💖輪廻脱出の鍵は不食?フレンズ歯科閉院まで残り10日♪
カウントダウンが始まっています😊
閉院までとうとう残り10日になりました〜✨
昨日は知り合い以外では患者さん
1号のファミリーが来院して下さり
ありがたいことにこんな素敵な
プレゼントまでいただきました🌈
長い間フレンズ歯科クリニックにお付き合い
いただきありがとうございました。
本当に本当に感謝にたえません😂
さて、今日は先日の記事の続きですが、
闇のタオイズムやモンスターズインクの
描写のように私たちの宇宙が牧場みたいなもので
人間の活動や感情エネルギーは、牧場主たちに
利用され商業的に取引されているのが仮に本当だと
するとなんとも自分の宇宙での存在意義に
「ため息の一つ」でもつきたい気分になる。
無明庵E0師がそんな宇宙に失望して
「もう2度と個として存在したくない〜!」と、
自殺したのも頭では理解できるように思います。
でもね、仮に宇宙が牧場みたいなものだとして、
「私たちのここでの体験は全て虚しく空虚なもの
なのか?」確かに状況設定としては、あまり
希望があるようには思えません。
そんなモヤモヤを抱えながら、オールドソウルの
若い友人の贈り物の「エイリアンインタビュー」を
読んでみました。
(エイリアンインタビューkindle 版の商品紹介より)
内容紹介
この本の内容は主に、私が故マチルダ・オードネル・マックエルロイから受け取った手紙、インタビューの謄本、そして個人記録から引用されている。彼女の手紙は、この資料は彼女とテレパシーを通して「話した」エイリアンの存在とのコミュニケーションの回想に基づいている、と主張している。
彼女は1947年の7月と8月の間に、彼女が「エアル」として識別し、1947年7月8日にニューメキシコ州ロズウェルの近くで墜落した空飛ぶ円盤から助け出された士官、パイロット、そしてエンジニアであり、今もそうである、と主張する地球外生命体とインタビューをした。
(引用終了)
この本は文字通り当時米国陸軍航空隊に
看護婦として勤務していたマチルダが
ロズウェルでUFOが墜落した時に
助け出されたエイリアンにインタビューした
時の機密文書の記録です。
マチルダは6週間に渡りこの「エアル」という
エイリアンと一緒に過ごしました。
そしてこのインタビューが終わると
マチルダは軍を解任されました。
彼女は、このインタビューについて一切口外しないことと
引き換えに、金銭的な保証を得て、
彼女の今までのIDは社会から抹消されたのです。
だから、編集者のスペンサー氏がマチルダから
この機密文書を受け取った時には
彼女が本当に実在する人物なのか?
この話が真実なのか?を検証するのは困難でした。
しかしながら、スペンサー氏の
調査により、この文書が信頼に値すると判断され
現在はこうして遠く離れた日本にまで伝わっているのです。
輪廻脱出の鍵は不食?
(患者さん第1号からいただいたお盆です。
後ろにくるみの目が3つ付いています〜笑)
時に「え?宇宙人とのチャネリング?」
「馬鹿げてる!」みたいな反応も多いかも
しれませんし、どう感じるかはもちろん
あなたの自由だと思います。
でも、私にとっては実際に宇宙連合会議に
出席されていると言っている20年以上も不食の
ジャスムヒーンさんから直接こうした
類の話を聞いていましたし、
この書籍を「闇のタオイズム」に続けて
読んだので信じるに値しました💖
(だって同じようなことが書いてある〜)
「闇のタオイズム」で私が学んだことは
前回の記事にてシェアしておりますが、
まあ一言で言ってしまえば、
「輪廻転生も宇宙を作った牧場主たちの罠で
彼らにとっては、私たちはエネルギー供給の
家畜みたいなものである💦」
この宇宙は全くもって救いようのない状況だと、
書いてあります。
そしてそんな宇宙に失望した著書のEO師は
もう個として生まれることには意味を
感じなくなって、無に還る選択をするとも言っています。
で、私自身「もう個として生まれず、
無に還る準備が出来ているか?」と
言われれば、これはもう絶対的に無理っ!😅
というのも、EO師は著書の中で
死の瞑想という言うのを勧めていますが、
その中で自分の一番大切なものを
一切の執着もなく破壊しろ!と、
言っております。
で、自分にそれが出来るか?と言われれば
やっぱりそんなことは難しい・・・。
まあ、今回医院の閉鎖で自分の社会的な
アイデンティティーの一部を手放すという
ミニマルな社会的抹消の擬似体験を
しますが、でもそれももはや一番大切なものでも
ないし、大体このブログを書いているという
時点で社会的に完全に抹消されるという訳でもない💦
というよりも、完全に抹消されることを
私は望んでもいない・・・。という訳で、現時点では
自分はEO師のように完全に無になるなんて
言うことはまあ無理だしそんな覚悟は「全く
ない〜♪」ということが良くわかりました💖
さらに「闇のタオイズム」を読んでEO師が
まだ行き着いていない世界があるとすれば、
不食のジャスムヒーンさんが見ている世界だと
思いました。(これはあくまで一個人の
小学生レベルにも満たない感想なので、
EO様許してちょ…多分大丈夫だと思いますが😊笑)
というのも、「闇のタオイズム」では
私たち人間は他の生命(植物も含めて)を
食べなければ生きていけない動物だという
観点から書かれています。
だから、他の生命を食べずに生きていける?
という可能性が私たちにもある✨という
観点からは「闇のタオイズム」は書かれては
いないと思います。だから、個人的には
その視点からもこの世界を見ることなしには
まだまだ、無にはなれないと思った訳です〜。
というのも、実際に不食を実践されている
秋山弁護士やジャスムヒーンさんのお話を
伺った(ジャスムヒーンさんとは9日間
暗闇でご一緒させていただきました😊)
私としては、不食の実践者には確実に
普通に食べている私たちには見えない
世界が見えていると強く感じました!
(お盆の表はこんな感じ〜5本の黒線)
それは、他の生命を犠牲にせず
食物連鎖から離れすべての地球の
生物を慈しみ共存する世界!
「食べなければ生きていけない!」という
私たちの古いプログラムが書き換えなければ、
決して見ることが出来ない世界です💖
「その世界には、慈悲と愛に満ちている」と
ジャスムヒーンさんは言いました。
彼女は、今世で地球に転生するのは終わりにする
と言っていました。
(もしかしたら、地球の転生が終わらせる
鍵の一つは不食かも・・・byともりん)
そして、彼女が宇宙連合の話をしている時の
嬉しそうなエネルギー✨聞いているこちらも
一緒にウキウキしました〜😊
彼女の話を聞き、生き様をそばで見せていただいた
私としては、地球の転生を抜けたその先にも
確実に知らない世界がある!だから、
また個として生まれたい!と思っています。
という訳で今のところ私の魂はEO師が「闇のタオイズム」で
語っている「何もない無の世界」を体験する段階には
まだ至ってはいないと理解しました。
でも、それは良いこととも、悪いこととも思っていません。
ただ、魂がまだそこに「ある」っていうだけ✨
EO師も著書でこう言っています。
「完全に無の世界に入る前に、やりたいことを
全部やり尽くしなさい!そうしてもう十分だと
思ったら、この瞑想を始めなさい」と。。。
なんだか長くなってきたので、一旦ここで
失礼しようと思います。(閉院の準備も
あるからね〜)
エイリアンインタビューの驚愕の内容
(私にとっては…笑)については
また時間がある時にご紹介しますね♪
エイリアン インタビュー (リーダーズ・エディション): Readers Edition
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それでは素敵な1日を✨💖
ともりんのまだ1/2の不食日記
歯科医師トモりんの不食日記〜1/2年の記録〜: 年齢は不問今ここから夢は叶う
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