最近松果体とフッ素の関係についての
記事をまとめています♪
若干今更~ですか?なんて
こちらの健康IQが超高い読者様には
言われてしまいそうな気もしますが・・・
もしかしたらまだ知らない方も
周りにはいらっしゃるかもしれませんので、
いらしたら教えてあげて下さいませ☺((笑)
フッ素とIQと松果体と~♪
フッ素と松果体
イギリスのLuke博士の研究によれば、時に松果体は骨フッ素症罹患者の骨中のフッ素濃度を上回る9000ppm-21000ppmのフッ素が松果体から検出されることもあるそうです。
歯科でよく塗布されているフッ素剤の濃度は9000ppmですから、それ以上の高濃度のフッ素を松果体がため込んでいることになる。
(最近はフッ素塗布剤として、お子様にも使いやすいようなリンゴ味のものなども出ていて、味も良くなっています🍎。)
また、Luke博士は松果体中のフッ素はトリプトファンからメラトニンに変換される過程で働く、酵素の働きを阻害することによってメラトニンの生成を抑制すると仮定しています。
ということで松果体を活性化してメラトニンの濃度を上昇させたければ、フッ素の摂取は極力抑えた方が良さそうですね。
(中略)
さて松果体石灰化すると…
では、フッ素や食事の影響で松果体が「石灰化」するとどんな問題があるのでしょうか?松果体の石灰化は「脳砂」とも呼ばれます。「脳砂」つまり 石灰化した松果体は、石灰化していない松果体に比べてメラトニンの生成量が低下すると言われています。私たちのメラトニン生成量が年齢とともに減少するのは、そのせいかもしれません。
また、脳砂によって松果体が石灰化すると、脈絡叢も石灰化する可能性が高く、脳のバリアーである血液脳関門が損なわれることになります。 このように、血液脳関門が石灰化してくると、血液中の異物がそのまま脳に到達し、影響を与えるようになってしまうとも言われています。
つまり、重金属、寄生虫、ウイルス、細菌、薬物、医薬品など、あらゆるものの影響を受けやすくなるです。そのため、この脳のバリアーが損なわれると、脳炎も発症しやすくなります。
またフッ素の摂取量が多いと子供のIQが低下するという研究もあります。
フッ素と子供のIQ
カナダ保健省、ヨーク大学、インディアナ大学の研究倫理委員会の承認を得て行われたカナダのフッ素と子供のIQの関係性について調べた研究があります。
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