前回の記事で私自身が仕事を辞めたくても
辞められず、毎日青木ヶ原の樹海に
行こうとしていた!というお話を
ご紹介しました。
しかしながら、これについてはまだ
後日談があるのでちょっとご紹介
させてくださいませ。
さて、私もいよいよ生存競争の
サバイバルモードから喜びから
生きる創造のプロセスにシフトして
プログラミンの書き換えが完了!
と、思いきや何故だか開業していた時と
同じように毎月の資金繰りを気にしている
自分に「はた」と、気づきました。
「あれれ?」なんか私状況や
環境が変わったけど、やっていることが
変わっていない?💦
「なんかこれだと今までと同じパターンの
サバイバルモードに逆戻りする?」
なんて少し思ったので、
ジョー・ディスペンザ博士(私もファン♪)の瞑想や
チャクラの進化に関してのスピリチャル・リーダーの
キャロライン・メイスの理論をいち早く日本に取り入れ
セッションをされているエリックさんにその話をして
ミニセッションをやってもらいました💕
その時の様子をチラッとご紹介♪
(写真:チャオプラヤー川&にゃん娘)
◆私の問題点としては環境が変わったのに
やっぱり「家族の生存のために」という考えが
捨てられずに、サバイバルモードに
戻ってそこをベースに行動しようとする
自分に気づき違和感を感じるということでした。
それで、ミニセッションでは、
最近自分が一番心地よいと感じた状況に
入り込みながらその違和感がある行動をしたら
どんな事になるか?というのを
誘導瞑想で試してみました。
最近の心地よかった体験としては
チャオプラヤー川のクルーズで
爽やかな風を受けながら瞑想をして
ゆったり過ごした時間が何とも言えず
心地よかったので、その場面に入り込みながら
サバイバルモードの行動のことを考えてみました♪
そうしたら、ゆったりと流れているチャオプラヤー川の
流れに身を任せていると自分自身の悩みは本当に
ちっぽけなものだし、委ねるという感覚が
言葉でなく体感としてしっかりと残りました。
短い時間のセッションでしたが、あの
チャオプライヤー川の流れとサバイバルモードの
行動が創造のプロセスの中で結びついた♪
と言うことで、今度同じような状況の時が来ても
あのゆったりとしたチャオプライヤー川の
流れに身を委ねる生き方を思い出せばいい!!
そんな自信と手応えを感じたミニセッションでした✨
後でこの体験をシェアしたら、それはキャロライン・メイスが
言う、クロノス時間からカイロス時間に生きることへの
変容と神秘体験が起きた!と言う話でした。
「神秘体験?クロノス時間?カイロス時間?」私としては
初めて聞く言葉で詳しい、意味はわからなかったのですが、
詳細を知りたい方はぜひワークショップでお会いしましょう!!
今回ワークショップにご参加して下さった方には
特典として私も今回体験したエリックさんの
個人ミニセッションのプレゼントなどの
特典もご用意しております♪
詳細はこちらから
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