【日本の死亡率・コロナワクワクVSインフルワクワク】
こんばんはベジ母です♪
最近訪問先でもコロナワクチンの接種したよ!予約をしたよ
という話をちらほら聞くようになりました・・・
でもまだこれはほんの序章に過ぎないのでしょうね
これから何が起きてくるのか観照してみましょう
そして、何が起きているのかに注視する必要もあります・・・
何が起きているのか?を客観的に見るために基本に立ち返り
まずは厚生労働省が正式に発表している資料を見てみましょう・・・
第58回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検 討部会
、令和3年度第5回薬事・食品衛生審議会薬事分科
会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)
資料 1-5 {副反応疑い報告の状況について)の資料によれば
2021(令和3)年5月12日
コロナワクチンが開始された2月17日から5月7日の80日間の
接種後の死亡報告例は39例です!
(5月2日時点で28例その後の5日間で急増し39例に・・・
それにしてもペース早くない?接種している母集団が大きくなってきたから?)
それに対して平成30年10月1日から平成31年4月30日まで
(以下「平成30年シーズン」という。)に報告さ れた
インフルエンザワクチン接種後の副反応疑い報告によれば
平成30年シーズンの212日間での死亡報告例は3例です!
いかがでしょうか?この数字を見ただけでも
インフルワクワクに比べてコロナワクワクは
死亡率が異常に高いですよね・・・
でもコロナワクワクは80日で39例ですから、
インフルワクワクとちゃんと比較するために
それを単純に212日に換算すると
103人/212日になりますから・・・
実にインフルワクチンに比べてコロナワクチンの
死亡率は、約34倍になります!!
そして実際はここから更に接種者の母数が増えて
来るでしょうから一体どのくらいの死亡例が
出て来てしまうのでしょうか?
母集団に関してもインフルワクワクとコロナワクワクを
政府の数字で比較して換算してみると・・・
5月2日時点ではコロナワクチンの死亡者報告は
28件/3,823,386回となっています。
一方インフルワクチンは
3件/52,511,510回となっています。
もしコロナワクチンが今のペースでの死亡率を保ったまま
インフルワクチンと同じ回数接種されたとすると
予想死亡報告数は・・・
384件/52511510回となりますので
インフルワクチンに比べてコロナワクチンの
死亡率は実に128倍になります!!
この数字を見ていかがでしょうか?
インフルエンザワクチン比べて死亡率が128倍も高い
コロナワクチンは本当に絶対安全と言い切れるのか?
これはあくまで政府の正式な文書を参考にした数字ですからね・・・
実際には、因果関係が分からないと言って報告されない
ケースもあるでしょうから、実態はこの数字どころでは
ないはずです・・・あなたも是非、以下の厚生労働省の資料を比較して
インフルワクワクとコロナワクワクの危険性の違いを
調べてみて下さいませ!何事も自分で調べる事が大切です(^^)
★参考資料:
★お知らせ★
考えを手放す瞑想ガイドの奥富さんが
また「話す瞑想・聴く瞑想会」を
企画して下さいました♪
★抗体依存性増強(ADE)によるコロナワクワクアセンションの
波まであと5〜6ヶ月しかないとも言われています♪
それを考えると私達に残された時間ってもしかしたら
そんなにない可能性もあります。。。
であればこのタイミングで瞑想に励んで早いとこ
肉体を持ったままアセンションしちゃうのが良いのかもね
★明日もなった自分を精一杯生き
やさしさに包まれた一日をお過ごしくださいませ