おはようございます♪
連日マスコミではデング熱についての報道がされていますね。以前の記事でエボラ出血熱が大流行と、マスコミで連日報道され、ワクチンが市場に出てくるというシナリオが用意されているというナチュラル・ニュースの報道をご紹介しましたが、どうやらデング熱のワクチンが先に開発が進んでいるようです。どれもこれも似たようなパターンですね。
私たちもそろそろこのパターンに慣れてきましたね!慣れちゃえば、冷静でいられますよ♪
仏サノフィ、デング熱予防ワクチン 15年実用化目指す 2014/9/4 10:11
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM03H2N_U4A900C1EAF000/
ワクチンに関しては、CDCべ国疾病予防センターは安全だと謳うばかりでその真実は中々報道されませんが、世界の裏側ニュースさんが、CDCの内部告発者がMMRワクチンの研究結果に対する不正行為を公開したという記事を翻訳して下さっていますのでご紹介します。「速報:米国疾病対策予防センター(CDC)の内部告発者がMMRワクチン研究結果に対する不正行為を、歴史的な公開文書にて独白
(一部転載)
CDCによるMMRワクチンの偽装行為が、CDCのキーとなる研究者によって認められる
トンプソン博士の公開声明文からは、4つの驚くべき事実が理解できます。
まず第一に、彼の告白は、オルタナティブなメディアが報道したこの詐欺行為は事実に基づいた真実であるということを、疑問の余地もなく証明しているということです。また、NYタイムズやワシントン・ポスト、そして世界中のピュリッツァー賞受賞のジャーナリストらよりもいち早くこのニュースを報道したのはオルタナティブ・メディアだけでした。
いまや形勢が一転したようです。
私たちの生きるこの時代で、本当に重要で調査に基づくニュースのほとんどは、オルタナティブ・メディアのみによって、伝えられています。つまり、オルタナティブ・メディアのジャーナリストらが、ピュリッツァー賞にノミネートされるということなのでしょうか?これにはあまり、期待しない方がいいと思いますが・・・。
そして第二に、この声明文はまた、MMRワクチンとアフリカ系アメリカ人児童の自閉症率の増大を関連付ける際立った研究結果を埋もれさせるために、CDCの科学者が実際に研究結果の改ざんを共同して行ったということも証明していることになります。
ワクチンが絶対的に安全であると「証拠」だとCDCが引用していた2004年の研究の主要執筆者が、公に(不正行為を)認めたことになります。
第三に、今回のこの事件で引用された2004年の研究は、即座に撤回されるべきであるということです。これは科学的不正行為を公に認めたものです。今回の研究内容を撤回しない場合はいかなるものであっても、不正行為の深さや、CDCおよび科学ジャーナル自身が科学的原理を放棄していることを浮き彫りにさせるだけでしょう。
第四に、全世界がアンドリュー・ウェイクフィールド博士(Dr. Andrew Wakefield)に対して、直ちに大きな謝罪をしなければならないということも明らかにしています。CDCで科学的不正行為を実行しようと陰謀を企んだまさにあの人たちによって、同博士のキャリアと名声が破壊されたためです。
私たちみんなが、メディアに対して、たとえば「ウェイクフィールド博士の正当性が証明された―――MMRワクチンに関する偽証行為が確定」などといったヘッドラインニュースを報道するように求めてもいいのではないでしょうか。
トンプソン博士が、CDCがワクチンの危険性について秘密主義であることを非難
この声明文の中で、CDCが故意にワクチンの危険性を一般市民から隠していることをトンプソン博士は暗示していますが、それも非常に興味深い点です。
トンプソン博士:
「ワクチンの危険性は、常に認識されており、ワクチンの接種と関連する危険性を適切に告知するのはCDCの責任であると私は信じております」
ここで、必ず理解されるべきポイントが3つあります。
1) ワクチンは常に危険性を伴う
2) CDCは公衆に対して、危険性を説明する道徳的責任を負う
3) (暗黙に)CDCは、これらの危険性を公衆に伝えていない
ところで、私自身もこの3つのポイントに同意しています。トンプソン博士がこの件に関し公開した唯一の公開声明文の中で、重要であるため文章に含める必要があると感じたことは、彼が私たちに伝えようとした重要性を強調するものです。
つまり、同博士が伝えようとしているのは、CDCはワクチンの危険性に関する真実を公衆から隠し立てているということです。私がこれまでずっと言い続けてきたことと同じです。
ワクチンに関する現代科学的な誤った信念は、ワクチンは望ましい効能しかなく、与えられる危険性がゼロであるという考えに基づいたものです。ワクチンは、CDCやワクチン製造業者、医師や健康に関する機関が厚かましくも繰り返してきていた、非科学的ないんちき療法ということです。
ワクチンについてもっと正直な分析をするとしたら、ワクチンには身体への害や死亡などの特有の危険性がある程度はつきものであるということが含まれるべきでしょう。
かかる危険性の規模については、科学者は一日中議論することもできるでしょうが、理性的な人であれば、そのような危険性がゼロであると本当にいうことのできる人はいません。それでもなお、CDCの見解は常に、ワクチンはあらゆる害を禁止する魔法の力があるように「魔法のように安全」である、というものでした。
この見解は、あらゆるレベルにおいて馬鹿げたものですが、それでもCDCの公式な見解なのです。
(続きはリンク先で)
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