サンタの話は人体覚醒の秘密物語だった？

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💎【サンタの話は人体覚醒の秘密物語だった？】

クリスマスのイブの日サンタクロースが煙突を
降りてプレゼントを届け、また煙突を上って帰る…
あなたも子供の頃はそんなサンタクロースの話を信じて
クリスマスイブの夜は心躍る思いだった事でしょう…

もちろん、まさか大人になってもそんな話を

信じている人はいないでしょう…
だけど、今日はそんな大人のあなたに再び心が
ワクワク踊るようなサンタの話をお届けします…

今回のサンタクロースの話は830万人の
チャンネル登録者さんがいる
Be Inspiredさんのチャンネルで紹介されていた話です。

話の発端はジム・キャリーだったそうです。

この話は数千年隠されていた私たち人体覚醒の
秘密の物語で、従来のサンタクロースの話とは
大きくかけ離れていますが…

松果体の活性化や覚醒に興味がある
スピ好きにはたまらない子供の頃に
帰ったようにワクワクする情報でした！

もしあなたもスピ好きなら
この気持ち分かってもらえると思うな～（笑）
 

 サンタの話は人体覚醒の秘密物語

月に一度、月が太陽の中にあるとき新しい血液が体内で生成される。
再生し、新しい血液を作り出すためにはそのオイルを視床に上げなければならない。
これは神聖な秘密である。

仙骨神経叢から出る分泌液は、私たちが知るべき最も重要なもののひとつだからだ。
生理的再生のために灰白質から分泌される脳液がある。この液体は油である。
 

古代ギリシャでは、この液体はギリシャ語で"キリスト "と呼ばれていた。この美しい液体大脳から出て、脊髄に注がれる。脊髄を通り仙骨のすぐ隣にある。仙骨神経叢に達する。
大脳から流れ出たこの美しいオイル、クリストス体液は脊髄を下って脊髄の一番下に達する。

ジム・キャリーがキリスト油の話をしている動画をを見つけたとき、私の心は吹き飛んだ。奇妙に思えたが、同時に私はこのテーマについて調べ始めた。

ジム・キャリーはこのサンタの物質はあなたの大脳から出てきた聖なる液体が背骨を通り、仙骨に至ってキリストが人間の姿になって降りてくる。その後性的エッセンスを浪費しなければ聖なるオイルが再び天に昇っていく話だと語っている。

サンタクロースが煙突から降りてくるのは、この聖なるオイルについての例え話だ。

煙突を下りて、また煙突に戻って上がって行く。ジム・キャリーはこの話をしていたのだ。

これはおそらく、広く一般に知られることを意図していないだろう。
私が見つけた情報は以下の通りだ。

頭蓋骨の中の大脳の真ん中に前障と呼ばれる特別な部分がある。これは頭のちょうど真ん中にある。ここから特殊な脳液が分泌される。古代ギリシャ語では、この脳液はクリストス（キリスト）と呼ばれていた。
 

この素晴らしい脳液は大脳から始まり、脊髄を通って仙骨に流れていく。仙骨の近くには、仙骨神経叢と呼ばれる神経のネットワークがある。前障は聖なるクラウストラムとも呼ばれる。

神聖という言葉はこの結晶のような分泌物からきていると考えられている。仙骨は秘密の神聖な部分である。分泌物が脊髄を伝わって仙骨に到達すると、私たちの身体の驚くべきデザインが見えてくる。脊髄は脳の延長であり思考することも助けてくれる。
それは、サンタクロースドラムとも呼ばれる。

仙骨神経叢に流れる体液は、神聖なものだと考えられているからです。サンタクロースが煙突からプレゼントを運んでくる。私たちの身体がどのように機能するかについての物語であり聖書は、私たちの肉体がどのように生まれ変わるのか、その指針ともいえる。

毎月、月が生まれたときと同じ星座に月があるとき仙骨神経叢のすぐ上にある太陽神経叢に種が生まれる。この種は中脳の始まりに戻る。キリストはベツレヘムで生まれたが、ベツレヘムとは太陽神経叢の別名である。

脊髄を上るとクリストスオイルのエネルギーは強くなる。最初に松果体と脳下垂体で処理される。松果体は電気とつながっている。下垂体は磁気と関連している。

オイルはピンガラとイダのエネルギーを通じて脊髄を伝わって降りていく。これらの神経はクンダリーニとカブバッファとも呼ばれる。仙骨神経叢に達すると重力がかかり。月に一度、1年に12回特別なオイルの種ができる。

そしてもし我々がこの種を変容させ脊髄を上昇させれば、延髄に到達する。その後中脳の迷走神経を横切る。迷走神経は別名ニューモ胃神経と呼ばれていて、この神経は松果体と脳下垂体の近くから始まり肺と胃を始めとした広範囲に分布します。
この神経系は「生命の樹」と呼ばれている。古代人は、毎月ベツレヘム（仙骨神経叢）で生まれる生まれるこのオイルの種がキリストであると信じていた。

彼らはこの時期に性行為を避けるとオイルの種子は保存されハートチャクラを通過し喉のチャクラで振動が上がって行くと信じていました。最初はこのオイルの波動は低いが、瞑想、適切な呼吸、良い食事そして穏やかな行動によって、このキリストのオイルの振動を上げることができると信じていました。

このキリストのオイルは迷走神経を横切り33個の椎骨の一番上に行きます。これはキリストが33歳で死んだことと関連性を見出せます。そして、オイルが背骨の一番上に到達すると、視床にたどり着きます。視床は、頭の真ん中にある小さな卵形の部分で迷走神経を横切ったところにあります。

キリストのオイルは十字架につけられるが、オイルは破壊されずそのパワーは1000倍になるのです。視床に触れるとオイルは死んだような状態で2日半滞まります。その後松果体の方に移動して、視床と松果体の両方を明るくします。

エジプト人とギリシャ人は視床を世界の光と呼んでいました。彼らは体の解剖学と生理学を理解していました。大脳の前障から出たオイルは大脳の松果体と脳下垂体で処理され
背骨を伝わっていく。

悟りを開いた人々は、このキリストのオイルは視床まで上昇させ、脳下垂体が照らされるとそれまで活動していなかった脳細胞が活性化したのだ。食べ過ぎ、飲み過ぎ不適切な時期にセックスをするなどの行為は、オイルの種子を破壊する可能性がある。このような行為は生命の木を貪ることを意味していた。
 

古代人はこのオイルが使い果たされると肉体の死につながると信じていた。大脳から出るオイルは「天のマナ」とも呼ばれる。天とは、胴体のトップにある頭部のドーム状に盛り上がった部分を指す。

心臓のチャクラは、中庭と呼ばれていた。生殖領域は低次の欲望と結びついたソドムとゴモラになぞらえていた。そこは、エジプト地獄としても知られている。

エデンの園後には乳と蜜が流れる高次の領域にあると考えられている。松果体から分泌されるるDMTを含んだ蜂蜜の様な分泌物と下垂体から分泌されたミルクの様な物質。これが乳と蜜である。

乳と蜜の流れる土地ではオイルの神聖さがとても重要で、このオイルを高める方法を学ぶことが悟りを開き高次のマインドにアクセスする鍵となる鍵である。

サントス・ボナックの話

 サントス・ボナックのサンタの話

このトピックに関する彼の洞察は実に魅力的だ。聖なる秘密というのは仙骨神経叢から分泌されるオイルの事だ。なぜなら、仙骨神経叢から出る分泌物は生理学的な再生に最も重要なものだからだ。オイルの種を保存することで、人は長生きすることができる。
 

古代人はこの秘伝の聖を守り続けることによって何千年も生きてきた。エジプト人はこの目的のためにピラミッドを建設した。この美しいオイルを尊重し、保管し、守り、伝承する科学を教えたのだ。

福音書をよくご存じなら、この聖句に言及しているすべての聖句をご存じでしょう。

第三の目は実際、現在は霊的な目として知られている。ほとんどの教会に行く人はこれらの意見には否定的で、彼らの考えではイエス・キリストは歴史上の人物であり、彼らを救うために肉体的に戻ってこなければならない。と考えている。なぜなら、彼らは自分自身を救うことができないからだ。

代わりに第三者の救世主を必要とするからである。これはいわゆる使徒パウロが神聖な秘密について言っていたことです。内なるキリスト、神の王国は内にある。内にあるのであって、外にあるのではない。イエスの言葉にははっきりと外に目を向けてはいけない。と言っている

神の国は外を見てはいけない。

聖なるオイルのエネルギーを高めないと、性欲、権力欲、 金欲といった欲望につなぎとめる一番下のチャクラから抜け出せない。そして、もし人が常にそれらのものを求めていると生命の木の実を食い尽くしている事になる。

サンタクロースは迷走神経を横切ってオイルを煙突のてっぺんまで運んでくれるんだ。サンタクロースは良い存在だ。そして最終的にはキリストのオイルの種が最終的には頭の真ん中に磔にされる。
 

大脳はドームにくり抜かれた聖なる場所です。小脳は大脳の奥にある。小脳は牡羊座と関連している。左脳は男性脳で右脳は女性的でつながっている。大脳は神でありアダムは小脳である。
教会に行っても、こんなことはわからない。教会では、これは秘教的真理なのだ。

この数千年間キリスト教会によって真実は隠蔽されてきた。肉体の再生という真実の物語を否定し、隠すためにキリスト教会は、過去数千年にわたって永続されてきたのだ。

聖なるオイルが視床に届くと新しい血液が体内で生成される。このプロセスが起こるまでは私たちの肉体には、古い有害な血液が流れていることになる。体内には古い毒性がある血液がある。

再生し、新しい血液を作り出すためには、視床までオイルを引き上げなければならない。このプロセスでヒーリングが起こる。何百万という休眠状態の脳細胞が再度活性化される。私たちの脳には眠っている脳細胞がある。

ショッピングモールに行って、人々の振る舞いを見るとそう、ゾンビ化し、脳死しているように見える。聖書ではこれを1/10と呼んでいる。つまり1/10を主に返さなければならない。主とは金のことだ。

私たちの脊髄は温度計のようなもので、水銀が暖かくなれば上昇するようにオイルを上げる事が出来る。光明意識と知識によってこのオイルの状態を上げることができる。

背骨の一番上には迷走神経が交差している。十字架は死を意味しない。オイルが視床に上がるとエネルギーが千倍になり、肉体的な再生が起こるだけでなく、霊的な再生もある。透視能力、霊媒能力などの高次の意識を体験することができる。

人間の体には4つの脳がある。神の脳として知られる大脳。人間の脳である小脳。呼吸や血液循環などの不随意運動を司る延髄そして第4の脳は太陽神経叢である。

第4の脳は動物の本能的な脳でエーテルからイメージを受け取る。動物がそうであるように理性も論理もなく本能的に反応する。だからこそ、オイルを上げることが重要なのだ。そうすれば、低次のマインドから抜け出すことができる。

低次のマインドとは太陽神経叢のことである。ココには問題が山積だ。エリートたちはこの秘密を知っていたがそれを破壊してきた。キリストの真実の物語を教えてきた者を異端者、不信心者、として退けてきた。

キリストの内なる真実の物語と、内なる昇天のプロセスをすべてのクリスチャンが待ち望んでいる。この昇天は内なるものである。

あなたは契約の箱を造らなければならないと神はモーゼに言った。その箱の上にはケルビムが二体ある。その中にマナと神の掟を置かなければならない。この2つの石版は真実をあなたに伝えるためにここにある。
 

視床は契約の箱であり中脳、延髄、髄質、松果体 これらは聖なる場所である。神聖なオイルが還る場所である。それは聖書やその他の伝説的書物にも書かれている。

登場人物のすべての頭の真ん中に海馬と呼ばれるものがある。海馬は小さな馬の形をしていて
イエスが乗っている。海馬はアモンの角にも似ている。天使 ケルビムの覆いとは大脳を覆う小脳、中脳、視床、松果体に見て取れる。
 

視床、松果体と脳下垂体はヨセフとマリアに見て取れる。それらは背骨に聖なるオイルをを送る役割を担っているから。ヨセフとマリアもまたベツレヘム（太陽神経叢）で生まれた息子の帰りを待っていたから。

💎PS

サンタクロースの話が人体覚醒の秘密物語だったなんて…

何だかワクワクしました～
キリストが33歳で亡くなったのも
脊椎の33個になぞられていたとか…

ベツレヘムの別名が太陽神経叢だとか

私は聖書のお話には詳しくないのですが、
なんだかとても興味深かったですが…

聖書のお話に詳しいともっと
色々な事が理解できるのかもしれないと
思った次第です・・・
 

長い記事にお付き合いいただき
ありがとうございました☺
素敵な日曜日の夕べをお過ごしくださいませ✨

元動画：

 

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