もう分からんわ💦
不食準備期176日目💖
光自然農法園さんから太陽エネルギー一杯の和製グレープフルーツ届きました!
最近は1日1〜2回のフルータリアン生活しております✨
子供達もフルモニ楽しんでいます!
最近なんだかこんがらがって分かんなくなってきた事がありました。
「一体どう考えたら自分自身の心が晴れ渡った青空のようでいられるか?」
この答えを見つけるのがエゴの近頃の課題なんです。
で、こんがらがって分かんなくなった出来事って言うのはね・・
もう分からん😊
人の煩悩と要求にどう対処するか?っていう事です✨
パティシェの卵ジージョの作品1
◆ケース1
例えばね、我が子の今度中学生の長男が友達がスマホを持ち始めたから、ソロソロiphonを買って欲しいと私に猛烈アタック!でも息子には旦那が先日iphonを買い換えて、その時にdocomoのwithBとか言うプラン(プラン名は正確じゃないかも・・)で、家族間で電話の通話とwifiが使えるスマホは持たせているので、
母としては全く必要性を感じず。それで、息子の要求を「そのスマホで十分!iphonは買わない!」と毎日却下していました。
でも、子供は反対されるとますますその煩悩の炎が燃え盛るもの・・その要求の仕方も日に日にエスカレートして来ました・・😅
◆ケース2
昨日パートのママさんスタッフが嘔吐下痢症に掛かり、熱は下がっていたものの病み上がり1歳6ヶ月のお子さんを連れて医院に働きに来てくれた。しかしながら、病み上がりなのでお子さんのご機嫌は悪く、おんぶをしてもどうにもご機嫌が悪い。
まずはお子さんがそんな状態なのに医院に来ていただいた事に、感謝と敬意を表しながら私の内面の葛藤を書いてみます。
まずここには5人の登場人物がいる
1、患者さん:ただでさえ歯医者って嫌な所なのにお子さんの鳴き声に、更にイライラしてしまう方もいらっしゃる可能性があり、迷惑が掛かる。
まずはお子さんがそんな状態なのに医院に来ていただいた事に、感謝と敬意を表しながら私の内面の葛藤を書いてみます。
まずここには5人の登場人物がいる
1、患者さん:ただでさえ歯医者って嫌な所なのにお子さんの鳴き声に、更にイライラしてしまう方もいらっしゃる可能性があり、迷惑が掛かる。
2、ママさんスタッフ:責任感が強く他のスタッフや、医院の為を思って義務感を感じて出勤。経済的な理由もあるし、これ位の状態なら連れて行っても大丈夫だと思って来てくれた。
3、1歳半のベイビー:具合も悪いしママに抱っこしてもらい自分だけに関心を注いで欲しい!4、他のスタッフさん:彼女も優しいので、医院の仕事は大丈夫だから上がってお子さんの側にいてあげてと言っていた・・でも本心では、仕事が増えちゃうよ〜って思ってるかも・・(笑)
5、私:ママさんスタッフの働きたい気持ちも分かるけど、患者さんやベイビーの気持ちも分かる。結局今日は仕事にならないだろうし、患者さんにも迷惑が掛かるし、経費もバカにならない。今回は帰っていただいた方が良いかも・・でもそんな事言ったら、彼女を傷つける?
5、私:ママさんスタッフの働きたい気持ちも分かるけど、患者さんやベイビーの気持ちも分かる。結局今日は仕事にならないだろうし、患者さんにも迷惑が掛かるし、経費もバカにならない。今回は帰っていただいた方が良いかも・・でもそんな事言ったら、彼女を傷つける?
(しかしながら、エゴって忙しいですよね〜こんな些細な事にこれだけの判断と憶測をするのですからね〜😅もう笑っちゃうレベルです・・💦)
さあどうしたものか・・
皆さんならこうして毎日顔を合わせる身近な人たちの、エゴの炎が燃え盛ってしまった時や「言いにくい事」をいう時にはどう対処していますか?
さて私の場合・・
さて私の場合・・
作品2
◆ケース1では「自分のエゴを手放すいいチャンス!」と捉えて、息子には今私が使っているiphonを譲って、自分が息子が使っているオマケの携帯を持てば良いかな?と考えています。考えてみれば、このケースは自分の物に対する執着を手放すシンプルなレッスンだとも言えますよね😊
◆そして、ケース2の状況ではベイビーや患者さんの気持ちを考えて従業員さんに「もう上がって良いよ!」と勇気を出して伝えました。でもその背景には「折角お子さんの病気を押して来てくれているのに、そんな事言ったらこの日の時給が稼げないし、嫌われるかも」という罪悪感がありました。
◆ケース1では「自分のエゴを手放すいいチャンス!」と捉えて、息子には今私が使っているiphonを譲って、自分が息子が使っているオマケの携帯を持てば良いかな?と考えています。考えてみれば、このケースは自分の物に対する執着を手放すシンプルなレッスンだとも言えますよね😊
◆そして、ケース2の状況ではベイビーや患者さんの気持ちを考えて従業員さんに「もう上がって良いよ!」と勇気を出して伝えました。でもその背景には「折角お子さんの病気を押して来てくれているのに、そんな事言ったらこの日の時給が稼げないし、嫌われるかも」という罪悪感がありました。
それにしてもそんな一言をいうのに躊躇するなんて私もまだまだですね・・でも躊躇するって事は、自分の行動の後に起こる事を受け入れて行く準備が、まだまだ出来ていない事に気付きました!これは結構大きな気付き!
でも善人の仮面をかぶって、その時「耳障りの良い事」を、言ったとしても自分に正直に心から言えていなければ、なんだがすっきりしないでしょう。だから言った後も「心は晴れ渡った青空のままでいられるか?」そこは結構最近の課題になっています。
それにしても、どうしたら執着を手放し、いつでも心が晴れ渡った青空のような状態にしておけるのだろうか?時々分からなくなる事が有りますし、一々頭の中でこんなおしゃべりを繰り返すのも億劫です・・(笑)
それで瞑想して内在神に聞いたら「OSHOに相談してごらん!」って言われたので、「そうだ図書館でOSHOの本を借りて来よう!」って思ってありったけのOSHOの本借りてきました!✨そうしたら流石OSHO😊
ハートを射抜くようなエピソードがありました!
これで心のモヤモヤもスッキリ!そんなOSHOのエピソードをご紹介します!
(皆さんの役にも立つと嬉しいな💖)
それにしても、どうしたら執着を手放し、いつでも心が晴れ渡った青空のような状態にしておけるのだろうか?時々分からなくなる事が有りますし、一々頭の中でこんなおしゃべりを繰り返すのも億劫です・・(笑)
それで瞑想して内在神に聞いたら「OSHOに相談してごらん!」って言われたので、「そうだ図書館でOSHOの本を借りて来よう!」って思ってありったけのOSHOの本借りてきました!✨そうしたら流石OSHO😊
ハートを射抜くようなエピソードがありました!
これで心のモヤモヤもスッキリ!そんなOSHOのエピソードをご紹介します!
(皆さんの役にも立つと嬉しいな💖)
これぞsurrenderな生き方
作品3(以下ボーディダルマより抜粋)
かつてこんな事があった。私はアラハバードでガンジス川の土手に座っていた。すると突然一人の男がやって来て川に飛び込んだ。多分水浴びでもしようとしているのだろうと思っていたが、彼は飛び込むなり、「助けてくれ、助けてくれ」と叫び始めた。彼は私のごく近くにいた。
一瞬私は思った。「どうしたのだろう?助けてくれと言うくらいなら、なぜ飛び込んだりしたんだろう?」だが、とりあえずその男を引っ張り上げた方が良いと思った。私は飛び込んだ。彼は重かったが、どうにか引き上げる事が出来た。ところが、どうも彼は逆らっているとしか思えない。
私はますます訳が分からなくなった。というのも、彼はさっき「助けてくれ、私は溺れているんだ」と叫んでいたのに、いざ引っ張り上げる段になると、あまり協力的ではなかったからだ。彼は私の努力に抵抗しているように思えた。
私は言った。「あなたは頭がおかしいようだ。助けてもらいたくないのかね?」
一瞬私は思った。「どうしたのだろう?助けてくれと言うくらいなら、なぜ飛び込んだりしたんだろう?」だが、とりあえずその男を引っ張り上げた方が良いと思った。私は飛び込んだ。彼は重かったが、どうにか引き上げる事が出来た。ところが、どうも彼は逆らっているとしか思えない。
私はますます訳が分からなくなった。というのも、彼はさっき「助けてくれ、私は溺れているんだ」と叫んでいたのに、いざ引っ張り上げる段になると、あまり協力的ではなかったからだ。彼は私の努力に抵抗しているように思えた。
私は言った。「あなたは頭がおかしいようだ。助けてもらいたくないのかね?」
かれは言った。「どうか助けてくれ」それで私は彼を引き上げた。しかし、引き上げてやったのにひどく腹を立てている。その男は言った。「分からなかったのか?私は自殺しようとしていたんだ」
私は言った。「それを先に言いなさい。でも、それならなぜ「助けてくれ」と叫んだのかね?」
彼は言った。「それは自然なことさ。私は自殺したかったんだが、どこか深いところにはまだ生への執着があったんだ。だから叫び始めたのさ」
私は言った。「それを先に言いなさい。でも、それならなぜ「助けてくれ」と叫んだのかね?」
彼は言った。「それは自然なことさ。私は自殺したかったんだが、どこか深いところにはまだ生への執着があったんだ。だから叫び始めたのさ」
「よしわかった」私は彼をまた川の中に押し戻した。「そういうことなら、もうあなたには何も手を出さない事にしよう」
彼はまた叫び始めた。「あんたは気でも狂ったのか?私を殺したいのか?」
彼はまた叫び始めた。「あんたは気でも狂ったのか?私を殺したいのか?」
私は言った。「もうあなたとは無関係だ。全部元どおりに戻した。私はここで静かに座って見守っている事にするよ」
他の通りがかりの者が飛び込んで、その男を助け上げた。彼は今回はまったく抵抗しなかったが、ずっと私の方を見つめていた。私は言った。「いったいどうしたんだ。どこへ行くつもりかね?」
彼は言った。「自殺しないといけないのか?」
「そうじゃない。別に自殺しろとは言っていないさ。でもあなたは自殺しようとしていたんだよ。忘れたのかね?」
他の通りがかりの者が飛び込んで、その男を助け上げた。彼は今回はまったく抵抗しなかったが、ずっと私の方を見つめていた。私は言った。「いったいどうしたんだ。どこへ行くつもりかね?」
彼は言った。「自殺しないといけないのか?」
「そうじゃない。別に自殺しろとは言っていないさ。でもあなたは自殺しようとしていたんだよ。忘れたのかね?」
「あんたも変わり者だ。誰かが自殺すると言ったり、自殺しかかっていたら、ふつうは止めるもんだーところが、あんたときたら手伝おうとするんだからね」
私は言った。「どちらに手を貸してもいいんだよ。もし川から出たいのなら、もちろん助けてあげよう。川に入りたいのなら、それも助けてあげよう。とにかくなにをしたがっているにせよ、他人の生き方には干渉したくないんだ」
彼は言った。「私は死にたくない」
「それなら完璧にオッケーだ。行きなさい。でもよく考えるんだよ。また戻ってこなければならないかもしれないからね」
「戻ってなんかくるものか」
「それはあなたの勝手だ。私はただ、自殺の考えがまた起こってくるだろうと注意をうながしているだけだ。それにこれはいい機会だ。見逃さない方がいい。普段ならこの土手にはたくさんの人がいる。でも今日は運のいい事に誰もいないー私しかいない。私ならどちらにしても手伝ってやれるからね」
彼は言った。「戻ってなんかくるものか、あんたがここにいる限り!」
私は言った。「それはあんたの勝手だ。だが、私がいなかったら面倒な事になるよ」
ボーディダルマは言っている。仏は仏を救わない。覚者(ブッダ)は人々が自らの本性に目覚めるようにあらゆる努力を惜しまないが、それは救うという問題ではない。彼らはすでに覚者(ブッダ)であり、なにひとつつけ加えるべきものはない。
私は言った。「どちらに手を貸してもいいんだよ。もし川から出たいのなら、もちろん助けてあげよう。川に入りたいのなら、それも助けてあげよう。とにかくなにをしたがっているにせよ、他人の生き方には干渉したくないんだ」
彼は言った。「私は死にたくない」
「それなら完璧にオッケーだ。行きなさい。でもよく考えるんだよ。また戻ってこなければならないかもしれないからね」
「戻ってなんかくるものか」
「それはあなたの勝手だ。私はただ、自殺の考えがまた起こってくるだろうと注意をうながしているだけだ。それにこれはいい機会だ。見逃さない方がいい。普段ならこの土手にはたくさんの人がいる。でも今日は運のいい事に誰もいないー私しかいない。私ならどちらにしても手伝ってやれるからね」
彼は言った。「戻ってなんかくるものか、あんたがここにいる限り!」
私は言った。「それはあんたの勝手だ。だが、私がいなかったら面倒な事になるよ」
ボーディダルマは言っている。仏は仏を救わない。覚者(ブッダ)は人々が自らの本性に目覚めるようにあらゆる努力を惜しまないが、それは救うという問題ではない。彼らはすでに覚者(ブッダ)であり、なにひとつつけ加えるべきものはない。
(ボーディダルマより抜粋)
仏は仏を救わない💖
OSHOの話は体験に基づくものなので、説得力があるし、しかもこれは究極の体験です。それにしても、OSHOの完全に委ねているsurrenderな生き方いかがですか?もう痺れちゃう位・・💖しかも相手の事を完全に信頼しています。この飛び込み男は自分が何をしようとしまいと、「大丈夫だ!」ってね。
それにOSHOはその後飛び込み男にどう思われようと、意にも介していません。結果、飛び込み男は自分の本当の気持ちに気付き救われました。でも、私は自分の言動で相手に嫌われる事を気にしてモヤモヤしています。
それにOSHOはその後飛び込み男にどう思われようと、意にも介していません。結果、飛び込み男は自分の本当の気持ちに気付き救われました。でも、私は自分の言動で相手に嫌われる事を気にしてモヤモヤしています。
ここから先は憶測ですが、本心ではママさんスタッフもお子さんと一緒に家に居たかったのかもしれません。また今回の事で今後はその気持ちを優先させるようになるかもしれません。
という事で今回私が何をしようとしまいと、「相手にとって必要な学びが起こる!」だから相手を「全面的に信頼しよう!」と、以前にも誓っていた事を思い出しました😊(最近物忘れが・・💦でも、忘れるのも才能の一つか・・)
人はそれぞれ、もう完璧な存在で何も足りないものはないのですから、自分の方が助けられる立場にあると思う事自体おごっているし、二元性の始まりのように思います。それは善意の押し売りなのかもしれません。相手を全面的に信頼する事は、自分を全面的に信頼する事にも繋がります。
そうするとどんどん心が軽くなって行きますね💖
人はそれぞれ、もう完璧な存在で何も足りないものはないのですから、自分の方が助けられる立場にあると思う事自体おごっているし、二元性の始まりのように思います。それは善意の押し売りなのかもしれません。相手を全面的に信頼する事は、自分を全面的に信頼する事にも繋がります。
そうするとどんどん心が軽くなって行きますね💖
ここまで記事をお読み頂きありがとうございました✨
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皆さんの体験に基づく生きた教えは、本当に素敵です❤️
いつも記事をお読みいただき本当にありがとうございます❤️感謝
FBのコミュニティー😊