おはようございます✨
今朝も源泉がこの肉体にスイッチを入れてくれたので
地球観光に来ています☺
昨日Twitterでゲイツ様が2022年はコロナのパンデミックが
収束するという発言をした!という投稿を見かけました~
で、ゲイツ様のブログを見に行ったところこんな記事が・・・
めっちゃ長文・・・
で、ゲイツ様が何をおっしゃっているのかちょっと
読んでみました❤
冒頭でゲイツ様自身もパソコンが世界とつながる唯一の
存在になり、彼もスクリーンを通してでしか人と接することが
できない日が続いたということです。
その結果、ゲイツ様も「新しい日常に適応し、
ほとんどオンラインで過ごした1年でした。」と言っています。
そしてCOVID-19は大きな焦点となっていたのですが、
ゲイツ様財団は他の分野でも前進を続けていたそうです。
例えばグローバルヘルスと開発チームは、ポリオ、結核、
HIVなどの疾病に関する進歩を守り、小児死亡率の削減を
継続するために尽力してきたそうです。
そして彼自身の最もエキサイティングな出来事のひとつは、
WHOが初のマラリア・ワクチンを承認したことだそう。
マラリアは毎年65万人近くを死亡させており、その半数以上は5
歳未満の子供で、依然として低所得国の主要な
死因の1つとなっているそう。
(管理人:つまり第3諸国ではコロナでなくマラリアワクチンで
ビル様は今後色んな試みをなされる模様です・・・笑
彼が長い間取り組んできたと言っている気候やエネルギー
問題に人口削減が上手く行って見通しがついたって事かしらん?)
で今後はたとえばアルツハイマー病の研究や、
教師向けの無料教育リソースの拡充などにも
時間を割いて取り組んでいますと決意を新たにしています。
(管理人:という事はコロナワクチンの仕込みが完了したので
今後はアルツハイマーが増えるって事かしらん?)
で、本文中はメリンダ様とのお離婚。
子どもたちが巣立っていったこと。
等にふれ、寂しい気持ちを表現して、良い感じの
人間性をアピールしています。
そしてゲイツ様のコロナの治療薬についてのご意見は・・
レムデシビルは高価で、しかもそれほど大きな
効果はなかった。デキサメタゾンは安価で、
少しは効果があった、病気を早期に食い止めるには
不十分だった。
一時はかなり期待していたモノクローナル抗体も、
亜種に対してはあまり効果的ではなかった。
ゲイツ様が現在、治療薬についてより良い
感触を得ているのは、2つの新しい抗ウイルス剤です。
1つ、メルク社のモルヌピラビルという薬。
(先週FDAからハイリスク者向けの承認が下りたばかり)
入院したり死亡したりする可能性を大幅に減らし
比較的安価に製造でき、流通しやすい経口薬。
で、ゲイツ様は最近、この薬が多くの命を救うことになる
低所得国でも利用できるようにするために
1億2,000万ドルを拠出しました。
しかも、もっと早くそうしておけば良かったと後悔しています。
心優しい方ですね(笑)
そしてゲイツ様が最も残念に思っているのは、
ワクチンの配分の不公平さだそうです。
低所得国のハイリスクな人々がほとんど
ワクチンを受けていないという事実は
受け入れがたいものだそうです。
それで今後は、世界のワクチン製造能力を拡大し、
より多くの国が自らワクチンを開発、製造、承認で
きるようにするなど、投与量の割り当て方法を変更し、
製造をさらに加速させる方法を見出す必要がある。
そんな風に力強く発言されていらっしゃいます!
そしてゲイツ様自身もワクチンに関しての偽情報に対して
こんな風に懸念を示しております。
「もうひとつ、改善の余地が大きいのは、
偽情報に対抗する方法を見つけることです。
偽情報(残念ながら私を巻き込んだ陰謀論も含む)が、
人々のワクチン接種への意欲にかなりの影響を
与えていることは明らかです。
これは、制度に対する不信感という大きな流れの一部であり、
2022年に向けて私が最も懸念している問題の一つです。」
(管理人:という事で今後はワクチンに関しての副作用などの
情報や超過死亡者などの情報が増々規制される
可能性が出てくるという事かもしれませんね~
主流メディアの一人勝ちかしらん・・・?)
★ゲイツ様は2022年を楽観視していると言っています。
ゲイツ様はなんと、COVID-19を最後のパンデミックに
するための計画を記した本を、来年のある時期に
出版する予定で、現在執筆中だそうです!
(お~!やっぱりゲイツ様は神様かいな✨)
「パンデミックを止めることが重要であることを、
世界がもはや説得する必要がなくなった」とそう
おっしゃっているので、もうこれ以上世界を洗脳しなくても
自動的に回り始めている手ごたえを感じていらっしゃるようです!
それで、2022年にはゲイツ様は、パンデミックによって
中断されていた研究開発に力を注ぐよう・・・
ゲイツ様が最も注目しているのは、「イズラトラビル」という
有望な新しいHIV予防薬の臨床試験だそうです。
現在、HIVの感染リスクを減らすには、毎日錠剤を飲むか、
「オンデマンド予防薬」と呼ばれるものを服用する
必要があるそうです。
でも「イズラトラビル」はなんと月に1回飲むだけの錠剤。
で、ゲイツ様はこの素晴らしい新薬を称賛さされています!
そして来年は、第III相試験の進捗状況も含めて、
さらに多くの結果が出ることを期待しているそうで。
ゲイツ様の財団ももちろん、アフリカでの第III相試験に
資金援助しました。。この試験は2021年初めに始まり、
今後数年間、若い女性にこの薬がどれだけ有効的かを研究する予定だそう。
(管理人:なぜ故若い女性がターゲットなのでしょうか?
なんでしょうかね~・・・)
2022年に注目すべきもう一つの分野は、アルツハイマーの
診断薬です。この分野では最近大きな進展があり、
来年には初めて手頃な価格で利用できるアルツハイマー病の
血液検査が承認される可能性が十分にあります。
ビル様いわく現在、治療法もなく、進行を遅らせる方法さえない
アルツハイマー病の患者さんにとって、この検査は治療方法の
発見へのブレークスルーになると言っています。。。
ゲイツ様は2022年は、多くの人がパンデミック後のニューノーマルに
ようやく落ち着く年になると思うと言っています。
来年はCOVIDの症例が減少することを願いつつ、
ゲイツ様はもう少しオフィスに出勤することになるそうです。
また、3人の子供たちが独立し、子供たちと一緒に過ごす
時間が少なくなったので、ブログや他のチャンネルを通じて
、もっと人々と関わる時間を持ちたいと思っているそうです。
コロナになってから、YouTubeやWondriumなどを
たくさん見るという習慣も続けたいそうです。
(ガラス製造、バードウォッチング、アメリカ領サモアの
歴史について、予想以上に詳しくなったそう)。
最後は「世界はこれまでも大きな混乱に順応してきたし、
これからも順応していくだろう。それでは、
よい年末年始をお過ごしください。」という年末年始の
あいさつで結んでいます☺
ではでは今日はここまで!!