こんにりは
週末は久しぶりに家のものと出かけてリフレシュしてきました。たまに遠出をするのも良いものですね。
さて、今日は血液観察をしていて、光りが足りなくエネルギー不足の血液と、とても美しく光ってエネルギッシュな血液が有る事に気付いたのでその例をご紹介します。
以下の画像は白血球の一種の好中球が萎縮しし輝きを失っている血液像です。画面の左下と上方に見える青白い細胞が好中球です。通常好中球は赤血球の2.5倍くらいの大きさで観察されることが多いのですが、このケースでは赤血球と同じくらいの大きさにまで萎縮して輝きを失っています。こういう状態だと白血球自体の機能が低下している可能性も有るかもしれません。また、明らかに赤血球は連銭して、血液の流れが悪そうです。
それに対して、以下の画像にはとても元気に光り輝く白血球が映っています。白血球の大きさは赤血球の大きさは2.5倍どころか、もっと有りそうです。因みにこの方は長年ノニジュースを飲まれていらっしゃるという事で、ノニの免疫力を高めるアダプトゲン効果をこんなところからもうかがう事が出来ます。
また次の画像は、暗視野顕微鏡の光源の出力を一杯にしても、赤血球の輪郭がはっきりと確認出来ない程、暗く映る赤血球の画像です。因みにこの方はサプリとプロティンを常用していらっしゃるそうです。
それに対して、こちらはとても明るく光り輝く赤血球と白血球が観察できた血液像です。
この様に血液観察像の発光の具合というのもそれぞれ違っています。特にそれで良いとか悪いとか決められるものでも無いとは思いますが、その人の持っている体の健康具合や免疫力の高さあるいは、エネルギーの高さというものも実はこうして血液像に血液像に表れているものだと、最近観察をしていて気づきました。
血液が元気になる生き方を目指すことは、エネルギーを高く保つ事にもつながりますね。エネルギーで思い出しましたが、花粉症の季節になって、最近次女に鼻炎の症状が出てきています。長男も鼻炎の症状が有ったのですが、ノニジュースを飲み治まっています。(これはあくまで個人的な体感によるものです。)ですので、次女にも飲ませたいのですが、味が嫌だと頑として受け付けません。
それで、今度クレイを内服させてみる事にしました。(あくまで、母の中での決め事ですが・・)
クレイに関しては、なんで泥にそんな効果が有るのかぴんと来なかったのですが、DrDさんが紹介してくださっていた、「大地のエネルギーで癒すクレイセラピー」という本を読んで、納得が行きました。
私たちは植物の癒しの効果を食品や、ハーブ、アロマ、等にして利用しています。ノニジュースもそのうちの一つです。でもそうした植物は大地のエネルギーを貰っているからこそ、そうした癒しの効果が有るものです。そう考えると地球生まれ、地球育ちの生粋の地球子である私たちにとって、大地そのもののエネルギーを取り入れるクレイセラピーはお母さんに癒してもらうのと一緒だなと感じました。しかもなんだがダイレクトな方法なので、すごく効きそうです。という訳で、また機会が有ったら効き目についてのレポートもしたいと考えています。気長に待っていて下さいね!
- 大地のエネルギーで癒す クレイセラピー/フレグランスジャーナル社
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クレイはDrDさんのお店ナケアさんから入手しました。