【PCR検査はトリックアート?】
この世に顕現している出来事は全て私たちの
「気づき」の意識のキャンパスの中に描かれ
時間とともにやがて消えていく「現れ」です。
もちろんコロナ祭りのワクチンキャンペーンも
私たちの意識のキャンパス内で描かれている
無常な「現れ」の一つです。。。
暫く観賞していればやがてこのお祭り騒ぎも
去っていくでしょう。。。
だから、抵抗したり恐怖を感じたりせずにじっと
見守っていれば良いのか~?とも感じますが
実際何が起こっているのかをしっかりと見極めた上で
恐怖からではなく、愛からの選択が出来ればな!とも感じます💓
こちらの動画はウイスコンシン医科大学名誉教授
統合医療クリニックの徳院長がPCR検査のトリックを
わかりやすく説明してくれている動画です。
◆この動画の要点
・コロナ陽性者はコロナ感染者とは違う
・PCR検査はウイルス遺伝子を検出するものであり、
感染性ウイルスの存在を証明するものではない。
・感染させる人の約半数は無症状は嘘!
・2020年の11月の武漢の1000万人を対象とした
大規模な研究で、「症状のない陽性者」による
感染事例は皆無である。
・PCR検査数が増えたからコロナ感染者数が増えただけ
・PCR検査のトリック:
無症状や軽い風邪症状の人々に対していきなりPCR検査を実施し
取り扱い説明書を無視して増幅を40回以上繰り返しPCR陽性者を
コロナ感染者としている
・新型コロナの感染拡大を食い止める方法:
PCRのCt値を現行の40-45から35以下に下げること
(以上が動画の要点)
◆一番下に「PCR検査のCt値を現行の40-45から
35以下に下げること」というのが新型コロナの感染拡大を
食い止める方法とありますが、ちょっと分かりにくいので
補足しておきます。
Ct値とはPCR検査で遺伝子を増幅させる回数のことです。
サンプルに含まれている遺伝子が多ければ
少ない回数で十分に遺伝子が検出できます。
一方遺伝子が少なければ検出可能になるまでに
要する増幅の回数が多くなります。つまり、
Ct値を増やすごとに、より少ないウイルスでも陽性になります。
理論的にはCt値10だとウイルスが1000万個以上で陽性。
Ct値20にすれば10万個以上、Ct値30では1000個以上、
Ct値40ではわずか10個以上でも陽性になります。
COVID-19の場合、発熱などの症状が出るには
少なくとも10万個程度のウイルスが必要と言われているので、
20~25サイクルで感染しているかどうかの判定は可能だそうです。
しかし日本の国立感染症研究所のマニュアルが示す
「リアルタイムPCR」は45サイクル、その他の国内メーカーの
検査キットでも40~45サイクルを推奨しています。
つまり現行のPCR検査では、増幅回数を増やすことで
ウイルスが身体にたった10個程度存在すれば
陽性と判定される可能性があるということみたいです。
たった10個で陽性って何・・・(汗)
そんなたまたま付着していた10個なら、そりゃー無症状だよね
なのに陽性者は隔離されたり、罰金や罰則まで検討中だとは
さてさてコロナのお祭り騒ぎ一体結末はいかに・・・
今の所予防接種も任意接種みたいなので
希望しなければ強制的に接種されることはなさそうですが・・・💓
(以下:国立感染症研究所のマニュアルの「リアルタイムPCR」の増幅回数は45回♪)
参照サイト:
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