【致〇率90%マールブルグ茶番は始まるのか?】
🌷いつも遊びにいらしていただきありがとうございます!
🌷スピ系歯医者ストーリーの掲載を始めました!
あの時の私の気持ちを子供たちが知って
彼らが笑ってくれたら嬉しい!
そんな思いで綴っていきます♪
【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】
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先日、約4年程前にご一緒していた
職場の同僚の先生が診療中に心臓発作で倒れて
お亡くなりになったそうです。
またもうお一人知り合いの先生が
自宅で心臓発作を起こされて
ドクターストップがかかり
仕事復帰のめどは立っていないそう。
はっきりしたことはもちろん
確かめようがないので迂闊に
発言出来ませんが。。。
これってコ〇ワ〇〇ンのせいじゃないかい??
そんな風に言うと、また何でもすぐ
そこに結び付けて~と言われそうですが…
でもね、訪問診療先でもちょっと
進行早すぎじゃない??って感じた
ターボ舌癌の症例等もありました。
患者さんは前月まで舌綺麗だよね~
なんて言って舌の体操や早口言葉を
一緒に練習していた80代の男性…
はい!もちろん因果関係は分かりませぬ。
分かってます、分かってます…
まずは皆様の回復を心から祈りましょう…
それからまたの機会にワ〇チンの解毒についても
ちょいっと一緒に考えてみたいですね~
(ないかもしれないけど。。。💦))
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さて、本日は次のパンデミックのストーリーの
候補として浮上してきたのがマールブルグ病!
実はマールブルグ病のワ〇チンは只今治験中で
もう既に出来ている模様です。。。
用意周到ですね💦
そのストーリーはフォーブス誌に掲載されています。
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赤道ギニアで致〇性のマールブルグウィルス検出
(転載開始)
赤道ギニア保健当局は、同国で初めての稀ではあるが感染力の強いマールブルグウイルスを検出したことを、2月13日に世界保健機関(WHO)が確認した。数カ月前にガーナで流行し、専門家らはこの致死性ウイルスの蔓延防止対策を進めている。
WHOは、アフリカ大西洋岸にある人口160万人の赤道ギニアにおけるマールブルクウイルスの蔓延を確認した。先週、ウイルス性熱病により9人が死亡した同国キエンテム州で行われた検査の予備段階結果の報告を受けたものだ。
政府は先週、出血性発熱を原因とする一連の死亡事例を受け、200名以上の住民を隔離し、移動を制限したところだった。
マールブルグは、エボラと同じ科に属するウイルスで、主にオオコウモリ(fruit bat)類を媒介して広がる。体液の直接接触を通じて人から人へと感染し、1週間以内に出血性発熱を起こすとWHOのアフリカ地域事務局長マシディソ・モエティは説明した。
赤道ギニアでは報告された9人の死亡に加え、16例の感染を疑われている患者がおり疲労、発熱、下痢、「出血性嘔吐」などの症状が見られると政府は伝えている。
WHOは、大流行を防ぐための緊急医療従事者、および隔離政策を決定するために接触者追跡を行う医療チームを派遣したと語った。
さらに同機関は2月13日、蔓延対策を検討するための「緊急会議」を14日に招集する予定であると発表している。
88%。これはWHOによるマールブルグ病の致死率だ。これと比較して、ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームによると米国における新型コロナウイルスの致死率は1.1%だ。
マールブルグ病に対する承認済みのワクチンや抗ウイルス治療は存在していないが、静脈内輸液などの水分補給によって生存率が高まる可能性があるとWHOは述べている。しかし、赤道ギニアにおける流行の検出は困難になっていると米国疾病管理予防センター(CDC)はいう。
発熱、悪寒、頭痛、筋力低下などの症状は、マラリアや腸チフス、エボラ熱などのウイルス熱病の症状と似ている場合が多いためだ。
マールブルグウイルスが初めて検出されたのは1967年のドイツと旧ユーゴスラビアで、死者7名を含む31例が報告され、主に実験用サルに起因するものだった。
小規模な流行は1970年代、80年代および90年代に南アフリカ、ケニア、コンゴ民主共和国で発生し、CDCによると感染154例、死亡128名が報告された。2004年にはアンゴラで252名が同ウイルスの検査で陽性だった。
2022年6月に死亡者2名を含む3例を検出したガーナの保健当局は、洞窟を避け、肉は十分加熱して食べるよう国民に呼びかけた。
(※良い子の皆さんはゲテモノ食いは止めようね~笑)
明るい兆しはワクチンの開発が進められていることだ。米国立アレルギー感染病研究所の研究チームは、臨床試験結果が「長続きする」免疫と「重篤な有害事象がない」ことを示していると先月末に医学雑誌『The Lancet』に掲載された論文に書いている。ただしワクチンは現在も試験段階であり、ガーナ、ケニア、ウガンダおよび米国で追加試験が計画されている。
(転載終了)
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このマールブルグ病は予防〇種の摂取率が
高い先進国にも持ち込まれて
流行を装った偽装パンデミックに使われる
のではないかと言う意見もあります。
確かに致死率88%という想定がなされた
ウィルス蔓延となるともうあっという間に
世界の人口はグロバールエリートたちが
望む数値以下に迅速になるだろうと予想されますね♪
でも、ウィルスという名の下に致死率の高い
毒を本気でばらまいたりはしないような気がします。
と言うのも、そんな事したら、グローバリストの
ゆかいな仲間たちも安全ではいられないでしょうから。。。
それよりも、もう既に出来上がっている
マールブルグ病のワ〇チン接種の推奨?
(コ〇ナ〇〇チンの様にm-RNA系のワ〇チンかな?)
とまあ、そんな風な流れになるのかな?と感じます。
だけど、それにしても不思議なのは
今まで純粋分離され、存在が確認
されているウィルスはない!
というのがウィルス学の常識と言われています。
もちろんコ〇ナウィルスも存在証明された
科学的根拠となる論文はないと言われています💦
という事で、どこにも存在しないウィルスで一体
どうやってパンデミックを流行させられるのですかね?
あはは~ミッションインポッシブルじゃないかい?
となるとね、、、私の独断と偏見に満ちた勝手な予測では
1、人工的に作られた何かをWHOのパンデミック緊急宣言の発表と合わせてばら撒く
2、今まで多くの人々に接種させたワ〇チンの後ろ向きの効果がいよいよ出て、超過死亡率増加の説明をする為にマールブルグ病流行が使われる。
3、人々を恐怖とパニックに陥れ、マールブルグワ〇チン接種会場へと向かわせる…
とまあ、こんな感じでございましょうか?
君そんな事言っちゃって大丈夫?そんなのただの妄想でしょう!
そうお叱りを受けそうですが・・・
はい!これは私の妄想です!
私の発言に科学的な根拠はありませぬ。(きっぱり…)(^_-)-☆
(って言うか、科学的な論文って言うのも資金提供している先が
ビッグファーマだったりする以上、バイアスがかかってないかい?)
という事で、個人的には致死率約90%と言われている
マールブルグ茶番が始まる可能性はあると思っています。
しかしながら、次の茶番はマールブルグとは
限らない可能性も有るかもしれません。
それでも、ここ2~3年コ〇ナ茶番で起きていた事と
同じことがまた起きるのかな~という所感です。
歴史は繰り返す。。。(笑)
という事でどうぞ、各自色々調べて検証してみて下さい!
そして何か分かったら教えてね~。
また時間がある時にワ〇チンの解毒について
記事にしてみたいな~と思っております。
そんな方法はないって?
ハイ!その場合は。。。
コ〇ナ〇〇チンの解毒方法はありませんでしたm(__)m
という一行でブログは完結です(笑)
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