おはようございます❤
本日も源泉がこの肉体にスイッチを入れて
くれたのでこの文章を書いています✨
昨日の神嘗祭の日には
我が家の庭で数カ月木熟させていた
レッドキウイを収穫しました!
小粒だけど甘かった~
自然の恵みにただただ、感謝
特に肥料もやっていない。。。
雑草と共にたくましく
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも、夏の暑さにも負けず
丈夫にそして甘く育った
あなたがもたらしてくれる
恵みに感謝します🥝
【不食の鍵(ジャスムヒーンさんからあなたへの招待状)】
ジャスムヒーンさんの最新著書
「The freedom matrix being source fed」を
読んで感銘を受けた部分をまたご紹介します。
この著書の題名「The freedom matrix being source fed」とは、
フリーダムマトリックスつまりこの世のものすべてを作り
出している源(ソース)から糧を得る存在になろう!
そんな意味です。
「源の糧」を得るということは、幻想の世界で作り出される、飢えのパターンの影響から自由になることを意味します。著書によれば飢えにいくつかパターンがあると言います。
3次元での飢えのパターン
★感情的な飢えとは、外的なソウルメイトを求め、内なる真のソウルメイトを忘れてしまうことです。
★精神的な飢えとは、知恵は他人の中にあっても自分の中にはないという現実を認識することです。そのため、自己管理を放棄し、焦点を合わせ、外部化された階層的な政府システムを受け入れたり、拒否したりします。もし、私たちが十分に気づけば自己統治による豊かさが実現され、今とは異なる方法に取って代わられるでしょう。
★スピリチュアルな飢餓感は、スピリチュアルであることを公言しながらも、宗教的・精神的な活動や焦点を当てることで、多様性の中の統一ではなく、分離を永続させている人々によって維持されています。本来統一性は、独自の表現を尊重することからしか生まれません。
【招待状があなたにも届いています♪】
ソース・フィーディング・パラダイムは壮大な認識の一つであり、ジャスムヒーンさんを介してメッセージをくれているスタービーイングたちは、 「私たちに加わってください。あなたは家族です。」というようなメッセージを送ってくれています。
たまたま、今この文章を目にしているあなたにもスタービーイングからの招待状が届いたという事なんじゃないかな?と思います。
あなたにも今生で「源から糧」を得るという青写真があるのかもしれません。私たちが求めさえすれば、スタービーイングやジャスムヒーンさんたちはインナーネットを通じて、支援をして下さると言っています。
もちろんそんな話は信じられない!という方も中にはいらっしゃるとは思います。(まあ、この記事を読んで下さってる方の中には、ほとんどいないでしょうが…(笑))
というのも、現在ジャスムヒーンさんの「ソースフェド」になるための、オンラインコースを受講しています。コースの中で地球上の魂たちやスタービーイングが総力を上げてあなたが、「ソース・フェド」になるための応援をしてくれている。とジャスムヒーンさんが言っているのを聞いたその晩に、ジャスムヒーンさんたちが本当に夢の中に現れて、ハートチャクラを開いてくれました。
それは単なる夢の中の話でしょう!と片づけることも出来ますが・・・
胸の奥がとても温かくなり、涙が止まらなくなその時の感覚はとてもリアルに今でも残っています。
数年前にタイのdarkroomのリトリートに行ったときにも、夢の中に訪ねて行くわよ!という話を彼女がしてくれたその晩、同じような経験をしましたので、今回が2回目です。
ということで、個人的には無意識の世界でつながるインナーネットって本当にあるんだなと体験を通じて感じています。
【肉体の電気回路◆経絡・チャクラシステム】
★それから、ジャスムヒーンさんは瞑想中に電気回路が肉体を支えていることをよく目にするという話もしています。
「ライトボディ・マトリックス、つまり経絡やチャクラ・システムとして表現される私の中の電気回路が、私たちの肉体を支えていることをよく目にします。その周りに私の肉体が分子構造として引き寄せられています。」
彼女は幼少期を洞窟で過ごしたことから、このガイア・フィールドとの深いつながりを持っていることを知っています。この人間のデザインの素晴らしさを探求するために、外側の世界観から離れ、内側の世界観に開くことで、これらすべてを見て、調整することができるそうです。
このエネルギーの泉が、より純粋に原子を通り、細胞構造の中を妨げられることなく、流れることができるようになったとき、内なる愛と光の周波数が強化されるそうです。
★ジャスムヒーンさんの最初のブリザリアンの書籍は「リビングオンライト」でした。でもこのタイトルは、ソース・フィーディング・プログラムに限定的な印象を与えたと感じたそうです。というのも、私たちは「光」で生きているわけではないからです。
「真の栄養は、ガイア・フィールドに埋め込まれ、それによって養われている愛の螺旋状の波から得られます。また、原子が持つ99.9999999999999%の空間と、私たちのDNAの中に常に流れている愛もあります。
まず愛が生まれ、次に光で脈打つ創造のキーコードと、神聖な幾何学構造の特定のパターンが生まれました。
神聖な幾何学的構造の特定のパターンで脈動する創造のキーコードです。しかし、どのパターンが形成されるかを決定するのは、愛です。生命の花から、愛を吹き込まれて凍った水の粒子のパターンまで。」
★著書の中で江本勝氏の水の結晶の研究について触れています。
「水の分子構造を視覚的に示すことで、「愛」や「憎しみ」という言葉にどう反応するか、そしてそのイメージがどれほど違うかを私たちは一瞬にして理解することができました。
私たちは主に流体構造の中で生活しているので、同じ流体が、血液であれ、リンパ液であれ、脳脊髄液であれ、どのようにしてその流れと質を整えることができるのかの理解が深まりました。
私たちが交わす言葉やセルフトークによって、どのようにその流れや質を整えることができるのか?そして、生命力エネルギーの質と量を高めて、素早くシステムを活性化することができるようになりました。」
つまり、「私はあなたを愛しています、私はあなたを愛しています、私はあなたを愛しています」と体に毎日愛を伝えることで、生命力エネルギーの質と量を高め、私たちのシステムを素早く活性化させることができるという事なので、毎日自分自身を愛する瞑想をすることで、確実にソースフェドに近づくことが出来る❣という事ですね✨
言霊はとても大切ですね!
【源から糧をえるための鍵】
★過去人々に、「彼女たちが物理的な食べ物を食べていないことを信じもらうことが出来なかった」と言っています。でも同時に未来に向かっては次のような強い思いがあるそうです。
「でも、すべてのバイオシステムは、形ある存在を維持するために源から栄養を与えられなければならないのです。」
「つまり、この新しい一文があるだけで、マトリックスの何かが緩和されるのです。あとは、私たちがどのようにしてこの異なる源を利用し、維持し、供給することができるかという教育だけです。」
★ジャスムヒーンさんは夢の中でスタービーイングたちの声を聞き、彼らの領域に自由に入り込んでいます。
また、スタービーイングたちの声を聞き、感じるためには、沈黙と静けさ、そして地球の物理的領域から意識的に離れることが必要だと言っています。
★その為には集中力を鍛え、精神的なエネルギーをより高揚感のある方法で使えるようにするための忍耐力と能力 を養うこと。そうすることでスタービーイングファミリーとの強い絆を気づくことが出来るそうです。
地球上で私たちが囲まれている幻想のホログラムを剥がして溶かすことは、簡単なことではないでしょうが、とても魅力的でチャレンジのしがいのあるゲームですよね!個人的には人生後半はこのゲームに参加して楽しみたいな~。あなたはどうかしら?
そしてこの章の結びでは、フリーダム・マトリクスなどのゾーンは「今ここ」に全て存在し、結局どこにも行く必要はありません。そこ入るためには、心をオープンにして慈悲と感謝と思いやりの心を持つことが鍵となると言っています。