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HPVワクチン接種後の献血にご注意!

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こんにちは

オールドボーイさんのブログhttp://ameblo.jp/mother-teresa/entry-11611226521.htmlで見かけた記事が気になったので翻訳してみました。
日本の厚生労働省にもメールを送ってみると良いでしょうかね?
でも、なんか目を付けられたらどうしよう~と、恐怖が勝って出来ません・・。
なんとも情けない話ですが・・(汗)
まだまだ自分の中で処理しきれていない恐怖心が残っています。


ガーダシルのワクチン接種後の献血者の血液はバイオハザードBlood Donations are Potential Biohazard from Those Vaccinated with Gardasil

世界中でガーダシルのワクチンの副反応が大きな懸念となっていますが、それはワクチンを受けた人に限られた話ではありません。ガーダシルを摂取した人からの献血を輸血することによって、恐ろしい結果がもたらされるのです。

HPVはワクチンを接種した少女の血液に2年後も発見されます。それは本来存在するべきでは有りません!

通常ウィルスは血流には長く存在することは有りません。どうして人パピローマウィルスは抗体の代わりに存在するのでしょうか?独立系の実験室がガーダシルのアンプルを分析したところ、ショッキングな発見がありました。

サンプルのガーダシルから遺伝子組換されたHPVのDNAが存在していて、それがバイオハザードになる可能性が有ります。SANE Vaxチームによって契約した独立系の実験室によって、ガーダシルの13の異なるナンバーロットのアンプルが分析されました。全てのサンプルがしっかりとアルミニウムのアジュバンドと結合した形のHPVのDNA残余に汚染されていることが見つかりました。

全ての遺伝子組み換えされたDNAがもし体内に筋肉注射されるとバイオハザードとなり得る可能性が有ります。ガーダシルはワクチンのために実験室で製造されたウィルスのタンパク質粒子を使って遺伝子組み換えされたDNAni汚染された最初のワクチンです。

異種ののDNAの破片が死後の検体に発見された

メルクのガーダシルの注意書きにはワクチンの中にはウィルスのDNAは混入していないと記載されています。独立系の実験室によりウィルスのDNAが発見されたあとの、2011年4月には不思議なことに米国の注意書きからその声明は消えました。SANE Vax社はFDAやメルク社はワクチンの認可をする前に遺伝子組換されたHPVのDNAの残留物の危険性について定量と評価をするべきであったと言っています。

SANE Vax 社はFDAとメルク社は少なくともガーダシルのワクチンの中にHPVのDNAが入っていないと行った時に業務を怠り不正を働いたとも言っています。

コネティカットのミルフォード病院の病理学者のリー博士はこう証言しています。

「ワクチンを接種後6ヶ月の検体の中に外来のDNAの破片が見つかり、それはガーダシルの予防接種のプラスミドもしくはウィルス遺伝子由来のDNAの破片で、それはアルミニウムとDNAの複合体でマクロファージの攻撃から守られていたか、もしくは人のゲノムに統合したかで劣化をまのがれていました。

未分解のウィルスやプラスミドのDNAの破片はマクロファージを活性化し、腫瘍壊死因子を放出し、心筋を抑制し人や動物で致死的なショックを誘発する可能性が有ります。

FDAやメルク社自身の出版物によれば、タンパク質ベースのワクチン中の偶発的な外部のDNAの接種により自己免疫疾患や悪性腫瘍を引き起こす突然変異の危険性が上昇する事が有るといいます。

もしガーダシルを接種した人の献血が使われた場合提供者と受容者の双方の安全性に関するこれらの質問についてはまだ答えが得られていません。

・アルミニウムと結合したHPVのDNAには、まだ毒性が検査されていない新たな化学物質複合体としての毒性がないだろうか?

・アルミニウムと結合することで、遺伝子組み換えのHPVのDNAが血流の中で長期にわたり存在し続けないだろうか?

・もし遺伝子組換されたHPVのDNAがアルミニウムのアジュバンドと結合して人の血流に入ったら、どの位の期間それは存在するのだろうか?

・どの自己免疫疾患がこの汚染の結果引き起こされているのだろうか?

・どんな遺伝子の異変が起こり、HPVのDNAの破片が入り人の細胞の中で再生が始まるのだろうか?

・この汚染はガンを引き起こすような遺伝子の突然変異を引き起こすことは可能なのか?

献血:どうやって血液は検査されているのか?

英国のナショナルヘルス・サービスの情報によれば、献血された後血液は検査ラボに送られると言います。ここで、エイズy肝炎などのウィルスが入っていないかどうかスクリーニングされます。

もしここで検査に合格すると血液は成分ごとに分離されます。つまり献血された血液は幾人かの患者に使われると言う事です。

一度血液が分離されると、国中の病院に配られます。

この情報から考えても、アルミニウムと結合した遺伝子組み換えされたHPVのDNAが検査される事は無いでしょう。幾人かの献血者の血液は混合され保管されます。ガーダシルのワクチンを受けた献血者の血液は複数の患者に使われます。


健康の権威と血液提供ユニットはガーダシルのワクチンを接種した提供者にバイオハザードが有る可能性を無視しています。

血液の提供を査定するガイドラインにはガーダシルのワクチンを接種した献血者に関しての特別規制は有りません

これらは良く知られた組織の献血適合の査定に関する公的なガイドラインです。

WHO
64ページ、HPVのワクチンも含めてワクチンのリストが記載されていて、続いて次の様に記述されています。
「これらのワクチンを接種後の献血者の血液は安全で受け入れ可能である。」


オーストラリア赤十字血液サービス
質問 ワクチンを接種してからどのくらいしたら献血が出来ますか?

答え これらのワクチンは不活化し組み換えされた遺伝子材料から作られているので、献血の適格性には影響しません。ジフテリア、インフルエンザ(季節性と豚インフルエンザH1N1両方とも)、A型肝炎、髄膜炎菌、百日咳、肺炎球菌、のワクチンも含まれます。

質問 発熱 破傷風、ガーダシルに含まれる人パピローマウィルス等の他のものについてはどうでしょうか?

英国ナショナル・ヘルスサービス(NHS)

献血が出来ない人
最近4週間以内にある特定のワクチンを接種している人は献血をする事は出来ません。

この文書は健康局の予防接種科所長のデービッド・ソールズベリー宛てにあてたEメールです。

ソールズベリー博士へ


輸血用の血液単位がガーダシルのワクチンを接種後でも全く輸血される側に危険性が無いと言う事を理解しました。これらのガイドラインが有るのを見つけました。

しかしながら、6か月前にガーダシルの予防接種を受けた少女の検体からアルミニウムに結合したHPVのDNAの破片が見つかったと言う記事を読みました。

そこで、ガーダシルのワクチンを接種した提供者からの献血を受ける事で健康を害する可能性が無いかどうかという疑問が湧きました。

是非ご意見をお聞かせ願えますでしょうか?

サンデー・ルノエ

このメールを送った後数時間後ソールズベリーから乱暴な返事が返って来ました。


ルノエ様

ガーダシルの接種後の提供者からの血液の輸血は受容者にとっても危険性がないという立場を堅持します。この死後の検体からHPVのDNAの破片が発見されたと言う件に関しては著しく正当性を欠いたものだと思われますので、そのうちあなたにも分かるでしょう。


敬具
デービッド・ソールズベリー教授

ソールズベリー教授は彼の主張を裏付けるなんの根拠も、示しませんでした。それなのに、受容者になんの危険性も無い?

同じ質問を疾病予防管理センター(CDC)に送ってみました。これがその返信です。

お問い合わせありがとうおございます。ガーダシルワクチンは献血の提供者にも受容者にも危険性が無い事が知られています。ガーダシルの中にDNAの破片が存在する事は予想できる事で、それが汚染している証拠になる訳では有りません。FDAからの科学的な情報によると、ガーダシルは安全で効果的な事が分かっています。FDAは最近DNAの破片に対する質問に関して後続する情報を伴った声明を出しています。


敬具
エイリーン・F・ドーン博士
Re: Andrew Kroger, M.D., M.P.H, Medical Officer, Immunization Services Division, CDC

ガーダシルのワクチン接種後の献血の提供者にも受容者にも危険性が無い事に関する何の根拠も示していません。

結論

ガーダシルのワクチンを接種した後の血液提供者の血液が受容者にとって安全かどうかは、健康の権威が調査をするべきです。もし調査がなされないのであれば、かれらに血液の管理をまかせると悲劇が起きてしまう可能性が有ると言う事です。

(翻訳終了)

でも実はこうゆうワクチンへのウィルスの混入って良くある話みたいですよね。
ポリオワクチンもシモンウィルス40に汚染されていたってCDCも言ってましたしね。
http://ameblo.jp/friends-dc/entry-11581527430.html
それでは良いアフターファイブを♪





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