😊削る歯医者・卒業制作完成〜♪
ここ最近手がけていた
歯科医院の卒業制作の
kindle本の原稿が完成しました💖
(表紙は前作とほぼ同じようなデザインですが、
Simlpe is best〜♪)
現在校正をお願いしているので、
1週間前後でアップロード出来ると
思います。
またアップロードしたらご案内
いたしますので、どうぞよろしくお願い
いたします。
今回はフレンズ歯科の15年の
臨床で学んだあなたと子供たちの
歯とデカルトが魂の座と呼んだ
大切な腺器官の松果体を
フッ素から守る方法について
シェアさせていただいております🎵
さて、最近はこのように着々と
削る歯医者からの
卒業準備を整えているわけですが、
この卒業に関して2人の人から
同日に正反対の意見をもらいました。
とても興味深いのでちょっとシェア
いたします😊
削る歯医者卒業に贈られた2つの言葉
削る歯医者からの卒業に関して
正反対の意見をくれたのは
母と猫娘(次女)です。
◆母は閉院に関してこう言いました。
「もうすぐ歯科医院終わっちゃうの。
社会的な地位がなくなっちゃうのは
なんだかもったいないね〜。
なんか負け組になっちゃったね⤵️。」
だって…。
◆一方猫娘はこう言いました。
「もうすぐあんた歯医者辞めるんだ!
あんたもこれで、自分のことを
合法的なテロリストだと
思わなくてもいいし良かったじゃん!
せっかく、地球に遊びにきてるんだから
そんなつまんない顔してないで、
人生は思いっきり楽しんだもん勝ちでしょ!」
だって…。
どっちが正しいとか間違っているとか
という訳ではないとは思いますが、
現在の私の心境と一致するのは
「猫娘」の考えの方かな(笑)。
でも、母のこの考え方は実は
歯医者の私というペルソナの根っこの部分に
なっていた考え方。
私は半世紀もの間、この母の
考え方と価値観でずっとずっと
生きてきた。
でも、そんな価値観を「猫娘」が
打ち破ってくれた✨
もちろん今でも猫娘に近づきすぎると
引っ掻かれる恐れもありますが、
猫娘は間違いなく私を自由に
するために宇宙が贈ってくれたギフト💖
まだまだ、取り扱いには苦労している
部分もありますが、ほぼほぼ
その用途は明らかになりました(笑)
そして今回のkindle本の巻末のカカオを
使った簡単おやつレシピは
パティシェの卵の猫娘が
一緒に考えてくれました😊