経験出来るようになるのです。
★アジュナチャクラが開いていると
・明晰さと叡智が備わる
・直感力が高まり心の羅針盤となる
・他人の痛みや自然への共感力が高まる
・自分が進むべき道が自ずとわかるようになる
・人生に迷いがなくなるので決断力が高まる
いかがでしょうか?松果体活性化というとなんだか、超能力が身につくとか、高次のスピリットや天使や宇宙人などの存在からのメッセージを受け取ることで、「私とは関係ない!」などと思われていた方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、こうした資質は・・・
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