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Channel: スピ系歯医者の心身リセットラボ
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求人♪花粉症は意識で改善するか?

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求人♪花粉症は意識で改善するか?💕

 

 

おはようございます💕
今日は千葉も久しぶりの素晴らしいお天気です♪
 

突然ですがあなたの人生の関心事は何でしょうか?
そして、日々それについて実験や検証をしていますか?

私の最大の関心事は・・・

意識とこの3次元の世界の関わり合いです💖


それに対する純粋な興味から
数霊システムを使い感情波動測定などをやっていますし、
追及のために色々実験してみたいなぁ。。

そして今日はガンと花粉症に関する
実に面白い体験談を見つけました♪
(以下リンク先から一部引用)

 

 

ブログを休んでいる間、

1つ取り組んでいたことがありました。

 

それは、

 

「意識で、花粉症が治るか?」です。

 

 

私の祖父は、昨年91歳で他界しました。

 

その祖父が70代だった頃、前立腺癌になりました。

歳が歳だけに、手術はできず、

数ヶ月に一度の抗ガン剤治療をすることに。。

 

「癌」というものに、とても…というか異常に

恐怖を抱いてしまった祖父は、とにかく、

その現実を逃避したくて、祖母に当たり散らしました。

 

このままでは、病気の祖父より、

祖母のほうがどうにかなってしまう💦

 

 

主治医の先生が、とても理解のある方で、

現状を相談したところ、

 

「前立腺癌というのは、間違いであった。

ただ、予防しておかないと、

今後癌が発症してしまうかもしれない。」

 

ということにしてくれ、

抗ガン剤治療を予防治療だと祖父に言い聞かせて、

治療を受けることになりました。

 

 

抗ガン剤治療をしていれば、90歳までは

命を保証すると言われていました。

 

 

祖父は、自分が癌でなかったことに大喜び。

すっかり、元気になりました。

 

それで初めの数回は、抗ガン剤治療を受けていたのですが、

そのあと、祖母の調子が悪くなり、

いつしか治療を受けに行かなくなりました。

(たぶん治療がとても痛いものだったので、足が遠のいたのでしょう。)

 

 

その祖父が、昨年亡くなる前に、

病院で入院することになりました。

その時、身体の状態を把握するために、

検査を受けたのですが、前立腺癌のあとは全くなし!

 

抗ガン剤治療もしていないのに、91まで生きられたし

(しかも、死因も癌ではなく、誤飲性肺炎)。
痛々しい治療しなくてよかったね、と皆で話していました。

 

 

ふと、この出来事を思い出し、

 

病気って意識で治るんだな。

と、自分の中で、納得してしまいました。

 

それなら、20年来苦しんでいる花粉症も治るのではないか?

(一部引用終了)


 

この話、実に面白いですよね♪
このブログ主さんはその後実際に意識で
花粉症を克服した体験談も語っています。

あなたはこの話を聞いてどう感じましたか?
私はこの話はこの世の中の仕組みを
うまく説明しているなと感じました。

では意識で花粉症が治る仕組みとは
どのようなものなんでしょうか?

花粉症とはスギ花粉に対するアレルギー反応です。
アレルギーという言葉を最初に使ったのは
ウィーンの小児科医クレメンス・フォン・ピルケと
言われていますが、アレルギーは恐怖の感情に対する、
免疫システムの誤作動だという考え方があります。

そして免疫システムを再訓練する事で
誤作動を起こさないようにすることが
出来るという考え方もあります。

アレルギー反応を起こす主役の一つが
白血球の一種のマクロファージです。
マクロファージと並んで働くのがT細胞です。

マクロファージが花粉など(アレルギー源)を
捕獲して持ち上げると、それを識別する
T細胞などが働き敵だと判断すると
マクロファージはヒスタミンを放出します。

ヒスタミンは血管を広げ腺分泌を促し
敵を排除するために炎症反応を起こします。
このように体が花粉に反応して、
鼻水、咳やくしゃみが出流のが花粉症の仕組みです。

 

またアレルギーは人生の転換期に発症する傾向があります。
こうした転換期には慣れ親しんだ環境から
離れ、あなたの免疫システムが未知の環境への
恐怖から過剰な防衛反応を示してしまうことがあります。

この過剰な防衛反応がアレルギー反応です。
例えば、進学、引っ越し、思春期を迎えた、妊娠
家族との離別などの変化をきっかけに
花粉症になったというケースもあります。

花粉症は免疫システムが過剰に働いた
状態ですが、実はあなたを脅威から守ろうとする
肯定的な意図を持っています。

免疫システムは優秀なので、「これが脅威だ!」と
一度学習すると忘れることなく、同じ反応をし続け
あなたを守り続けます。


◆でも、花粉は私たちにとって本当に有害な物質なのでしょうか?



19世紀にジョン・マッケンシジーという医師に
報告されているこんな事例があります。

患者はバラの花にアレルギーがある女性でした。
診療室に入ってきたこの女性は、飾られていた
バラの花を見てアレルギー反応を起こしました。

しかしバラは本物ではなく造花でした。

つまりアレルギーというのは、物理的な身体レベルで
起きる作用だけではなく、思い込みや意識の作用が
関係している事をこの事例は示唆しています。

このように意識のレベルで起きた花粉症は
免疫システムの誤作動を意識のレベルで解消
する事で改善する可能性があると思われます。

もしご興味がある方がいらしたら
あなたも意識の力で花粉症の症状を改善
してみませんか?

〜意識の力で花粉症改善!モニター様募集〜

 

*実験の目的
意識が花粉症に及ぼす効果を検証し
人々の健康に役立つデータベースを作り上げる事



*モニター募集の条件

 

・花粉症の症状が辛い方
・意識の力の可能性を信じている方
(否定的な方は効果が薄いと思われますので、
ご応募はご遠慮下さいませ。)
・セッション後のフィードバックを頂ける方

*体験談はSNSや書籍などでシェアさせて頂きます。

(匿名にするなどの考慮はします。)
 

モニター応募の場合にはあらかじめ

ご了承の上ご応募下さいませ。
 

*実験の方法
・ライン電話等にてNLP花粉症改善セッションを行います。
(セッションのお時間は22時以降の夜です。)
・後日花粉症の症状の改善度合いとご感想をお知らせ下さい。

*後日更にメッセージでのやり取りや

お電話にて詳細をお伺いさせて頂いたり、
追跡調査を依頼させて頂く可能性があります。

*ご応募はメッセージを添えて、
FBのメッセンジャーから
お願いいたします。

 


Tomoko Tani

 

*ご応募多数の場合には抽選と

させて頂き、お返事に少々お時間が
かかるかもしれません(笑)


以前ご応募頂きました
依存性食品のアンケートのご回答の受付は
締め切りましたので、ご了承くださいませ♪

 

 

〜お知らせ〜

 

◆次回の血液観察会の日程決まりました

 

〜開け松果体!血液観察ワークショップ〜
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◆感情の波動測定の数霊システムにご興味がある方は
こちらからご体験のお申し込み出来ます♪

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不食実験をしながら家族の食事作りに
励むともりんでした♪


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