子宮頸がんワ〇チン接種後がんになる副作用？

🌷023年版プロフィールリライトしました♪
↓

🌷スピ系歯医者ストーリーの掲載を始めました！

あの時の私の気持ちを子供たちが知って
彼らが笑ってくれたら嬉しい！

そんな思いで綴っていきます♪

【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】

01話「まさかの殺意？辛酸舐めた勤務医時代」

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子宮頸がんワ〇チンはコ〇ナワ○○ンの陰にすっかり
隠れていましたが、先日こんな発表が・・・

千葉県いすみ市は2023年度から、

「子宮頸がんワクチン」の無料接種の対象を

男子の児童・生徒を拡大することを発表したそうです✨

あらあら。。。
高校男子を持つ母としてはなんとも
複雑な心境ですね…(-_-;)

男子にも無料で子宮頸がんワクチン　千葉・いすみ市 | 毎日新聞　千葉県いすみ市は2023年度から、子宮頸（けい）がんワクチンの無料接種の対象に男子の児童・生徒を加える。がんの原因となるヒトパピローマウイルス（HPV）は性交渉を通じて感染するとされ、男性のウイルス保有者を減らすことで女性への感染を防ぐ。

mainichi.jp

個人的は本当に何で？って感じです。

（記事でこんな風に意見を言うとまた、
素人さんだとか、間抜けだとか言って
突っかかって来てくださる愛💓の
ある方がいらっしゃるのですが、、、

あはは~自分は何も知らないと心の底から
自覚しているので別に大丈夫ですよ~）

だってねえ、子宮頸がんの原因と言われる
ヒトパピローマウイルスだって本当に
存在するかどうかさえ良く分かっていない中の
理論なので本当に不毛な水掛け論の
可能性ありますでしょ~。

それはコ〇ロナウィ〇スに関しても
全く同じだと思うんですよね~💦）

で、まあ根幹にはそんな疑問があるのは
十分承知の上で書いていることを
一言つけ足しておきます。。。

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さて、こちらの2020年の子宮頸がんワ〇チンが
中止されたことに関して、
大阪医科大学の論文にはこんなことが
書いてあります✨

↓

🌷：参照HP

Potential for cervical cancer incidence and death resulting from Japan’s current policy of prolonged suspension of its governmental recommendation of the HPV vaccine - Scientific ReportsIn 2013, recurrent reports of diverse symptoms occurring in girls after receiving HPV vaccination appeared in Japanese media. The Ministry of Health, Labor and Welfare quickly resp…

www.nature.com

HPVワ〇チン停止政策による子宮頸がん罹患率と死亡率の推移予想

🌷概要

2013年、HPVワ〇チン接種後に女児に多様な症状が発生したとの報告が、日本のメディアで繰り返し取り上げられた。厚生労働省はすぐにワ〇チンの推奨を一時停止することを発表した。

その後、HPVワ〇チンの接種率はほぼゼロになりました。本研究では、この政策決定によって増加する子宮頸がん罹患数と死亡数を将来的に計算した。

年間のワ〇チン接種回数が1日単位で均等であると仮定した。2000年度生まれの女性の将来の罹患数と死亡数の増加は、それぞれ3651と904、2001年度生まれは4566と1130、2002年度生まれは4645と1150、2003年度生まれは4657と1153と推定される。

2004年度生まれの女性は、2020年度には、将来子宮頸がんになるリスクが1日あたり12.0人、進行性子宮頸がんによる死亡リスクが1日あたり3.0人と、大きくリスクが増加することになる。

このような状況は誰も受け入れることができないはずです。一刻も早くワ〇チン接種の推奨を再開するよう、政府に心からお願いします。

（翻訳文一部抜粋終了）

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という事なんですけどね~

そもそも、この論文ではワ〇チン1回の接種でHPV感染予防の効果が十分にあるとみなしていることと、子宮頸がんはHPV感染が主な原因で、そのうち高リスクのHPV-16/18感染割合は60％で、HPV-16/18亜型は、ワ〇チンで予防できる。

という前提で議論ががなされているんですよね。。。

でもね、素人の疑問としては、厚生労働省が子宮頸がんのワクチン後の副作用を調べる細胞診の結果とかを見てみたいな~という事です☺

（もしあったら教えて下さいませm(__)m）

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ちょいっと、副反応の追跡調査についての
こちらのデータを見てみて下さいませ☺
↓

実際に子宮頸がんの発生が予防できたかどうかなんて
この追跡調査だけではよく分からないように感じます。。。
まあ、あくまでも素人考えなのですがね（笑）

でね、米国では実際にワ〇チン接種後に
細胞診で異常があったり、がんになっちゃった！
という、副作用の報告がなされています。

そのうえで、初期のエビデンスでは、HPVワクチンは若い女性の子宮頸がんのリスクを実際に増加させることが指摘されています。

HPVウイルスは一般に子宮頸がんと関連はなく、通常は自然に治癒する良性の病気として現れます。子宮頸がんは、細胞診でスクリーニングすることができ、一般的に高齢の女性で診断されます。

しかしながら、HPVワ〇チンは9歳から26歳の子供を対象としています。これらのワ〇チンスケジュールは、これらのワ〇チンが仮にね、、、

病気の予防に有効であるという大前提があるとしても、HPVウイルスは一般的には子宮頸がんと関連はなく、通常は自然に治癒する良性の病気と言われていますし、子宮頸がんは高齢の女性で見られるものですので、こんなに小さいうちから子供たちに打たせるのは意味がないという意見もあります。。。

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🌷子宮頸がんワクチン接種後がんになる副作用？

↓

2012年3月の時点で、HPVワ〇チンによる死亡の報告は111件、障害の報告は844件、救急外来受診の記録は9,599件でした。

また、以前は健康だった若い女性が、HPVワ〇チンの接種後、子宮頸部の異常やがんになったという報告がなされています。

2012年3月、ワ〇チン有害事象報告システムに、669人の女性が、細胞診の異常と子宮頸部異形成を報告しました。また、50名の女性がHPVワ〇チンの接種により癌になったと報告しています。