🌷スピ系歯医者ストーリーの掲載を始めました!
あの時の私の気持ちを子供たちが知って
彼らが笑ってくれたら嬉しい!
そんな思いで綴っていきます♪
【医院を一件潰したスピ系歯医者20年物語】
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昨日は赤鬼様がお勤めを終えて
出所のお出迎えに新宿に出向いて
我が家の最寄りの駅に
菅元首相来る!という看板を見たので
夕方、何を言うのかな?と思って
野次馬根性で散歩がてら見物に!
菅首相は、以前テレビのインタビューで
ワ〇チンの効果を聞かれて
「人口削減の効果が出ている!」と発言。
今回もそんな発言を期待していましたが、
残念ながらそうした発言もなく、
ご自身が首相だった時には
だれもが無理だと思っていた
1日100万回接種を達成した!!!
という武勇伝を話されていらした…😊
(🌸ある意味期待が外れました・・・)
それにしても、いつまでこんな
コ〇ナ茶番が日本では続くのでしょうか?
日本にいる外国人は皆さんマスクを
外されているのに・・・
日本人は老若男女を問わず皆さん
マスクをされています・・・
コ〇ナ茶番に対する日本人の意識は
相変わらず眠ったままでしょうか?
という事で、、、
今回は先日のドイツの保健大臣
の発言をシェアいたします♪
菅元首相の発言と比較
して楽しんで下さいませ~
菅首相の街頭演説の一部は
記事の最後に載せておきますね♪
(🌸どちらを信じるかはあなたに
お任せいたしますね〜☺)
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ワ〇チン永久的傷害!ドイツ健康大臣認める
ドイツのカール・ラウターバッハ保健省庁の大臣は、かつてCOVID-19のワクチン接種には副作用がないと主張していましたが、先週、副反応は1万回に1回の割合で起こり、"重度の障害 "を引き起こすことがあると述べ、自分の間違いを認めました。
2021年8月14日、ラウターバッハはTwitterで、ワクチンには「副作用がない」と発言し、なぜ一部のドイツ人がCOVID-19の接種を拒否したのかについて、疑問を呈してました。
しかしながら、3月12日のZDFの「Heute Journal」のインタビューで、ラウターバッハはキャスターは、2021年夏の注射には副作用がほぼないとした以前のツイートによる発言を保健大臣に突きつけた所、
ラウターバッハ氏は、このツイートは「見当違い」であり、当時行った「誇張」であると答え、"私の真の立場を表していない "と主張しました。
「私は常に数字を意識してきたが...ワ〇チンにより1万人に1人に副作用が出る"と彼は述べました。これが多い と言う人もいれば、そんなに多くない と言う人もいる。」とつけ加えた。
ラウターバッハのワクチン有害事象に関する発言は、ドイツのネットワークが、バイオテック社のCOVID-19ワ〇チンの2度目の接種直後に1年以上入院することになった、17歳の体操選手を含んだ、ワクチン接種後に重傷を負った数人のドイツ人のケースを流した後になされました。
"あなたは、(ワクチンの被害で)影響を受けた人たちに何て言うのですか?" キャスターが彼に尋ねると、
"これらの人々に起こったことは、間違いなく悲観的なことであり、一つ一つのケースが重すぎます "とローターバックは答えた。「正直言って、この人たちをとても気の毒に思っています。重度の障害があり、中には永久に残るものもあります。"と返答しました。
ワ〇チン安全性研究財団のエグゼクティブ・ディレクター、スティーブ・キルシュ氏は、ラウターバッハ氏の意見に同意するわけではないが、COVID-19ワ〇チンの安全性と有効性に関して、今回の発言と以前の発言を比較すると、厚生大臣が「前進」していると評価してます。
また、「重篤な有害事象の真の発生率は、実際にはラウターバッハが引用した数字1万回に1回よりも多く、副作用は『100回接種に1回』、死亡については『1000回接種に1回』の割合で、約100倍である」とキルシュはTwitterで述べています。
ワ〇チンやバイオ医薬品を研究する医療規制機関が2022年12月に発表した公式データ(pdf)によると、2022年10月31日までに、ドイツでCOVID-19ワ〇チンの副反応が疑われる症例報告を、パウル・エールリッヒ研究所が合計33万3492件受け取ったとされています。
"1カ月あたりの個別症例報告数は2021年12月にピークを迎え、2022年の夏期には継続的に減少した "と、ドイツ保健省の下部組織である連邦保健機関は報告書の中で述べています。
こうした調査結果にもかかわらず、同国保健省のウェブサイトでは、23年3月16日現在、"今のワ〇チンは安全であり、副作用は散発的なケースでしか発生しない "としています。
🌷係争中の訴訟
ドイツの一部のメディアでワクチン後遺症の話題が大きく取り上げられるようになり、バイオンテック社や他のCOVID-19ワクチン製造会社に対する訴訟が起き始めています。
ZDFの報道によると、BioNTech社はすべての責任を否定しています。
ファイザーやモデナなどのワクチンメーカーは、自社のワクチンで意図せず何か問題が発生した場合、免責されることになっており、法的には非常に強い立場にあります。
ラウターバッハ氏は、「EUの契約の枠内で、企業が責任を免除されたことは事実であり、したがって、責任はドイツ国家にある、いわば連邦州にある」と述べている。
しかし、それにもかかわらず、健康省庁の大臣が、バイオ医薬品企業がワクチンの有害事象の影響を受けた人々を「助ける意思を示す」ことは、「間違いなく」良い兆候であると指摘しました。
ラウターバッハは、今はワクチン接種後症候群に苦しむ人々のケアを促進することが優先事項であると述べています。さらに、負傷者を支援するプログラムを立ち上げるため、「予算委員会と交渉している」と付け加えました。
「これは、できるだけ早く立ち上げたいプログラムであり、この資金については予算交渉中です。ですから、これは私たちが実現すべき課題です。この分野の専門家をこのようにネットワーク化することで、ドイツで良い治療が行われる確率が高まるでしょう」とラウターバッハは述べています。
"有害事象に関する我々の理解は、現在、ますます明確になってきている "と彼は付け加えた。"将来的には、影響を受けた人をより早く特定することが可能になり、より迅速な支援が受けられるようになるはずです。
(一部翻訳転載終了)
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という事でね、ドイツでは保健大臣が
ワ〇チンの被害者に対して
この様な発言をしている一方で
菅元首相はワ◯チン一日100万回
達成の武勇伝スピーチ😅😅😅
🔻
あなたは何を感じましたか?
参照記事🔻
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