【コロナワクチンでインフルエンザワクチンの50倍の副反応?】
去年は外の世界で何が起きようと
内なる平和は達成できる💓
そう思えたのでコロナワクチンについても
余り気に留めていなかった・・・
が、しかし車がぬかるみにハマっても
何もせずにそのまま降参して
タクシーを拾って帰るっていうのも
やっぱりおかしな話だなあ・・・
とも思うので、ワクチン接種に関しては
できるだけ意思表示したいと思う次第です。
という事でコロナワクチンに関して気になるニュースが
あったのでシェアします♪
(以下ナチュラルニュースより)
アメリカでは12月22日から100万人分よりは少ない
コロナワクチンの接種が始まっていますが、
米国疾病センターに寄せられた副作用の
報告によれば、緊急救命室に運ばれたケースが307件
そのうちの17件は生命を脅かすような重篤な状況だった。
また、何例かの死亡例も報告されている。
1ヶ月も経たないうちに大々的な接種が始まるが
これは非常に憂うべき状況と言えるでしょう。
2019年ー2020年にかけて1億7500万人分の
季節性のインフルエンザワクチンが接種されたが、
その接種に伴うf副反応で緊急救命室に運ばれたケースが1220件。
うち73件が生命を脅かすような重篤な状況だったことが
米国疾病センターのワクチンの副作用報告サイトに掲載されている。
この数字を見る限りではコロナウィルスのワクチンは
季節性インフルエンザワクチンの50倍の副作用の
報告があった計算になる。
(一部翻訳抜粋終わり)
季節性インフルエンザの50倍の副作用の
可能性があるとはまた穏やかではないですよね!
それに加えて12月22日からコロナワクチンを
80%の入居者に接種済みの米国ニューヨーク州の
老人ホームで137名が感染し24名が死亡したという
気になるニュースもあるそうです。
予防接種後に陽性反応が激増し死亡数が増えるとは・・・
とても予防接種を受ける気持ちにはなれないニュースですね。
まあともかく今回の予防接種は認可までの時間が
短すぎなので十分な臨床試験をしているとは思えませんので、
どうしても「沢山の人に摂取してから副反応がどうなるか
見てみましょう!」という人体実験チックな要素が
見え隠れしているような気がしますよね(汗)
それから、WHOのHPにBCGのワクチンがコロナの予防に
なる可能性があるかもしれないので、研究中って
書いてありました。
コロナワクチンの供給が追いつかない場合には
ひとまずBCGのワクチン供給で代用する作戦か?
色々勘ぐっちゃいますよね・・・(笑)
BCGのワクチンだってアナフィラキシーの他にも
全身にBCGの菌が広がる播種性BCG感染症等
色々副作用が出るからね。
BCG ワクチンの添付書類