スピリチャル領域を脳が認識するために必要なこと

(=^・^=)スピリチャル領域を脳が認識するために必要なこと💖

今日はディーパック・チョプラ博士の
「心を満たせばカラダはやせる」を
読んで思わず「そうだ、そうだ、そうだよね～」と
思わず何度も頷いてしまった部分の
シェアをします😁

アーユルヴェーダに造詣が深い医師の
デーパック・チョプラ博士も

私達は肉体を超えた多次元的な存在で
本質はスピリットであると言っています。

そしてスピリチャルな体験ができるか
どうかの第一の鍵は・・・

心とカラダの関係性です。

”つまり魂のフィードバックループは

心とカラダを結びつけ魂からの
平安や静けさといったインプット情報を
脳が受け取ったとき脳は体内の
すべての細胞にそのメッセージを
神経伝達物質として送り出します。”

この回路は誰でも持っていますが
でもなぜスピリチャルな領域に
入って行ける人とそうでない人がいるのでしょうか？
第2の鍵は意識の違いにあります。

例えば現状に満足できずに
過去を呪い、いつまでも

親のせい、環境のせいと
外側に原因を求め怒っていたり

まだ起きてもいない未来に

対する不安に怯えていれば

ストレスホルモンが分泌され続けます。

そんな状態ではスピリチャルな
領域に入っていくことは難しいでしょう。

スピリチャルな領域に入っていくためには

意識を変容させる必要があります。

意識をいきいきとした状態にし、
愛と喜びといったもっとも神秘的な
体験に波長を合わせるとき
私達はスピリチャリティーの
領域に入ることが出来るようになります。

私達の本質であるエネルギーが
動いている微細な領域を脳が認識する
ためには、自分の内面を整え

いつでも安心感を抱き

あらゆる方向において平和しか
見ていない本当の自我といつでも
共にあることが必要です。

そしてそれは私達にとって至福の状態で
喜びに溢れています！！

喜びが続く限りは私達は
本来の自我とじかにつながっています。
でも誰でも気づいているように喜びは

いずれ消えてしまいます。

でも喜びは永遠に失われたわけでなく
いつでもそこにあり、再びつながれます。

愛、至福、帰属意識、霊感、直感、自由は
本当の自我に戻る足がかりとなってくれます。

私達にとってスピリチャルな領域の探検は
永遠のテーマですが、そのチケットは

今をこの瞬間にいて自由を感じ
生き生きと幸せでいることです💖

とてもシンプルですね！

（そしてこれは不食への鍵でもあります♪）

古い記憶、習慣、信念に条件づけされた

ままではスピリチャルの王国に
立ち入ることは出来ません。

そうした感情的なお荷物は
消去して手放しましょ✨
手放す方法はまた次回に。。。

続く。。。

今日も記事をお読みいただき
ありがとうございました😁
あなたと記事を通じて
繋がれたことに喜びを感じます💖

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