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【専門家4人の回答】レクチンフリー本当はどうなん?

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🌷いつも遊びにいらしていただきありがとうございます!
 

🌷2024年版プロフィールリライトしました♪

 

*〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜
(写真:ニャン娘の爪と庭の夏みかん(笑))




先日【食のパラドックス】を読んで

今更ですが時代はグルテンフリーからレクチンフリー
という記事の内容をFBでもシェアさせて頂いたところ・・・

ありがたいことに専門家の先生から沢山のご意見を頂きました♪
そのご意見を独り占めするのは
勿体ないのでこちらで4名の先生のご意見をシェアさせて頂きます!
 

先日の記事はこちら

 

 

 

 

 

 

*〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜*

 

医療の真実を見つめる内科のドクター
 

●(先生)プラントパラドックスの内容を思い出しました。

ありがとうございます。種は噛まれなければ糞と

一緒に出て糞を栄養素に発芽するのもあるので、

成長戦略としては大きさにもよるかもしれません。

 

レクチンはその民族が数百年食べている物は

影響無いと言われてたと思います。

種は下拵えして調理しないとダメですね。

 

種を食べる様になったから人口が増えたという

メリットと様々なデメリットと両方あると思っています。

種を食べるならその一部を植えるのが気としては良いと思います。

●(谷)

コメントありがとうございます!

成長戦略としては大きさにもよるかもしれません。

はい!種の大きさは成長戦略に大いに関係あるな~と思います。

種を植えて育てるのは、人間と植物が共生していく道ですね♪

種を食べるようになって、人口が増え…

それには火を使うようになった事も大きいと思います。

 

であれば、下ごしらえと調理を味方にすればいいですね☺

それにしても、今度はそれで増えすぎたから削減しようとしている…

正直なんとも、遠回りをしているなと…

まだまだ、桃源郷は遠いのかもしれません…(笑)

●(先生)

言われる様に火を使って種を調理する様になって

人口が増えたと言われています。

青森に北限の猿がいるんですが、

戦後に駆除をしすぎて絶滅しそうになって

今は保護をしています。

 

そうしたら増えてまた害がと言われている様です。

まあ短絡的な人間の集団がやる事なんて

そんなもんかと思っています。

自然が人間のためにあると思い違いをしているからでしょう。

 

先生の著書

 

 

 

 

美しきローフードのティチャー

 

 

「プラントベースの食べ物を避ける」という勧告の発端は、

『The Plant Paradox』(植物性食品のパラドックス)という本でした

(2017年4月発行、日本では、翌年6月に

『食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法』というタイトルで発行)。

 

著者のスティーヴン・ガンドリーは心臓移植の医師で、

「今日社会に蔓延している肥満や病気の最大原因は、

先にあげたような食べ物に含まれるレクチンにある」

「これらの食べ物を避けることで、肥満やさまざまな病気が解決する」と主張。

 

この本が出版されて以来、こうしたすすめは、野菜嫌いで、

ファストフードやお肉が大好きな多くのアメリカ人の心を捉えた。

同時に、これまで「プラントベースの食事」

がヘルシーだと信じて実践してきた人々に、大きな不安を駆り立てた。

 

しかし、実のところ、「レクチン有害説」を支持する科学的根拠はなかった。

『The Plant Paradox』は、著者の持論を普及させることが目的で

内容は真実を捻じ曲げ誤った情報に満ちあふれている、

とプラントベース栄養学を重視する専門家たちが反論していた。

詳しくは「超健康革命の会」会報 第77号 (2018年4月号) で

松田麻美子先生が取り上げられていましたので記事をシェアしました。

 

*〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜*

 

松田麻美子先生の記事

ちょっと長いですがシェアします(笑)

 

 

最近読者の一人から、次のようなご質問をいただきました。


 拙著『フィット・フォー・ライフ』『50代からの超健康革命』『女性のためのナチュラル・ハイジーン』(いずれもグスコー出版刊)を読み、「プラントベースでホールフードの食事」を実践するようになったものの、


『食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法』(翔泳社)には、豆類、小麦、ジャガイモ、ピーナツ、トマト、ナス、キュウリ、カボチャなどはレクチンが含まれているため、避けるべきだと記されているので、私の意見を知りたいというのです。

 

これについては、「超健康革命の会」の会報の第77号(2018年4月号)の「最新USA情報」覧でお話していますが、同じような疑問をお持ちの方も少なくないかと思いますので、ここに改めて掲載することにいたしました。

********

   

「レクチン有害説」から見えてくる医療ビジネス

~「低炭水化物ダイエット」「ケトン体ダイエット」

推奨の本質は同じ穴のむじな~

 

洋の東西を問わず、栄養に関する誤った情報がテレビや雑誌、ネット上にあふれています。「ねつ造された栄養情報」が氾濫することで、真実は遠ざかり、捻じ曲げて伝えられるため、健康増進に役立つ栄養豊かなプラントベースの食べ物を避ける人が少なくありません。

 

その典型が、パレオダイエットの提唱者らによる「豆類、穀類、トマト、ナス、ペッパー類(ピーマン、パプリカ類、トウガラシ類)、イモ類、ナッツ類などを避ける」というアドバイスです。

 

「プラントベースの食べ物を避ける」という勧告の発端は、『The Plant Paradox』(植物性食品のパラドックス)という本でした(アメリカではこの記事を書いている丁度1年前の2017年4月発行され、日本では、翌年6月に『食のパラドックス 6週間で体がよみがえる食事法』というタイトルで発行されている)。

 

著者のスティーヴン・ガンドリーは心臓移植の医師で、「今日社会に蔓延している肥満や病気の最大原因は、先にあげたような食べ物に含まれるレクチンにある」「これらの食べ物を避けることで、肥満やさまざまな病気が解決する」と主張しています(詳細後述)。

 

この本が昨年出版されて以来、こうしたすすめは、野菜嫌いで、ファストフードやお肉が大好きな多くのアメリカ人の心を捉えています。

 

同時に、これまで「プラントベースの食事」がヘルシーだと信じて実践してきた人々に、大きな不安を駆り立てています。

しかし、実のところ、「レクチン有害説」を支持する科学的根拠はありません。

 

『The Plant Paradox』は、著者の持論を普及させることが目的で内容は真実を捻じ曲げた誤った情報に満ちあふれている、とプラントベース栄養学を重視する専門家たちが反論しています。

 

「レクチンを含む食べ物は有害なので食べない、という考え方を促進することのほうが有害だ」、と「食べ物と栄養と健康」のエキスパートらは指摘しています。 「健康と減量にとってレクチンを含む食べ物は有害」という考え方は誤りであることが、これらの食べ物に見られる健康長寿の恩恵を立証する何千もの研究によって証明されているのです。

 

そもそも「レクチン」とは、糖質と結びつく性質のあるタンパク質の総称で、植物、動物、微生物など、自然界の至る所に存在します。動物の体内では細胞同士を結合させることがレクチンの主な働きです。

 

一方、植物に含まれるレクチンの働きについてはまだはっきりしていません。あるレクチンには、病原菌や害虫などから植物を守るファイトケミカルに似た天然の防衛機能がある、といいますし、ほかにも次のような潜在的なメリットがいくつかありますし、ほかにも次のような潜在的なメリットがいくつかあります。

 

まず、消化の過程でタンパク質と結びつき、分解を遅らせたり、分解を妨げることにより、血糖値の急激な上昇を抑えます。

この点で、パレオダイエット支持者による「レクチンは消化を妨げる」という主張は、人々をミスリードしていることになります。

 

豆などに見られる血糖値の急上昇抑制の働きは、減量促進や、糖尿病の予防・改善に役立ちます。

豆はまた、抗ガン作用のあるファイトケミカルの宝庫でもあり、「ナーシーズ・ヘルススタディー」などの大規模な疫学研究が、「豆の摂取は乳ガンの罹患率が低いことと深く関係している」ことを示しています。

 

キノコに含まれるレクチンにも、ガン細胞の増殖を妨げる作用があることが、試験管内での研究で突きとめられています。

ソラマメ、バナナ、そば粉、小麦、ジャックフルーツなどに含まれるレクチンにも、キノコのレクチン同様の作用があることを、複数の研究が裏付けています。

 

さらに、植物に含まれるレクチンには、人の細胞表面にある「血管新生促進レクチン」の活動を阻害し、ガンの発生を防ぐ可能性があるといいます。

 

「レクチンは危険をもたらすか」という点についてですが、生の豆(特にキドニービーンズ)に含まれるレクチンの一つ「フィトヘマグルチニン(インゲンレクチン)」は、人の腸内細胞表面にある炭水化物と結びつき、一時的に腸障害を引き起こすことが知られています。

 

ただし、これは、豆をよく加熱して摂取することで容易に避けられるため、問題にはなりません。

また、食物アレルギー、細菌感染、炎症性大腸炎、大腸ガン、自己免疫疾患などのある人は、通常無害な食べ物に含まれるレクチンを、トラブルメーカーに変えてしまう可能性があります。

 

例えば、小麦は関節リウマチにとってトラブルになるし、ピーナッツは炎症性大腸炎や大腸ガンにとっての発生源になりうる、ということです。しかし、「プラントベースでホールフードの食事」をすることで、これらのトラブルは阻止、または軽減させることが可能です。

 

人によっては、ある特定の食べ物に含まれるレクチンに対して過敏に反応してしまうため、その食べ物は避けたほうがよい、という場合もあります。だからといって、「これらの弊害は一般的な人にとっても同様で、レクチンを含む食べ物の摂取は有害である」と解釈されるべきではありません。

 

実際には、レクチンをより多く含む食べ物は、健康長寿を促進するのに役立つ食べ物です。

豆の摂取は、「寿命の延長」「心血管疾患率低下」「大腸ガンなどのガンリスクの低下」などと関与していることを、複数の研究が裏付けています。

 

CDC(米国疾病対策センター)が1999~2002年にかけて2歳以上の21,004人を対象に行なった調査では、豆を常用している人は、食べない人と比べ、ミネラルやファイトケミカルの摂取量が多く、血圧が低く、過体重になりにくいことなどが明らかになっています。

 

さらに豆は、食物繊維やレジスタントスターチ(難消化性デンプン/消化されないまま大腸まで行き着くデンプン)が豊富で、血糖指数が低い炭水化物源です。豊富な食物繊維や水溶性食物繊維は、コレステロール値・血圧・血糖値を下げるのに役立ちます。

 

また、食物繊維やレジスタントスターチは腸内細菌叢の成長を促進します。豆に大腸ガンから体を守る能力があるのは、そのおかげだとみられています。トマトを摂取すれば、強力な抗酸化物質カロテノイド類を多く含んでいるので、皮膚を紫外線のダメージから守ってくれますし、LDL(悪玉)コレステロールの酸化を防いでくれるほか、心血管系を健康に保つ効果もあります。

 

トマトに含まれるリコピンはカロテノイド類の一種で、血液中のリコピン・レベルが高いことは、心臓発作や脳卒中のリスクが低いことと関連し、逆にリコピンレベルが低いことは、早死にのリスクが高いことと関連しているといいます。

 

リコピンはまた、前立腺ガンの予防や進行抑制に役立つことでもよく知られています。

豆類や野菜、キノコ類、種実類などは高栄養・抗食物繊維食品で、健康長寿に有益な結果をもたらすことと常に関連しています。

 

たとえこれらの植物性食品に存在するレクチンにマイナス面があったとしても、豊富に含まれる食物繊維やファイトケミカルのメリットのほうがそれ以上に大きいといえるでしょう。例えば、ラテン系アメリカ人は白人系アメリカ人に比べ、豆、コーン、トマト、ペッパーなどのレクチンを豊富に含む食べ物を、より多く食べています。

 

彼らが食べる豆の年間摂取量は1人当たり、白人系アメリカ人の5倍です。それでも彼らの平均寿命は白人系や黒人系アメリカ人よりも長く、さまざまなガン、心臓病、糖尿病の罹患率も少ないのです。こうした事実があるにもかわらず、レクチンの有害性を必要以上に強調し、レクチンを含む食べ物を避けるようすすめる『The Plant Paradox』の著者、ガンドリー氏の狙いはどこにあるのでしょうか。

 

ガンドリー氏は豆のレクチンの毒性を避けるためには、豆を圧力鍋で調理することだとして、あるメーカーの圧力鍋を推奨しています。しかし圧力鍋を使わずとも、豆は一晩たっぷりの水に浸し、沸騰したら一度ゆでこぼして新しい水で調理することで圧力鍋と同じ効果が得られます。

 

ナチュラル・ハイジーのパイオニアの医師たちは、沸点が100℃を超えることで栄養損失の懸念もあり、圧力鍋による調理はすすめてきませんでした。さらにガンドリー氏は、レクチンを含む野菜や果物、穀物などを避けることで、栄養素や食物繊維の摂取の不足が懸念されることから、サプリメントの摂取を推奨し、関連商品を開発・販売しています。

 

この手法は、低炭水化物ダイエットの創始者、アトキンス博士のやり方とよく似ています。アトキンス博士は、果物や全穀物を含む炭水化物食品を悪玉扱いして肉類を推奨し、不足する栄養をサプリメントで補うよう指導し、自社ブランドのサプリメントを販売、「アトキンスダイエット」の大ブームを巻き起こしました。

 

ガンドリー氏は「ケトン体ダイエット」(注)をアピールし、「MCTオイルやココナッツオイルを1日大さじ1~3杯とることと」「サプリメントを摂取すること」をすすめていることから、「彼は低炭水化物ダイエットの指導者で、サプリメントのセールスマン」という酷評も、プラントベース栄養学界では聞かれます。

 

(注)ケトン体:体内の脂肪酸を燃焼させ、肝臓で作られる「ケトン体」を用いるダイエット法。「アトキンス・ダイエット」とも呼ばれる。

 

ビジネスと結びついているこの手の健康情報に惑わされないためには、一方的な主張を妄信することなく、自ら判断できるよう賢くならねばなりません。

 

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上記のコメントに関しての個人的な意見として
以下の返信をしました♪

松田麻美子先生の記事拝読しました☺

とても興味深い記事でした♪

シェアありがとうございます!

食に関して色んな偽情報が出回ってるって言うのは、

本当だな~と思います…

 

権威がある人の発言はそれだけで真実の様に聞こえてしまいますが、

妄信する前に自分自身の身体で人体実験してみたら良いと感じてます✨

ガンドリー博士はアボガドや青パパイヤ、青マンゴー以外の

果物を否定しいるところが、解せなくて著書は読んでなかったのですが…

 

読んでみたら良いことも沢山言ってました

例えば、、、

 

■動物性タンパク質は食べなくても生きていける

■肉の食べ過ぎはガンの原因

■穀物と抗生剤付の家畜を食べると肥満になる

■NSAIDsが腸管を破壊してリーキーガットになる

■制酸剤が腸バリアを乱してリーキーガットになる

■人工甘味料が腸内細菌のバランスを崩す

■マウスウォッシュを使うと口腔内の善玉菌が死滅し血圧が急上昇する

■肥満患者はビタミンD不足

■全粒粉や大豆に含まれるグリフォサートが腸内細菌の

バランスを乱しリーキーガットになってしまう

■ブルーライトはメラトニンの生成を妨げ、肥満に関わっている

等々で、、、

 

結構うなづけることも沢山ありました~

そして読み物としては面白かったです☺

勿論、全部は鵜呑みに出来ないですが🌷

 

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凄腕ダイエットコーチ

 

酵素阻害物質はある程度氣にしていますが、

僕は特別レクチンは氣に留めないですかね〜

何か特筆すべき一種類の成分だけで、

一植物をジャッジすることはできないからです。

 

植物に含まれるすべての化学物質が

ホリスティックに働いて調和が取れると考えます。

 

こちらの博士が偏見に基づいて果物を断罪していることから、

かなり慎重にその他の提唱も見極めるべきかなと。

トマトが表紙のIMK Booksの本ですか?

 

IMK Booksさんはケトジェニック推しの本が大半ですよね。

稀にPerfect Imunityというプラントベースの例外もありますが。

 

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プラントベース自給自足の師匠

楽しい考察だったよ~😁❗

昨日なー、うちの犬、鹿を倒して喰ってた。内臓も😰

玄米、煮干しが嫌だったんだなー(笑)

やっぱり野生の本能だねー、犬はあまり思考しない。

 

ワシもあまり思考しないので在るものだけを食ってる。

緑の野菜食ってないな~😁だって無いもん!

玄米に沢庵、梅干しにゴマ塩、味噌汁に切り干し大根で冬をしのぐ。

 

ビタミンCは春になって菜の花食って挽回すればいい。

一、二ヶ月じゃ壊血病にはならんやろ。

胡桃や干し柿もあるからそんなにストイックでもない。

 

昔、タイでは毎日、種のある料理用バナナを焼いて食ってたな~!

木に上ってアボガド取ったり、、、。だけど、、

天は(古い言い方だけど😊)必要なものはそこに、

その季節にちゃんと用意してくれるもんだよ❗

 

冬のトマトや外国の果物やナッツなど要らんのだ~!

「いまここ」をいうなら身土不二、

陰陽の中庸をえた食べものがいいよー😊と自分は思う(笑)、、、

 

野生的な感覚😁❗それにしても肉喰わんようになって寒さが堪える。

外-10℃だぞーっ!鯖の缶詰くらい食うかな(笑)

 

ともりんの食の体当たり研究は何時も感服。同志として尊敬、

また判断材料にしてるよ~!

権威者の食に対する論調も納得いくものも多いし面白いけど、

ともりんの言うように鵜呑みしないほうがいいね!

全部の意見聞いたら食べるものが無くなっちゃう(笑)

 

それを全部信じて不食になるためのステップに

すればいいのだけど、、、😁❗

なにしろ有識者が集まってできたのがゲノム編集食料解禁、

他にも研究者が集まって原発村、

リーダーが集まって戦争する世界(笑)。

 

あまりそういった権威者でも、自分の内なる意識に

合わなければ信じないことだよね😁

逆に世の中コマーシャリズムに乗って

良い食べものと言われるものばかり漁って、

食品の囚われ人になっているが多い。

 

それもどんなもんかと思う。陽極まりて陰になるで

相乗効果で逆の方向へ行き病気になることもあり得る。

逆に、それから毒を種に仕込む植物の陰謀も

あるけどそれを利用する動物もいる。

 

コアラがユーカリ葉の毒に対して耐性をつけて

他の動物より優性的に生き残りを計ったように。

東洋人の米みたいに、、、。

 

食の大切さ、大きな災害にでもあったら皆

判るようになると思うけど、

都会が全滅し生き残ったものの支援が無いことに気がつく時、

これまで先人たちが培ってきた経験、

知恵をどう生かして食選びするか、

そもそも創造することから始めなければ、、、😁

 

!ワシ狩猟採取民族として生き残れるかも、

楽しいよことだよ~(笑)。それにそれはそろそろやってくる😉

(去年の半夏生のころ能登半島の先で

強烈なデジャヴを感じたんだ、、、、、

ともりんの四柱推命を受けてたとき、、、)

 

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🌷PS

専門家の先生のレクチンに関するご意見

いかがでしたでしょうか?
是非参考にしてみて下さい!!!


現在息子は受験ツアーの真っ最中
昨日は自分の試験が出来なかったことより
日本代表が負けたことが悔しかったらしい、、、
そんなことってある???
 

 

*〜〜**〜〜**〜〜**〜〜**〜〜*

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