肉体〜微細な身体に気づいて生きる♪
不食準備期197日目💖
パティシェの卵の次女の作品
興味を持ち始めてから一番自分にとって大きな気づきは、肉体の外側にある微細な身体であるエネルギー(エーテル体)を認知するようになった事です。それまではあまり自分の肉体にする注意を払う事もなく暮らしてきた。
でも、不食になるためにはエネルギーの海に浮かんでいる(immerse)の感覚がとても大切だとジャスムヒーンさんにお聞きして以来、体に沿うようにして流れている感覚のエネルギーの流れを感じる事を意識してきた。
またそれと同時に食べたものと、その後の体に現れる痛みや違和感などに気を配る習慣はつけてきました。その際に声を大にして伝えたいなと思うのは、リーキーガットで出てきた未消化のタンパク質が体に与えるインパクト😅
例えば、先日次女の事業参観のパスタカフェで小麦を食べた後に左手の親指の根元に、捻挫をした時のような痛みと、右手の中指に突き指のような症状が出て、とても痛かった。
私の場合には小麦、大豆などを食べると、決まって関節痛、肩こり、頭痛、腰痛などが出て来るので、最近はそうした食品の体に与えるインパクトにすぐ気付くようになった。今回の関節痛にはかなりこたえたので、もうしばらくはリーキーガットを起こす食品は食べたくない。
リーキーガットを起こすと、白血球が集まってゴミ処理をする。身体中が炎症で火事になったような状態になる。関節痛、腰痛、肩こり、頭痛、原因不明のそんな症状に悩まされている方には、是非一度リーキガットを起こす食材との関連性をテストしてみて欲しいと思います。
食べた直後にそうした症状が起きるかどうか?それが何日で消えるか?そして症状が消えしばらくした後に再度食べてみて、また同じ症状が起きるようなら、その症状はその食品の影響が大きい・・😅
病は気からというけれど、リーキーガットの影響は顕微鏡で見る限り、未消化のタンパク質の分子はとても大きく、顕微鏡で血液を観察してきて何が一番健康に影響があると思うか?と、聞かれたら私は、リーキーガットを一番に挙げます。
リーキーガットの影響ってとっても大きいと思います・・。
ちょっと横道にそれましたが、この微細な身体のエネルギーはOSHOによれば第二身体のエーテル体だそうです。
このエーテル体の動きに気付くようになって以来、エーテル体のバイブレーションが常に内側にあり活動している事に驚いたと同時にちょっとした実験をしています。
エーテル体を感じる実験
母も昨日はゼンノアジャパン土門社長のローチョコのワークショップに参加
私たちが怒ると、その怒りは最初にエーテル体に生じます。その後に肉体にその反応が遅れて表現されます。だから例えば誰かに怒りを感じて、体がその人に殴りかかる前にその背後に怒りが広がっている事に気付く。
これは自分の内側に湧き上がる愛や怒り、憎しみなどの感情の正体をつかむのにとても有益な訓練になる。あらゆる感情は、OSHOによればエーテル体から生じているそうですが、例えば恐るとエーテル体は縮み、愛の中にいる時には広がる。
このように感情がエーテル体で生じて凝縮されると、肉体に降りてきて行動になるが、このエネルギーに十分気付く事で、この怒りは最初から怒りでなくただのエネルギーである事に理解が及ぶようになってくるようだ。
この世の全ての物質が同じエネルギーの粒子でできている。例えばダイヤモンドと石炭はとても似ている物質で、その組み合わせがほんの少し違うのと同じように、感情の根原も怒りや憎しみも同じエネルギーだと知る事になる。
ここを知るようになると一対となった相反する感情からの解放がまっている💖う〜ん実に自由な世界だ!そしてここまで来ると第3の身体の波動(アストラル体のオーラ)を理解するようになるんだって♪
という事で現在微細なエネルギーに気づきその動きを意識する事を訓練しています。このエーテル体の動きとエネルギーの存在を感じ始めてから、新しい自分を再発見しています😊
人生って結構面白いね💖
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