コロナのヘビ毒仮説 - Dr. Bryan Ardis
ウォッチ・ザ・ウォーター」はレムでシビルにおいてある意味正しいが、ヘビ毒説は行き過ぎかもしれない by Madhava Setty M.D.
ブライアン・アーディスのビデオ「ウォッチ・ザ・ウォーター」について思うこと by Steve Kirsch
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🌸ノート🌸
モノクローナル抗体治療-その基本
アーディスの今回の仮説の発見は、病院で行われる蛇毒の治療がモノクローナル抗体(MA)で構成されるということである。彼は、この関連性を同僚から教えられた。
(上記のように、Setty博士は、MAの中には確かに抗毒素に使われるものもあるが、すべてがそうであるわけではないことを指摘している。それゆえ単純に結論付けることはできないとしている)。
アーディスの考えによれば、MA(すべて)は抗毒薬治療薬であり、MAがCovidに対して効果的に作用することから、Covid自体はある種の毒によって引き起こされると、結びつけているのです。つまり、コロナの原因はウイルスではないので、空気感染することはないとも言っています。
MA治療はもちろん、イベルメクチン、ヒドロキソクロロキン(HCQ)、NACと同様に、コロナ治療に成功しても、米国の連邦保健機関から攻撃されています。
2020年当時、コビドの発生源として3つの動物(コウモリ、パンゴリン、ヘビ)が想定されていましたが、ヘビの仮説は、通常のあらゆる情報源によって事実確認と論破が繰り返されましたが、
どうやら、2019/2020年当時の武漢の患者の抗体の遺伝子配列は、コウモリのものではなく、ヘビ、特に中国のクワガタやキングコブラに見られるタンパク質配列のものであったようなのだ。
2020年4月、フランスでの研究で、「ニコチン性アセチルコリンエステラーゼ」受容体という脳内の特定の受容体が、これら特定の種類のヘビ毒と最も強く結合することがわかった。SARS-CoV-2のスパイクタンパク質はこれら2種類の毒とほとんど同じであるという。
2020年5月、ピッツバーグ大学の若い研究者、ビン・リウ博士は、スパイクタンパク質の遺伝子配列の研究を5カ月間続け、彼と彼のチームが発見したものについてプレスリリースを行う予定だった。しかし、彼は殺害され、その成果は発表されませんでした。
(ER:リュー博士と同じ暦月内に死亡したもう一人の若い研究者、ジェームズ・テイラー博士もまた、コロナの遺伝子配列の研究をしていた。参照:「新たなパンデミック?2人の先駆的なCOVID-19研究者が1ヵ月以内に死亡)
2020年1月、10年にわたる研究の結果、キングコブラの毒のタンパク質とペプチドの遺伝子配列をマッピングした研究結果が発表された。研究者はジェネンテックという会社から来ました。分離された毒性タンパク質は19種類で、人体の臓器を特異的にターゲットとするものである。
この研究の資金源はロシュ社で、この研究に参加した社員は全員ロシュ社の株主であったため、利益相反状態にあったのである。
ジェネンテックはレムデシビルの製造元であるギリアド社と関係があります。ギリアドは2011年にジェネンテックから生物学的研究を扱う2つの施設を買収し、キングコブラ研究が始まった2011年にはジェネンテックの幹部55人がギリアドに引き抜かれた。
ギリアドのレムデシビルは、キングコブラの毒の合成ペプチドとタンパク質から作られる。治療前と治療中は、患者のプロトロンビン時間をモニターする必要がある:高値は患者の血液が固まらないことを意味する。
2021年に行われたアリゾナ大学の研究では、コビドで死亡した患者の組織を調べたところ、「ガラガラヘビの毒に含まれる神経毒に関連する酵素」が極めて高い値で検出されました。これらの患者の内臓はこの酵素に攻撃され、多臓器不全に陥っていたのです。
蛇毒を治療に使うことは、投与された物質が疑われることなく人を殺す有効な方法となり得る。毒は特定の臓器(膵臓、心臓、肝臓、脾臓、脳、肺など)を攻撃するので、これらの臓器に病気のある人は、明らかに治療ではなく、元々の健康問題のために自然に倒れるのである。ヘビ毒は生物兵器として有効なのだ。
アーディスは、コビッド自体も、ワクチンやレムデシビルも、すべてある程度のヘビ毒を含んでいると「確信」している。
(翻訳して一部抜粋)
続く・・・
参考記事:
https://theparadise.ng/the-snake-venom-hypothesis-of-covid-dr-bryan-ardis-video/
コロナ自体が怖い方もコロナワクチンの
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それでは素敵な日曜日を!