おはようございます♪
ナチュラルニュースで読んだ記事の翻訳文をご紹介します。
エボラ出血熱に関する政府やメディアの大嘘
http://www.naturalnews.com/047089_Ebola_pandemic_government_lies_disinformation.html
米国政府やグルになっているメディアによりエボラ出血熱に関する嘘の情報が流され、大流行が作られています。市民はエボラ出血熱の流行の広がりや、どうやって感染を予防するかについての本当の情報を知らされていません。
政府やメディアの全ての関係者は市民の健康よりもビッグファーマ達の利益を優先するように見えます。それで、市民にはどうやって感染が広がっているか、大流行をどうやって乗り切るかについて知らされていないのです。
以下にエボラ出血熱に関する大嘘を列挙します。それらについて学んだら、更にこちらのページから真実を学びましょう。www.BioDefense.com
大嘘1:エボラ出血熱の感染者は米国からは出ないでしょう。
この嘘は今週、テキサス州のダラスでエボラ出血熱の患者が入院している事をCDCが確認したことから、ばれました。
エボラ出血熱の患者は既に米国で出たというだけでなく、FDAにかつて勤めていたトップの科学者が現在の状況はほんの始まりにすぎず、エボラ出血熱は米国内で蔓延すると話しています。
管理のプロトコールの文書の中で
「何人かの人が感染を疑われる人と接触があり、それらの人々が感染する可能性が有ります。このアフリカの殺人ウィルスが米国にやってくることが一番心配です。」という記述があります。
大嘘2:エボラは体液に直接触れる事で蔓延していく病気
この怪しからん医学知識はその内何百万と言う無実の市民の犠牲者を出すでしょう。事実エボラ出血熱は近くにいる事で、飛沫感染し、空中にその粒子は浮いています。
エボラ出血熱は接触感染もする可能が有ります。患者が触ったドアノブ、PCのキーボード、に触れる事で感染します。また外気の温度湿度など状態によっては何時間も生きながらえます。それで、同じ接触面を触った手を、目や鼻、口に運ぶとすぐに感染してしまいます。
アフリカではタクシーに乗っていて感染したという犠牲者がいます。つまり、空港、救急車、地下鉄などどんな場所でも流行場所になりえます。
全てのウィルス同様エボラ出血熱のウィルスも日光で殺菌されます。しかしながら、日光が届かない環境(地下鉄)ではウィルスは驚くほど長期にわたって生きていく事が出来ますし、ウィルスの増殖と感染にはもってこいの環境です。
大嘘3:心配ない!健康の専門機関は全ての状況をコントロール出来ています。
そもそも米国政府が心配ない事態は管理下にあるというのは嘘です。
実際エボラ出血熱の牲者は感染した状態で渡米し、ダラスの街を10日間歩き回ったので、政府が言う事態は終息しているというのは全くの嘘です。
実際にはエボラ出血熱は終息なんてしていず、正確に言えば、ダラスの病院に突然患者が出て、誰もが驚きました。事実国土安全保障に多額の金額を投入しているにもかかわらず、DHSは米国にエボラ出血熱が蔓延する事を止める事が出来ていません。勿論南方の国境も無防備なままです。
もし米国政府の言うようにすべてがコントロールされているのであれば、なぜ政府は16万人分ももエボラ出血熱用の感染防護服を購入したのでしょうか?なぜオバマ大統領は検閲職員の全ての感染性疾患の症状を強制的に検査するための特別法に最近サインをしたのでしょうか?
市民には完全に終息したと嘘をつく一方で、政府の高官は、地球規模の殺人ウィルスの大流行が起きる事を知っているのです。
大嘘4:エボラ出血熱の予防と対策は薬とワクチンだけ
この嘘はエボラ出血熱の大流行を助長して死者を沢山出すでしょう。エボラ出血熱の流行はワクチンと治療薬を作る製薬メーカーに莫大な利益をもたらすことは間違いないでしょう。CDC、FDA,、FTCさえも定期的に自然療法の治療に関する情報(コロイダルシルバーなど)を検閲し、世間に知らせないようにしています。
凄く効能のあるエッセンシャルオイルやコロイダルシルバーの製造メーカーは既にFDAにより
逮捕されたり起訴されたりしています。主流メディアは自然療法の抑圧に加担していて、私が以前記事 Episode Six of Pandemic Preparedness.
にしたような多くの抗ウィルス効果の高い薬草は、FDAが避けるようにとレポートを出している等とメディアが宣伝しています。
もしエボラ出血熱の流行をいますぐ抑止したいのであれば、政府もメディアも市民に免疫を高めるような、ハーブ、スパイス、スパーフード、抗ウィルス力のある植物(ペパーミント、バジル、リーズマリー、シナモン、オレガノなどその他いくつかのハーブ)自然な食品を摂取するように言うべきです。
全ての人がビタミンDの血中レベルが十分になるようにするべきだし、ビタミンDのレベルが低下しているアメリカ人は全てビタミンDのサプリメントをすぐに摂取するべきです。
しかしながら、政府やメディアは、免疫力を高めた方が良いと市民に言う代わりに、「手を洗え」とか、「エボラ出血熱のワクチンが出来るのを待て」等と馬鹿げたことを言っています。
大嘘5:エボラは自然発生したものでどこから来たのか分からない
現在のエボラ出血熱は生物工学的に作られた人工的なウィルス由来である事を、ある科学者が告発したという記事が、リベリアの最大手の新聞の一面に載りました。
その科学者はこの様に説明しています。
「ホロウィックは米国軍の医学産業が、疾患を抑圧するためのワクチンの治療や海外のアフリカの黒人の健康を向上させるという嘘の大義名分のもと、生物学的兵器の開発に着手していたことを確認しました。」
更に、米国政府は2010年にエボラの特許を取得し、現在は全てのエボラの変異体に関する知的財産権を申請しています。特許の番号はCA2741523A1,で、こちらのサイトから確認する事が出来ます。 at this link.
エボラの特許についてはこちらの記事からご覧いただけます。
this Natural News article.
これはつまりエボラの研究は米国政府が独占し、もし他の研究チームがエボラウィルスの複製を作った場合は政府が特許を持っているので法律に違反する事になります。
実際、流行しているエボラ出血熱のウィルスの流行株は感染性が強く、多くの人々はこの流行株は政府の実験室から漏れ出したか、意図的に人口削減のための生物兵器としてばら撒かれたかのどちらかだと確信しています。
何人かの米国の科学者はエボラ出血熱などの遺伝子組み換えされた生物化学兵器を使う事で、地球の人口が削減されることを公にしています。オースチンのテキサス大学のエリック・ピアンカ博士は、エボラ出血熱は世界の人口の90%を削減出来るだろうと、ライフサイトニュースで発言しています。
間もなく彼の願いが叶いそうに見えます。もし現在蔓延しているエボラ出血熱の流行がこのまま続けば、地球規模の危機がやってきて何百万人も死亡するでしょう。
この地球規模の大流行について更に学び備えるためにはこちらの音声の資料をお聞きください。 www.BioDefense.com
Sources for this article include:
[1] http://theextinctionprotocol.wordpress.com/2...
[2] http://www.liberianobserver.com/security/ebo...
[3] http://www.lifesitenews.com/news/fbi-interes...
Learn more: http://www.naturalnews.com/047089_Ebola_pandemic_government_lies_disinformation.html#ixzz3GjRSR3nk
(翻訳終了)
結局普段から免疫力を上げる食事をしたり、ビタミンDの血中濃度を上げるために日光浴をするのが大切ですよね♪
良い一日をお過ごしくださいませ!
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エボラ出血熱に関する政府やメディアの大嘘
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